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文学と雑誌に関するLouisのブックマーク (2)

  • にゃんこスター・アンゴラ村長のエッセイ「文學界」最新号に掲載

    タイトルは「縁側の麦茶、今なにしてるかな」。アンゴラ村長は自身のTwitterで「こんな寒い冬に、あの夏の縁側にあった麦茶は今なにしてるんだろうと思い浮かべる話です」と説明している。気になる人はぜひ誌を手に取ってみよう。 このほか「文學界」2020年3月号には、会田誠の“短期集中連載”「げいさい」の第1回、「2020 映画×ことば」と題した特集などが掲載される。

    にゃんこスター・アンゴラ村長のエッセイ「文學界」最新号に掲載
    Louis
    Louis 2020/05/24
    「タイトルは「縁側の麦茶、今なにしてるかな」。アンゴラ村長は自身のTwitterで「こんな寒い冬に、あの夏の縁側にあった麦茶は今なにしてるんだろうと思い浮かべる話です」と説明している」
  • 「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 【写真】「火花」の登場人物のモデルといわれる橋武志  「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。好きでも、なかなか読まないような雑誌なので…(笑い)」 翌11年、プライベートで訪れたイベント「文学フリマ」に、やはりプライベートで来ていた

    「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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