タグ

neputaのブックマーク (5,119)

  • 元ひきこもり37歳業務未経験女性がバックエンドエンジニアとして地方で採用されるまで - Qiita

    実務未経験、独学でプログラミングを勉強し、応用情報技術者試験に合格、ポートフォリオとしてのWebアプリケーションを制作し、地方のIT企業に就職にしました。 34歳のころからプログラミングの勉強を始め、ITエンジニアとして就職することに憧れていましたが、まさか実現できるとは…と自分が一番驚いています。どんなことをしたのか、こちらの記事でまとめたいと思います。 結論 34歳(35歳目前)から初めてプログラミング学習を独学で開始 放送大学を卒業、基情報技術者試験、応用情報技術者試験に合格 ポートフォリオを制作、応募先に提出 37歳で地方(東京以外)のIT企業(Web受託がメイン)に試用期間の3ヶ月間契約社員として働き、正社員に 提出したポートフォリオについてはこちらの記事で解説しています。 就職できたと思う要因 ポートフォリオを完成させ、GitHubでコードを公開、Qiitaで解説記事を書いた

    元ひきこもり37歳業務未経験女性がバックエンドエンジニアとして地方で採用されるまで - Qiita
    neputa
    neputa 2024/03/31
    蓄積されてきた不安や焦りを一気に学習エネルギーに転換させたのだろうか。とにかくすごい。最大級の賛辞・祝意・尊敬を送りたい。
  • 美しいもの・美しいもの

    kVCX0EYVcBH9ptRT13nQvpQJSPy4DLfx kVCX0EYVcBH9ptRT13nQvpQJSPy4DLfx 93affb51caf384894420b07481fec040

    美しいもの・美しいもの
    neputa
    neputa 2024/03/30
  • 子は親を真似る - 語る、また語る

    「(りす組*1の友達に)ありがとう言っておいてね」と子に頼むと、その友達がいないのにその場で「ありがとう」と言うものだから、「あなた(子の名前)から友達友達の名前)にね」と加えた。文脈から内容を読み取ってもらえないときがありつつ、そんなことがあると、自分はまた主語と目的語を省いたのだと気づく。もう癖なのだと思うが、指示するときはせめて5W 1Hを云々である。 話し方を大胆に真似されていると思えなくもなく、ときどき「はさみ」とか「パン」とか名詞だけで子から指示がある。せめて「はさみを取って(ください)」とか「パンを焼いて(ください)」まで言わないと私は動かない。「それがどうかした?」と差し戻し、だいたい「わかるやろ」と来るので「わからん」と返して、ようやく「パンを焼いて(ください)」を引き出すようにと会話は往復する。 *1:仮名。

    子は親を真似る - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/30
    はっきり言わない日本語は階調を作ってくれる懐の深さを感じますが、いざお願いをするときなどは困ってしまうこと多いですね。
  • 子鹿と 春が来た? - ururundoの雑記帳

    29日 夕方 最近 夜になると 「小屋」の周りに子鹿が現れる。 北側の窓から 外を見ると まだ 生まれて間もない小鹿が 街灯のLEDに照らされて 懸命に無心に 地面に顔を近づけて 何かをべているのが見えた。 私は思う。 「あの鹿だな・・・ 「小屋」の周りの花芽をべるのは」 クリスマスローズ アメリカンワイルドフラワー そして 毎年増え続けるミヤコワスレの芽を すっかりべられたのは多分昨晩。 可愛い顔をして むしゃむしゃとべたんだろうな。 買物に行く途中に通る 川沿いのキャンプ場の上に 雲が軽やかに浮かび 大きく広がる空が美しかった。 道路のそばのデジタル温度計では12度。 ダウンのジャケットを着ていたので 車の窓を開けても寒くはない。 このまま春が続けばいい。

    子鹿と 春が来た? - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/30
  • ごめんね、パン屋さん。 - 語る、また語る

    夕方に近くのパン屋さんに行ったら、惣菜パンを子が買いたがって、時間を見ると6時近くだったので「安くなりますか」と聞いたら、店員の方が壁の時計をチラリと見て「安くしてもいいよ」と答えた。夕方に行くと惣菜パンを半額にしてくれるものだから、ちょっとこちらから申し出たものの、何か申し訳ない気持ちになった。家電量販店や家の修繕などではどんどん値切るのに、やはり会社と個人経営では事情が異なるだろうし、また何日かしたら定価でパンを買いに行こうと思った。

    ごめんね、パン屋さん。 - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/29
    快く安くしてくれたお店と、今度は定価で買いに来ようと思うお客さん。こういう気持ちが連鎖していくのは素敵で私もそう有りたい、
  • 波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸

