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水草に関するsekretoのブックマーク (5)

  • SONOアクアプランツファーム水草情報局

    ⇒ 海藻レイアウト水槽&マリンボトルアクアリウム ⇒ SONO海藻SET ご注文 ⇒ SONOメソッド大全 ⇒ SONO水草SET ご注文▶︎ コケパラダイスからの脱却 約10ヵ月前に、コーフリ39取材用に作ったこのマリンボトル。マリン風味を出したくて、少々多目に ⇒ 海藻レイアウト水槽&マリンボトルアクアリウム ⇒ SONO海藻SET ご注文 ⇒ SONOメソッド大全 ⇒ SONO水草SET ご注文▶︎ 海アッチャー(海歩き人)の楽しみ 潮が干いた礁原での遠足は楽しいものです。場所によっては海岸からリーフエッジ(礁縁) ⇒ 海藻レイアウト水槽&マリンボトルアクアリウム ⇒ SONO海藻SET ご注文 ⇒ SONOメソッド大全 ⇒ SONO水草SET ご注文▶︎ 液肥添加  少し液肥の添加量を増やしたんです。すると紅藻も緑藻(イワヅタ類)も気出してきました。めっちゃ茂り、色が ⇒ 海藻レ

    SONOアクアプランツファーム水草情報局
  • 『水草育ててみましたパート9~クローバー好きの人に・オーストラリアンクローバー』

    こんにちわ~ 今日は水草の話題です かなり有名な水草なので、もう題名だけでお分かりの方も多いのでしょうが、オーストラリアンクローバー(略して「オークロ」)を紹介いたします 別名、オーストラリアンヒドロコティレ、オーストラリアンノチドメなどとも呼ばれます。早口言葉が得意な人はあえてヒドロコティレと言ってみましょう いつものとおり、基的な育成条件はチャームさんのページをご参照あれ 匍匐させようとすると、かなりの光量を要求するみたいですね ある程度立ち上がって育ててもいいのなら、そんなに光量なくても育成できた気がします。 葉の形がかわいいので、道端などで目にするクローバーが好きだって言う人は多いと思うんですが、あれを庭で育てようとすると結構大変なんですよね かわいい見た目とは裏腹に、めちゃくちゃ広がって茂りますし、間引こうとすると、とにかく抜きづらい雑草取りをしたことがある人は分かると思うんで

    『水草育ててみましたパート9~クローバー好きの人に・オーストラリアンクローバー』
  • 化学反応式CO2発生器のまとめ - 熱帯魚工作箱

    前回のバージョンで一応実用レベルになったのですが 数回しか検証ができなかったのでちょっと自信が無く「実用版」と表現していませんでした。 その後も完成度を上げるために検証を続けていて 今回のバージョンでは途中で中身をかき混ぜなくても最後まで確実に安定して反応するようになり 500ccペットボトル×3仕様で小型CO2ボンベ(74g)を上回る量のCO2を発生させることができるようになり性能的に十分実用的なレベルのCO2発生器になりました。 一応 これで目標に達したので今回の記事で『化学反応式CO2発生器』は一区切りとします。 高圧が必要なCO2ストーンが使えない 構造が複雑でかさばる(見かけもチューブだらけで怪しい)などの点を除けば小型ボンベのシステムと同等の使い方ができます。 ランニングコストもボンベを買うよりかなり安いのでそれなりにメリットはあると思います。¥3000~¥5000程度の工作

    化学反応式CO2発生器のまとめ - 熱帯魚工作箱
  • 発酵式CO2添加装置の作り方-水草水槽のCO2ボンベ代用法

    小型水草水槽の立ち上げ方法開設の一環として、水草を綺麗に育てるためのCO2(二酸化炭素)添加方法を紹介します。発酵式CO2はアクアリウムで何通りかある二酸化炭素の添加方法の中でも手軽で安価、初心者も挑戦しやすい方法です。 上の記事を書いてから1年以上経ち、深まった知識でより分かりやすく内容の充実した記事を書きなおすことにしました。気になる方は前の記事にも目を通してみてくださいね。 発酵式CO2添加とは? 発酵式CO2添加とは、その名の通り発酵(=酵母菌(イースト菌、乳酸菌など)がエネルギーを得るために有機化合物を酸化して、アルコール・有機酸・二酸化炭素などを生成すること)によって発生させたCO2を水槽に添加して飼育水に溶かす方法です。逆に発酵式以外にはどんな方法があるのかというと、あらかじめ二酸化炭素が充填されたボンベをレンタルまたは購入し、専用の器具を使用して量を調節しながら水槽に添加す

    発酵式CO2添加装置の作り方-水草水槽のCO2ボンベ代用法
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