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自転車に関するsekretoのブックマーク (5)

  • FRAME : フレイム

    シマノ公式サイクリングオンラインストアにてカラーペダル20%OFFキャンペーン実施中!9月30日まで NEW プロダクト

    FRAME : フレイム
  • 奇妙なモノを追い続ける写真家・佐藤健寿がハマった<br>美しい小径自転車モールトン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    スイティエン公園(ベトナム)や髪の毛博物館(トルコ)、小人王国(中国)――。これまで120カ国以上を巡り、世界各地の奇妙な光景を撮り続けている。過酷な現地取材をまとめた写真集『奇怪遺産』(エクスナレッジ)シリーズはベストセラーに。近年ではTBS『クレイジージャーニー』で世界中の異境を探検し、その知名度をさらに高めている。 写真家・佐藤健寿さん。仕事道具であるカメラはもちろん、旅先での動きやすさを考慮して服装から髪形、自動車までこだわり抜いている。その佐藤さんが、一目見てハマり、長らく偏愛するもの。それはマニア垂涎(すいぜん)の自転車ブランド「モールトン」の一台だった――。 モールトンはエンジニアリングの結晶 ──佐藤さんが偏愛されているというモールトンとはどんな自転車なんでしょうか? 佐藤健寿(以下、佐藤) 今でこそ小径車やミニベロ(およそタイヤ径20インチ以下の自転車)にはたくさん選択肢

    奇妙なモノを追い続ける写真家・佐藤健寿がハマった<br>美しい小径自転車モールトン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 私がロードバイクをやめて小径車に乗るようになった理由

    いやー、小径車は面白い。自転車来の楽しさが小径車には詰まってる。自由で気楽で開放的だ! 現在、私は20インチの折りたたみ自転車『DAHON Visc EVO』に乗っています。購入してから1年半ほど経ちますが、これほど長く飽きずに乗れた自転車はこれが初めて。 「ロードバイクのほうがスピードがでるし、ラクに長距離を走れる。わざわざ車輪の小さい小径車を買う理由がわからない」という人もいると思います。 そこで今回は「私がロードバイクをやめて小径車に乗るようになった理由」を語っていきたいと思います。 小径車(ミニベロ)の売れ筋ランキングはこちら ロードバイクでサイクリングは楽しめない 私がロードをやめた理由の一つは、“レーサーを強要される”からです。 まず、プロレーサーでもないのに皆が示し合わせたかのようにピチピチのサイクルウェアを着ています。 それもそのはず、サイクリングロードですれ違うロード乗

    私がロードバイクをやめて小径車に乗るようになった理由
  • サイクリング旅行は「冒険」だ。もっと遠くへ行くためにそろえた自転車アイテムたち|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    「冒険」のようにサイクリング旅行を楽しんでいるというゆんゆんさんが、もっと遠くへ行くために買いそろえたアイテムを紹介します。スピード感を重視するよりも「使い込む楽しみ」や「快適性」を大切にして選んだのだそう。自転車の雰囲気に合ったデザインにも注目です。 はじめまして! ゆんゆんと申します。2015年に「自転車で行ってきた」というブログを開設し、気がつけばもう4年余りが過ぎました。 このブログのタイトルにあるように、私が長年ハマっているのが自転車旅行格的にのめり込んだ大学時代から約15年ほど、自転車で日各地を巡っています。 社会人になるとさすがに忙しくなりましたが、今でも休暇を利用しては、九州一周や山陰横断などのチャレンジを続けています。 最初は近所の量販店で購入したクロスバイクに乗っていましたが、こうして旅行を繰り返すうちに自分の求める自転車像が固まっていきました。現在はスイスのBR

    サイクリング旅行は「冒険」だ。もっと遠くへ行くためにそろえた自転車アイテムたち|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 【自転車実験室】カングーにヒッチキャリアを着けた話 - I'm curious about... -コレが気になる-

    PDWなど気の利いた自転車用品の問屋さんであるTKCプロダクションのブログを読んでから約4年近く経った今、最近東海シクロクロスの駐車場を見渡すと、結構ヒッチキャリアの着用率が高いのです。 2017年の各種イベント等を我慢して貯めた私のヒッチキャリア購入積立がついに火を噴き、我が家もついにヒッチキャリア導入に至りました。 シクロクロスやMTBなどダートライドを楽しむようになると、自転車の車での輸送が問題になります。 我が家の車はRenaultのカングー(2010年式)。 後席を倒すと荷室が広がるので自転車もまあ積みやすく、現状運転手込み3人+3台の輸送が可能です。 しかし悪天候のレースの後だと車内はドロドロになるし、頑張ると4人+4台の輸送ができるのですが、全ての自転車の前後輪を外すことになるのと、荷物が積みにくくなるので大変面倒なのです。 名古屋から東海シクロクロスへの参戦なら荷物も少ない

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