    ※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ

    波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸
    neputa
    neputa 2024/03/29
  • いらすと本舗

    当サイトのイラスト等は更生作業の一環として制作し 無料配布をしています。ご希望のイラストや3D素材が ございましたらメールフォームからご連絡ください。

    neputa
    neputa 2024/03/29
  • 春一番の花 オオイヌノフグリ - ururundoの雑記帳

    オオイヌノフグリ 久しぶりの晴れの日だった。 明るさが嬉しい。 そして やっと春一番の青い花 オオイヌノフグリが咲いていた。 たった 3個の小さい花だ。 今日 隣の集落の人が 薪になる廃材を 軽トラに満載に積んで運んで下さった。 杉 栗 檜 欅 私でも これ位は分かる。 残りも又運んで来て下さるそうだ。 実にありがたい。 明日は又雨なので 大きなブルーシートを すっぽりと被せた。 バターナッツカボチャのシチューを 前回 数行の文で 作り方などを書いたら 数人の方からコメントが届いた。 面白みのない写真だが 載せておこう。 中サイズの陶の鉢にたっぷり入れ 砕いた胡桃をトッピング。

    春一番の花 オオイヌノフグリ - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • 羨んでも自身に戻る - 語る、また語る

    先日、久しぶりに強く人を羨ましいと思った。 生まれたときからの関係性があり、自分にはとうていできないことをなさっていて、自分がやろうとしてもできるものでもない。人がやらないことをやる、ということに自分は価値を見ているらしく、その人の独自性が羨ましかった。 ここから自分なんての否定に走ったのだけれど、そうはいっても自分ができることではないのだとまとめに入った。なげやりではなく、まったくのあきらめでもなく、自分への温かい納得である。こうなったらいいのにとかこうしたいもあるけれど、もう朝が来てくれればそれだけでうれしいような漫然とした気持ちだ。羨ましさははあれど、それで悲観的にならなくてもよかった。 自分が好きとかそうでもないとかはどちらでもよくて、自身のその手で自分を動かしているという自在の手触りがある。これまでのことがふわふわした幻のように思われたのは、その自在の手綱をつかまずに動かしていた

    羨んでも自身に戻る - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • 困っているのには弱さが足りないが、普通に生きるには性能が足りない - 関内関外日記

    blog.tinect.jp 寄稿いたしました。ひさびさの寄稿になります。正直、書く暇がありませんでした。年度末、忙しいの。 というか、今年はもうほんとうに疲れた。仕事の量は例年とあまりかわらないかもしれないが、がんがんメンタルと体力を削られた。おれは弱まっている。おそらく加齢によって。なんか三月に入ってから視力が落ちたような気もするし、なんだかもうあかん。 あかんといえば、部屋の中で転んで、横たわっているロードバイクのチェーンリングとスプロケットで両足のすねをザックリやったこともあった。かなり深い傷になった。けれど、なんかおれは面倒くさくて塗り薬も使わなかったし、絆創膏も貼らなかった。治りは遅くて、たぶん一生傷跡は残るだろう。 でも、まあ、面倒くさいや。視力が落ちたというのも、なんか夜、ライトがキラキラ見えるので目の病気かもしれない。眼科に行くべきかもしれない。それでも、行く気はしない。

    困っているのには弱さが足りないが、普通に生きるには性能が足りない - 関内関外日記
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • ジャガイモを拾えない人間はセルフ・ネグレクトへ至るのか?

    ジャガイモの袋が破れて散らばった ある日の夜、おれは鍋料理を作っていた。トマト鍋だ。トマト鍋にはジャガイモが合う。 おれはジャガイモをスーパーで買った。スーパーで買ったジャガイモは薄いビニール袋に入っている。 おれはハサミでジャガイモのビニールを切った。切ったら、やぶけた。やぶけて、なかのジャガイモたちが散らばった。 これが、その写真ということになる。なぜ写真を撮ったのか。ジャガイモが散らばったからだ。 そしておれは「これを拾い集めないな」と思った。思って、そのことを世界に発信しようとした。X。なぜそんなことを発信しようと思ったのか。この世にはわからないこともある。 ちなみに、ジャガイモが落ちている瓶はすばらしいスコッチであるラフロイグの瓶だ。そして、真ん中にはキッチンハイター。その左には最高にすばらしいスコッチであるアードベッグの瓶がある。 こんなふうにものを並べている人間が、どんな人間

