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沖縄とアイヌに関するLouisのブックマーク (3)

  • 大阪のタトゥー入り「美人市議」が議会を相手に大立ち回り! 刑事告発されるも「正義を証明する」と徹底抗戦の構え(全文) | デイリー新潮

    大阪府泉南市の添田詩織市議(33)の“過激発言”に端を発する騒動が、メディアやネットを巻き込んで論争を呼んでいる。地元では「タトゥーの入った凄腕DJ」としても知られる“美人すぎる市議”は、果たして「国防女子」か「ヘイター(差別主義者)」か――。 *** 【写真】意外なツーショット続々! 美人市議の驚き「交友録」 事の発端は今年7月、泉南市議会の定例会で市が採用している国際交流員について、添田氏が「中国籍の方が就くのは大丈夫なのか。ありえへん、怖いという声をいただいている」と発言したことだった。 国際交流員とは、市役所内での通訳業務や市内の小中学校で異文化交流の授業などを受け持つ任期付き職員のこと。泉南市では4名の国際交流員のうち1名が中国出身者という。 添田氏は同じ質疑のなかで、自国民や企業に諜報活動への協力を課す中国の国家情報法にも触れ、「中国籍の方は中国政府から依頼されたらスパイ行為を

    大阪のタトゥー入り「美人市議」が議会を相手に大立ち回り! 刑事告発されるも「正義を証明する」と徹底抗戦の構え(全文) | デイリー新潮
    Louis
    Louis 2022/12/21
    「果たして「国防女子」か「ヘイター(差別主義者)」か」国防ナントカを名乗る人って基本差別主義者の印象があるのだけどデイリー新潮編集部にとってその二つはイコールじゃないんだ/この人アイヌ差別もしてるのか
  • 世界ではなぜいま伝統的タトゥーが復興しようとしているのか──台湾、琉球、アイヌの文身をめぐって|大島托×山本芳美

    世界ではなぜいま伝統的タトゥーが復興しようとしているのか──台湾、琉球、アイヌの文身をめぐって|大島托×山芳美 2019年10月に沖縄県立博物館・美術館で開催される「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」を前に、タトゥーイストの大島托と、同展示の企画発起人である文化人類学者の山芳美が、伝統的タトゥーの復興状況を巡って対談した。 蘇りつつあるパイワン族のタトゥー HZ 今年の10月5日から11月4日までの約一ヶ月間、沖縄県立博物館・美術館で「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」展が開催されます。今日はお二人に、その展覧会においてもテーマになっているトライバルタトゥー、つまり少数民族の伝統的なタトゥーのリバイバル(復興)の今日的な状況についてお伺いしたいと思っています。 今回展示される台湾原住民族のタトゥーについて、なかでもパイワン族のタトゥーに関しては、大島さんはタ

    世界ではなぜいま伝統的タトゥーが復興しようとしているのか──台湾、琉球、アイヌの文身をめぐって|大島托×山本芳美
    Louis
    Louis 2019/09/02
    タトゥーは女性主体のカルチャーだったという話も「ハジチもシヌイェも女性の中で受け継がれてきた伝統ですから。同化政策に対して、もし刺青が男性主体の文化だった場合、もっと強く反発が起きていた可能性が高い」
  • 中共のリアル工作員かもしれない日本人との対話

    永久に分かりあえないものを承知で粘着行為につきあってみました。要はこういうことが言いたかったようです。 ①支那人もウイグル人もチベット人もみんな中共に酷い目に遭っている。だから平等 ②人口増えたら減らすのは当たり前 ③歴史上国家統一する際に民族浄化は頻繁に行われた。だから今チベット人やウイグル人を民族浄化してもいい。 続きを読む

    中共のリアル工作員かもしれない日本人との対話
    Louis
    Louis 2013/04/03
    なんていうかすごくひどい
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