リブログツールで話題のTumblr 。そのタンブラーにも、Google Analyticsは設置可能です。 Using Google Analytics | Tumblr まずは、Google Analytics で新しいプロファイルを作成し、(「新しいプロファイルのドメインを追加」を選びます。)トラッキングコードをコピー。 このとき、タンブラーのほうで、カスタムURLを設定していることが重要。 そして、タンブラーのカスタマイズ画面で、「Theme」を選び、トラッキングコードを</BODY>の手前などに貼り付けます。 画面右上の「SAVE CHANGES」をクリックし、保存します。 Google Analytics を設置後は、数時間しますと認識してくれます。認識後は、セッション、トラフィックなど通常通り計測が可能です。 テーマによっては、Themeがいじれないのかもしれません。前述の参考
Sitegramというアクセス解析サービスを提供している株式会社HARMONYが作成した、アクセス解析レポーティングサービス「Arest(アレスト)」が昨日リリースされたので、早速レビューをしてみました。 概要・感想 GoogleAnalyticsのみに対応。GoogleAnalyticsのAPIを使ってログデータをダウンロード。それをArestにインポート。そうするとそのデータを元にプレゼンテーションや印刷用に使えるように整形をしてくれます。非常に多くのレポートがわかりやすい形で整形され、サイトの現状把握や課題発見に非常に有効なツールです。今までGoogleAnalyticsからCSVでデータをダウンロードして整形にかかっていた工数の削減や、今まで見たことない分析手法や気付きを得られサイトの事実や課題がより浮き彫りになるといったメリットがあります。 準備に少し手間がかかりますが、その労力
今回は普段の連載の番外編として、先日発表されたGoogle Analyticsの新機能について解説する。 10月21日、Google Analyticsの日本版公式ブログで新機能が発表された(米国では20日発表)。今までGoogle Analyticsは、新機能がリリースされても、バグが直っても、十分な告知を行ってこなかった。でも、今回は、リリース前に告知を日本語で準備し、きちんとリリース日にお知らせを出してきた。これは、とても大きい進歩だし、Google Analyticsのチームにとっても、それだけ大きい事件なのだろう。 とはいえ「Google Analyticsは機能が盛りだくさんでわからん」というのが僕らの本音だ。ユーザーとの距離は、遠くなってしまった気がする。その差を一歩でも縮めるためにも、新機能を少し噛み砕いて説明しよう。 今回は重要な3つと、その他の機能について説明する。 コ
前期の記事で、Google Analyticsでサブドメインを一元管理する方法について書いた。 で、結果は見事(?)に反映されつつあり、ある1ドメインのプロファイルに複数サブドメインからのデータが記録されはじめた。 その結果。 どれがどのサブドメ以下のページかわからない。(「www.domain.komu」部分が非表示のため) これを解決するためにはフィルターを使う方法がある。試してみたので手順を示す。 step1:Analytics設定 > フィルタ マネージャを開く step2:フィルタを追加 step4:こういうふうに設定 ユーザーアカウントごとに異なる部分はないので、このまんまの状態に再現すればOK、のはず(ただいま結果待ち)。 で登録したら、このフィルターを目的のドメインに割り当てておく。 step5:Analytics設定>ウェブサイトのプロファイル>(目的のドメイン)>編集
クロスドメイン トラッキングを使用すると、2 つの関連サイト(e コマースサイトと、別のショッピング カート サイトなど)でのセッションが 1 回のセッションとしてアナリティクス レポートに記録されます。これは「サイト間のリンク」とも呼ばれます。 この記事の内容: 標準のトラッキング コードの動作 アナリティクスの標準のトラッキング コードは、特定の URL へのトラフィックを 1 つのグループとして記録します。たとえば、ブログ(myexampleblog.example.com)をトラッキングするよう設定した場合は、そのサイトのすべてのページとサブディレクトリへのアクセスがひとまとまりのデータとして収集、記録されます。ユーザーが同じサイト上で別のページに移動した場合は、アナリティクス レポートに次のような関係が表示されます。 ページ間のナビゲーション経路 合計サイト滞在時間(ページ滞在時
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米Googleは6月5日、テレビ広告販売サービス「Google TV Ads」の効果を、「Google Analytics」で追跡できるようにしたことを明らかにした。 テレビ広告の掲載回数、コスト、CPM(表示1000回当たりの広告料金)に加え、広告出稿効果としてのWebサイト訪問者数、訪問者が商品やサービスを実際に購入した率と売り上げなどを、「TV Campaigns」というリポートにまとめて表示する。 広告主は数字を見ることによりテレビキャンペーンのオンライン効果が分析でき、次回のキャンペーンに生かすことができるという。 TV Campaignsリポートを利用するには、TV Adsキャンペーンの実施に利用したAdWordsのアカウントをGoogle Analyticsアカウントにリンクさせる必要がある。アカウントをリンクさせた後にテレビ広告キャンペーンを実施すると、Google Ana
こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
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