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governmentとAPIに関するshukaido170のブックマーク (6)

  • 公共クラウドシステム | API公開サイト

    公共クラウドシステムとは 全国の自治体の観光情報をオープンデータとして提供するシステムです。 データを利用いただけましたら、掲載データ利用のご連絡から御一報いただけると幸いです。 新着情報

  • 土地総合情報システム

    システムのリニューアル(利用者アンケート画面の開設等)に伴い,システムのURLが以下の通り変更となります。 そのため,利用者の皆様がお気に入り又はブックマーク機能に登録されているURLを変更していただくようお願いいたします。 トップページURL 旧URL:http://www.land.mlit.go.jp/webland/ 新URL:https://www.land.mlit.go.jp/webland/ The URL of this page is changed as follows because of the renewal(Setting up of the user surveys homepage) of this system. Please change the URL if you have added it to your Bookmark or Favori

  • 統計データAPI エクスプローラ

    統計一覧 以下の統計を順番にクリックしていくと提供されている統計データの一覧が表示できます。 00020111 民間企業の勤務条件制度等調査 (人事院) 00020112 国家公務員死因調査 (人事院) 00020131 国家公務員災害補償統計 (人事院) 00020151 退職公務員生活状況調査 (人事院) 00020211 一般職の国家公務員の任用状況調査 (人事院) 00100001 景気ウォッチャー調査 (内閣府) 00100101 情報化社会と青少年に関する調査 (内閣府) 00100102 青少年の生活と意識に関する基調査 (内閣府) 00100103 低年齢少年の価値観等に関する調査 (内閣府) 00100104 非行原因に関する総合的研究調査 (内閣府) 00100105 青少年のインターネット利用環境実態調査 (内閣府) 00100107 若者の生活に関する調査 (内閣

  • 国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用

    個人開発者の矢野さとるさんは6月12日、10日に公開された「次世代統計利用システム」のAPIを活用し、国勢調査などの政府が持つ統計データをCSV形式でダウンロードできるWebサービス「統計くん」を公開した。 次世代統計利用システムは、統計のオープンデータの高度化に向け、統計センターが総務省統計局と協力して提供しているシステム。政府の統計ポータル「e-Stat」でデータベース化されている統計データを、XMLやJSONなどで出力するREST方式のAPIを提供している。 統計くんは同APIを活用し、国勢調査、事業所・企業統計調査、全国物価統計調査、家計消費状況調査などについて、調査結果をWebブラウザ上に表示したり、条件を絞り込んで分類したり、CSV化してダウンロード可能。今後は、グラフ生成やクロス集計機能などの実装を検討している。 関連記事 「PM2.5まとめ」正式公開 現在地のPM2.5濃度

    国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用
    shukaido170
    shukaido170 2013/06/14
    自分も元となるAPI使ったけど、元データの整合が取れてないせいか、使いにくいAPIになってしまっているんで、この辺が限界なんだよね。例えば人口を通年で出力みたいな事が出来ず、単年ずつ出すしかなかったり。
  • 次世代統計利用システム

    次世代統計利用システムは、統計におけるオープンデータの高度化に向けて、総務省統計局と協力し、独立行政法人統計センターが試行提供するシステムです。次世代統計利用システムは、統計におけるオープンデータの高度化に向けて、総務省統計局と協力し、独立行政法人統計センターが試行提供するシステムです。

    shukaido170
    shukaido170 2013/06/10
    ついに発動したか。
  • 政府統計をWeb API経由で提供、総務省がコンソーシアム発足 - @IT

    2011/12/16 総務省は12月16日、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)および独立行政法人統計センターと連携して、クラウドテストベッドコンソーシアムを設立したと発表した。同コンソーシアムの活動の目玉は、政府の持つ統計情報を活用したWebサービスの開発を支援することにある。発表日時点で、51の企業や団体がコンソーシアムに参加する。 クラウドテストベッドコンソーシアムは、中小企業やベンチャー企業によるクラウドサービスの開発を支援するための施策の1つ。コンソーシアムのメンバーは、NICTが管理・運営する次世代通信網テストベッド(JGN-X:JGN eXtreme)上の仮想マシンを借りて、サービス開発のために利用できる(外部への公開はできない)。2012年4月以降にはNICTのデータセンター・インフラが拡張の予定で、これにより比較的大規模なリソースも提供できるようになる。 総務省は12

    shukaido170
    shukaido170 2011/12/27
    「おせーよ」な感想もあるけど、良い方向。しかし現状のe-Statのクロス集計機能を見ている限り、期待はずれになる不安もある。
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