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沖縄と図書館に関するLouisのブックマーク (3)

  • 沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態

    「(仮称)読谷村総合情報センター基計画報告書」より 「日一人口の多い村(約4万人)」として知られる沖縄県読谷村が、全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を、図書館の運営者に選定していたことがわかった。議会で正式決定されれば、2020年12月に発表された熊県宇城市、大阪府門真市に続いて全国で9番目の“ツタヤ図書館”が沖縄にできる見込み。 驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている。 読谷村が3年後に完成を予定している、図書館を核とした複合施設のプロジェクト(仮称・総合情報センター及びその周辺環境の整備事業)を、民間の資金やノウハウを活用するPFI方式(民間資金等活用事業)で実施すると発表したのは、昨年4月16日のこと。 そ

    沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態
    Louis
    Louis 2022/03/17
    「驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている」
  • 読谷にツタヤ図書館 村と優先交渉、25年開館目指す - 琉球新報デジタル

    新しくできる図書館のイメージ(読谷村提供) 【読谷】沖縄県読谷村が民間の資金や手法などを活用した社会資整備(PFI)方式で行う「読谷村総合情報センター」(仮称)の事業について、実施主体の優先交渉権者がこのほど決定した。複数の民間事業者でつくるグループで、TSUTAYA(ツタヤ)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)も入る。図書館運営を担う予定で、契約が決まれば同村に、いわゆる「ツタヤ図書館」が開館される。 読谷村総合情報センターは、読谷補助飛行場跡地に2025年に開館予定。図書館や村史編集室などの入所を予定する。村は図書館運営を民間に委託し、従来の図書館運営にないサービスを実現したいとしていた。 優先交渉権者に選ばれたのは、シナジーアセット(読谷村)をはじめとする県内外7事業者のグループ。「黄金環」という名で特別目的会社(SPC)を設立している。 読谷村によると、優先交渉

    読谷にツタヤ図書館 村と優先交渉、25年開館目指す - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2022/03/15
    TSUTAYA図書館って村史編集室のような施設のノウハウあるの……?
  • 「児童へのつきまとい発生」と言われ… 捜査協力か守秘義務か、苦慮する図書館 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内の公立図書館3館が裁判所の令状のないまま捜査当局に利用者情報を提供していた。図書館へのアンケートからは、内心の自由やプライバシーの保護と、捜査当局への配慮の間で揺れる図書館の姿が浮かび上がる。

    「児童へのつきまとい発生」と言われ… 捜査協力か守秘義務か、苦慮する図書館 | 沖縄タイムス+プラス
    Louis
    Louis 2019/09/01
    「本島南部の図書館担当者は「令状がなくても照会に応じるのは義務と考えていた。任意なんですか」と戸惑う。この図書館は「状況に応じて回答を検討する」としていた」
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