第6回誰でも始められるGTD+R(1) 仕事を成し遂げるためのカードゲーム 太田憲治 2007-07-02
ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。この本で紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです
mobilememobiz GTD(仕事術:書籍・PDAなど)のメモ トップページページ一覧メンバー GTD-HipsterPDA 最終更新: mobilememobiz 2005年10月27日(木) 00:17:20履歴 Tweet HipsterPDAとは HipsterPDAとは、ToDoをPDAで管理するのではなく、5インチ×3インチのカードで管理しようというものです。訳せば、「進んだ人間のPDAは紙の束だぜ、イェイ!」てなノリですな(シゲ/kid'sさん訳)といったところでしょうか。 デビッドアレン氏はホームページをみた感じではPalmを使っているようですが、HipsterPDAの写真紹介の頁にあるように、5X3カードをクリップにとめたもので、GTDを実践している人が沢山いるようです。 というわけで、私も5X3カードを買ってきて早速使ってみました。 HipsterPDAのテンプレ
メールの受信箱をToDoリストとして使い、“メールドリブン”で仕事をこなす。そんな仕事のやりかたを今回は考察してみる。実践してみると、細々としたTipsもある。 最も重要なビジネス用アプリケーションは何か。Excel? PowerPoint? いや、どんなユーザーも確実に利用するのはメールソフトだ。電話やFAX、郵送に代わり、今や“ビジネスのきっかけはメールでやってくる”と言っても過言ではない。特にIT活用が進んでいる企業(や個人)であるほどそうだろう。 一部のユーザーの間では、メールの限界が指摘されることもある(8月21日の記事参照)。しかし、ほとんどすべてのビジネスパーソンとコミュニケーションが取れるインフラであるという意味では、メールを使いこなすことは仕事の基礎的な素養でもある。 今回はそんなメールの中から、メールボックスをToDoリストに使うという、よく言われる技を考察してみる。
新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの本文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので
GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず
Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(
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