    ジャガイモを拾えない人間はセルフ・ネグレクトへ至るのか?
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • 雨の日 バターナッツカボチャのシチュー - ururundoの雑記帳

    25日 午後 山に靄がかかり 川面を数羽の水鳥が 鳴き声を立てながら飛び去る様は 一幅の水墨画のようだ。 晴れた日もあったはずだが 「小屋」の前の道路は いつも濡れて 私の記憶も 雨の日の景色しか浮かんでこない。 春の野草もまだ顔を見せないで すぐに4月がやってくる。 貰ったバターナッツカボチャで シチューを作った。 瓢箪みたいな形で 皮はベージュ。 包丁で簡単にサクッと切れた。 実は鮮やかなオレンジ色。 皮を剥き 実を鍋で煮る。 シチューの時は必ず厚手の鋳物鍋を使う。 柔らかくなれば ハンドミキサーで滑らかに。 牛乳 コンソメ バター シナモンを加え よく煮れば出来上がり。 鉢にたっぷりとよそい 砕いた胡桃を載せる。 湿った冷たい春に 実に美味しく温かいシチューだった。

    雨の日 バターナッツカボチャのシチュー - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/26
  • 見ようとすると見える - 語る、また語る

    児童書を読み聞かせるとき、どこかで、作者の伝えたいことを読み取ろうとして読む。そうやって読むのと読まないとでは、受けるものが違うのである。 真っ新な気持ちで読み、そのときに感じることをおもしろがることもできる。一つひとつの記憶のピースがつながることもあるし、なるほどと膝を打つこともある。一方で、いちいち文章を深読みすることもできる。 昔話などで、幸せに暮らした主人公にめでたしめでたしといきたいところで、追いやられたものことを想像し、言葉にする。幸せに暮らした主人公にも追いやられたものにも言い分がある。どうしたらどちらも幸せになれたのか、夢のようなことを考えている。 子どものころに児童書を熱心に読んだわけでもなく、何を読んだかあやふやである。だから児童書を読みたくなるのかもしれない。あるいは、子どもといても自分の子どものころの気持ちなんて薄れていて、大人としての見方しかできなくなっていて悲し

    見ようとすると見える - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/26
  • ニュースサイト「SmartNews」に載っていた - 語る、また語る

    1日20~60くらいの平常アクセスが乱れるとき、それは何かが起こっているときである。 この記事がニュースサイト「SmartNews」に載っていた。 katari-mata-katari.hatenablog.com SmartNewsで記事を発掘せよ アクセスが伸びたのは3/20。はてなブックマークのトップページの「はてなブログ - 注目記事」に載っていた。 うれしくはあれど一過性のものだろう思っていたのだが、初日ほどではないものの次の日もアクセスが増えていた。もうトップページには載っていない。 じゃあどうしてかということでまず自分が見たのは、はてなブログのアクセス解析である。アクセス元サイトを確かめると、何やら見慣れない「www.smartnews.com」の表示があった。SmartNewsというニュースサイトのようだ。 www.smartnews.com わざわざアプリをタブレットに入

    ニュースサイト「SmartNews」に載っていた - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/25
  • 個人開発における開発プロセスを公開してみる - Qiita

    個人開発 Advent Calendar 1日目の記事です。 こんにちは、@himatani です。今日の記事では僕が個人開発で行なっている開発プロセスであったり、気をつけていることであったりをゆるく紹介していこうと思います。もっと、こう、いい感じのやり方があるよ!という方はぜひぜひコメント欄などで教えてください! はじめに、概要 この記事は以下の方を想定して書いています。 すでに、個人で何かつくっている方 つくりたいものがあって、これから開発していこうとしている方 つくりたいものはあるが、何からはじめていいのかわからない方 とにかく、つくることが好きなすべての方 なお、この記事で書くことのほとんどは僕の主観です。なるほど、そういう感じでやっているんですね〜。くらいのお気持ちで読んでいただければとても嬉しいです。自分の開発にも取り入れたい!と思っていただけるともっと嬉しいです。 これまでウ

    個人開発における開発プロセスを公開してみる - Qiita
  • 得難いものを見ている - 語る、また語る

    周りを歩く人たちを見て「価値観が歩いている」と思った。 おそらく同じような価値観はあれど、まったく同じ価値観はない。おのおのが持つ価値観が異なることを考えると、歩いている人たちを見てそう思うのも頷けた。 自分と同じであるということをずっと探してきたけれど、そんなものはなくて、それぞれ違う自分と相手がいるだけである。 目の前を通り過ぎたり、同じ家で暮らしたり、会うと話したりする人たちが提示する価値観の数々を、自分は見ることができるのだと思うと、何やらとても得難いものを見ている気持ちになる。もちろん好みではないものもあるけれど。 周りに歩く人たちを見て、「命が歩いている」と記した文章をむかし読んだ。 それに肖らせてもらった。

