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environmentに関するshukaido170のブックマーク (8)

  • 魚たちからのSOSにメディアは気づいているのか - GNV

    世界で裕福な層が増加し、健康志向の事が推進される中、魚介類の漁獲や生産・消費はともに年々増え続けている。例えば中国では、高級魚をべることは一種のステータスとなっており、天然の魚介類から低脂肪のたんぱく質を摂取することを奨励するキャンペーンも行われている。このような状況の中、1961年には9.0㎏であった世界の一人当たりの魚介類の消費量は、2015年には20.2㎏にまで増加している。これは人口増加率のおよそ2倍であり、魚介類への需要は確かに高まっているということができる。さらに、世界人口の10~12%の人々が漁業や養殖業に関わる仕事で生計を立てているといわれており、職業や雇用の観点から見ても、漁業は非常に大きな役割を果たしている。 しかしながら現在、世界には乱獲や海洋環境の破壊など非常に多くの問題が存在し、このままいくと、2048年には魚介類の漁獲量が激減してしまい、世界の漁業業界が崩壊

    魚たちからのSOSにメディアは気づいているのか - GNV
  • klean kanteen(クリーンカンティーン)公式サイト

    私たちの使命 家族経営と従業員所有の会社であることが特徴であり、ビジネスを善の力として活用するために、機敏で迅速な対応を可能にしてくれます。環境フットプリントを削減し、スタッフにポジティブな影響を与える方法があれば、それを実行に移します。

    klean kanteen(クリーンカンティーン)公式サイト
  • 巨大カタツムリ大発生でパニック、米マイアミ

    米フロリダ州マイアミ・デード(Miami-Dade)郡コーラルゲーブルズ(Coral Gables)で大発生しているアフリカマイマイ(2011年9月9日撮影)。(c)AFP/Florida Department of Agriculture Division of Plant Industry 【2月12日 AFP】どこからやって来たのか誰にも分からないが、米フロリダ(Florida)州南部マイアミ・デード(Miami-Dade)郡で世界最大のカタツムリ「アフリカマイマイ」が大発生し、農作物への被害や病原寄生虫を媒介する恐れが懸念されている。 アフリカマイマイは全長20センチにもなる陸生巻貝で、寿命も最高9年と長い。繁殖力が強く、年間1200個もの卵を産み付けるため、1匹のアフリカマイマイから周囲一帯を埋め尽くすほどの数にまで増える。原産はアフリカだが、仏海外県のグアドループ(Guadel

    巨大カタツムリ大発生でパニック、米マイアミ
    shukaido170
    shukaido170 2012/02/13
    むしろ、カタツムリを持つ人の指が3本しか無い事にビックリ。
  • 気候変動論文に誤り、世界配信後にサイトから削除 米科学振興協会

    COP16が開かれたメキシコ・カンクン(Cancun)で環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)が行った世界の著名建築物の像を海に沈めて気候変動対策を訴える「シンキング・アイコン(Sinking Icons)」と銘打った活動で、海に沈められた自由の女神の像(2010年12月10日撮影)。(c)AFP/Juan BARRETO 【1月20日 AFP】米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)が運営するオンライン・ニュースサービス「ユーレカ・アラート」(EurekAlert)に18日に掲載された気候変動に関する論文に、大きな誤りがあったことが分かった。 この論文は、世界の気温は2020年までに2.4度上昇し世界的な糧不足が起きると主張したもので、AFPを含む世界中の通信社が配信した。しかし、A

    気候変動論文に誤り、世界配信後にサイトから削除 米科学振興協会
    shukaido170
    shukaido170 2011/01/21
    「複数の科学者が論文の公開前に問題点を指摘していたが、イサス氏は『変えるには遅すぎる』と取り合わなかった」…つまりCOPの予測も「誤りがあっても変更してない」可能性があるわけだw
  • asahi.com(朝日新聞社):フカヒレスープやめて!サメに襲われた被害者が保護訴え - 環境

    フカヒレスープやめて!サメに襲われた被害者が保護訴え2010年9月21日22時52分 印刷 ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=丹内敦子】サメに襲われて腕や足などを失った被害者らがこのほど、国連部で記者会見し、多くのサメがアジアでフカヒレスープなどにするために殺されていると指摘し、サメを保護するよう訴えた。 会見はワシントンを拠点にする環境保護団体が企画。2004年にフロリダでサメに襲われてアキレス腱(けん)を切った女性は、「最初は仕返しにサメのステーキをべることも考えた」が、悲劇を生産的なことに変えたいと思い直し、保護活動に参加するようになったという。 環境保護団体によると、毎年7300万頭のサメが、主にアジアでフカヒレスープにするため、ひれを切り落とされるなどして殺され、サメの種類の3割が絶滅の危機もしくはそれに近い状況に面しているという。サメの生育は遅く、絶滅すれば海中の生態

    shukaido170
    shukaido170 2010/09/22
    「鶏を保護するため、ケン○ッキーフライドチキンをやめて!」と言っているのと同義。
  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

  • 除草剤でカエルがメス化、免疫機能にも悪影響 | WIRED VISION

    前の記事 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) 「昆虫の個性」を識別:マシンを駆使して行動を分析(動画) 次の記事 除草剤でカエルがメス化、免疫機能にも悪影響 2010年3月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Brandon Keim 画像はWikimedia 両生類は皮膚が薄く浸透性で、雨や地下水、水蒸気などに含まれる化学物質を吸収しやすい。そのことが、彼らが世界的に減少している原因である可能性がある。 「環境汚染の影響が両生類の免疫システムに及んでいることが、多くの研究で実証されている。これらの研究のほぼすべてが、両生類は特に敏感だと結論している。とりわけ、広く使用されている除草剤のアトラジンは、免疫機能を低下させ、発病率を高くする」と、米カリフォルニア大学バークレー校の生物学者Tyrone Hayes氏は、『Journal of Experim

    shukaido170
    shukaido170 2010/03/04
    化学物質税として価格の300%くらい取るとかどうだろう?
  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

    shukaido170
    shukaido170 2008/01/16
    いいね、こういうの
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