    得難いものを見ている - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/23
  • 雪の朝 不揃いの苺 - ururundoの雑記帳

    22日 深夜に大きな音と地響きがした。 すぐにテレビを付けて 地震情報を観る。 数分後に 京都南部と出た。 ここは震度1。 そんなものじゃなかった、震えた。 朝起きると 真っ白の世界。 でも 空は青空で 積もった雪がすでに溶け始め 屋根にずらりと並んだ氷柱が キラキラと光り そこからポタポタと水滴が落ちる。 時は春・・・だよね? 友達が送ってくれたA-coopの苺は美味しい。 名前のついた 大きくて高い価格の苺と違う。 大きさは不揃い 実は固く 味は甘酸っぱい。 夫はミルクをかけ 私はそのまま ヘタをつまんでべる。 どの果物でもそうだが 造形と色の美しさに感心する。

    雪の朝 不揃いの苺 - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/23
  • 相手と交換して広げる - 語る、また語る

    衝突している二人の間に別のある人が入ると、妙に中和されることがある。また、何事もなかった二人と誰かが関わるようになると、二人の関係性が変わることもある。 還暦を迎えた夫婦の家に居候することになった若者だとか、恋人同士のどちらかのむかしの相手が戻ってきたとか、そういうのである。そして、個人的なつながりにおいては、それぞれがいい具合の位置を取り合っていくのだろうが、私たちが誰かとのつながりながら在るということを考えさせられる。 自分はもう何年も、友人たちとは一対一で会うようになっている。予定が合わせづらいこともあるが、「二人でいる」ことが快いからである。「二人でいる」ことは親密であり、特別でもあるけれど、一方で、他が入れないという閉鎖性を持つものだと感じる。 自分にも相手にも、二人でいない時間がもちろんある。そこで何かに遭遇し、迎えたり見送ったりしながら、また「二人でいる」ところに戻るというと

    相手と交換して広げる - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/22
  • そわつく心境が写る - 語る、また語る

    デジタルカメラで写真を撮ってもらう機会があった。長いつきあいの友人と二人、注文した鯛めしが運ばれてきたところで、店員の方にカメラを渡した。 二十代前半くらいの若者がカメラを構えたものの、押すボタンがわからなかったために説明をする。撮影されるまでにラグがある仕様で、仕上がりがどうもわからない。一旦カメラを回収し確認するとブレていたので、再度お願いする。そうこうしていると、かなり年上の店員さんがやってきて、私がやりますと交代した。二枚取ってもらって終了した。 撮影を頼んだのは自分だったが、実にそわついた撮影であった。まず、頼んだ若者が不安そうにしているのを見て、自分も不安になった。こんなことならスマートフォンで頼んでおけばよかったと思った。撮影に手間取り、保温措置がとられているとはいえ料理が冷めてしまうと心配になった。料理を写したかったからこのタイミングにしたが、帰り際の方がよかったのかと、い

    そわつく心境が写る - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/21
    世代ギャップを感じるとともに同じ状況であれば私も不安な表情を残すことになりそう。デジタルカメラは登場からピーク、そして減少までがあまりに早かったとしみじみ感じます。
  • 京都行き 友達の個展と墓参り - ururundoの雑記帳

    画廊の2階の窓から(御所堺町御門) 今日(20日) 一日中 雪と霙が降り 台風の様な 強い北風が続いた。 雪は一面真っ白に積もり 私は「小屋」から 一歩も外へ出なかった。 さて 暖かくはないが 寒くもないお天気の19日 夫と私は 2件の用事で京都へ行った。 最初は夫の友達の個展。 御所の南にあるギャラリーで 友達は2年に1回個展を開く。 絵を描き始めて50余年 案内状が届けば出かける。 1階が油絵 2階が水彩画 琵琶湖東岸の近江富士(三上山)を 鉛筆で描いたのが 私は特に好きだった。 次は 夫の両親の墓参り。 墓石を束子で洗い 花を生けると 一仕事が終わった気分がする。 比叡山が真向かいに見えるのが 気持ちいい。 19日 私は久しぶりに毛糸のセーターを着た。 濃紺に所々白や灰色の毛糸が混ざる ツイードの様な風合い。 クルーネックの大きなサイズのセーターは 忘れていた懐かしい暖かさがした。

    京都行き 友達の個展と墓参り - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/21