参政党の松田学代表は16日、沖縄市内で記者会見し、同党と23日投開票の那覇市長選に立候補した知念覚氏(59)=自民、公明推薦=の支持母体とが結んだ政策協定を評価。「形の上では主力の支援団体との協定だが、事実上、自民党側がこれを了解しており、大きな一歩だ」と強調した。
投票用紙二重交付か 沖縄市 投票数、投票者上回る 県知事選などの投開票があった11日、沖縄市体育館で行われた開票作業で、票の数が一致しないトラブルがあり、午前4時ごろまで作業が続いた。投票者数よりも投票総数が多く、確認作業で遅れが生じた。沖縄市選挙管理委員会によると、投票用紙の二重交付や開票所での計算ミスなどの可能性があるとしている。原因は究明中。(略 各候補者で出た票数はそのまま確定された。当落に影響はない。 全文はリンク先へ [琉球新報 2022.9.13] https://news.yahoo.co.jp/articles/83689130f640d2cb0818e714ef7cb62b35260171 「当落に影響はない」だって そういう問題じゃないのではw 投票者数より投票数が多いって、なんかすごく既視感のある状況ですね・・! 投票用紙二重交付か 沖縄市 投票数、投票者上回る –
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あっ、 この人。 【三原じゅん子自民党女性局長来たる!】 7月6日(土)14:30より、三原じゅん子自民党女性局長とともに、広島市中区本通りを練り歩きます。 お近くにいらした際は、ぜひお声がけください!#参院選 #河井あんり #三原じゅん子#自民党2019 #広島県 #日本の明日を切り拓く pic.twitter.com/fZ0aA2xuzz — 河井あんり (@official_anri) July 5, 2019 忘れもしませんよ。 河井あんりさんの「野党の馬脚」ツイート。 沖縄では選挙のたびに飛散する陰謀ビラの類。 中でも際立ったのが今年四月の衆院選の謎の性差別ビラの一件。 それを県民がほとんどまだ知らないうちから早々に、発信していたのが、 自民党、広島三区選出の河井克行衆議院議員と、今回、参議院選挙にご出馬の河井あんり氏だった。 河井あんり「野党の馬脚」ツイート 河井あんり on
まず、世界史的に見て権力が一番滅びやすいのは、住民の権利を奪った時なんですよ。まあ少し考えれば分かりますよね。自分達の為に働くという前提で大きな力を託しているのに、その権力側は自分達に不利益、危害をもたらすようになればその求心力、信頼は一瞬で地に堕ちます。政治家が一番敏感なのは情勢でも法律でもましてや公約などではなく、権力です。こうしたことから権力が消え去るリスクは最大限に避けるはずで、そういう意味では政治家の行動予測はある種立てやすい所があるんです。 だからこそ、今回の県民投票の実施拒否を決断した5市長及び市会議員が異質に映るわけです。テレビや新聞、ネットで「今日は県民投票です」という話を聞く、ああそうかじゃあ行ってみようとしても投票の権利がない。そしてなぜうちの町ではやらないのかと調べたら市長が拒否した。「他はやってるのに、なんでこの市だけ」となって、不信感は市長と自民に向かいます。5
今回は、この動画を作ろうと思った経緯というか、理由について書いていこうと思う。 youtu.be 先日9月30日に、沖縄県知事選が終わった。 この選挙期間中、沢山の方から「選挙に関するせやろがいをお願いします」「○○を応援する動画を作ってください」というメッセージが届いた。 おじさん は 数ある情報の中から、信頼できるソースから情報を集めて1票を投じることが大事だという考えがあり ・自分がこの大切な選挙のソースになれる自信は無い ・デマの発信源になることはあってはならない ・そもそもこんな訳の分からないふんどしおじさんを情報ソースにして1票を投じること自体ちょっと健全じゃない といった理由から、誠に申し訳ないがそういったお声に応えることが出来ずにいた。 正直に言うと「基地問題や知事選に関して声高に叫ぶのはタブー」的な空気感に流されたところもある。 もちろんこういった類の動画を作っている以上
9月30日(日)は沖縄県知事選の投開票日だった。前衆議院議員(自由党所属)の玉城デニー氏が史上最多の39万6632票を獲得し、前宜野湾市長の佐喜真淳氏に約8万票の大差をつけて勝利したことは、正直なところ、多くの県民が予想できなかった結果だった。 選挙報道では一貫して、接戦だが玉城氏がやや優勢とされていた。だが、実のところ、自公両党による佐喜真陣営の圧倒的な動員を見た現場の記者たちや有識者たちは、佐喜真勝利を確信していたからだ。 前日に台風が沖縄一帯を直撃し、翌日まで停電などの深刻な影響が出たにもかかわらず、投票率は63.24%と前回知事選の64.13%とほぼ同じだった。これは一つには、当日の台風接近を予想して、選挙管理委員会や候補者各陣営がくり返し期日前投票を呼びかけた結果、期日前投票率が35.1%と当日の投票率を上回ったことがある。 ちなみに私の住む本島中部では、29日(土)夜7時頃から
9月30日投開票の県知事選で各報道機関が玉城デニー氏の当選を伝えるニュースを流した直後から、ツイッターなどSNS上で複数の人から「沖縄、終わった」などとする投稿があった。投稿者は知事選で玉城氏以外を支持していた人とみられる。 作家の百田尚樹氏は9月30日、一部報道が玉城氏の当選確実を報じた直後に「沖縄、終わったかもしれん…」と発信した。1万2236件の「いいね」が付き、4534件がリツイート(再投稿)された。 百田氏の投稿に対して「ほんとに沖縄が中国に侵略されることを証明してくれるのか」と疑問視するコメントに対し、百田氏は「されては困るんだよ!」と返した。 以降、一般からも「あー沖縄終わったね ついに中国領沖縄か」「沖縄のことが心から嫌いになりそう」「沖縄県民には良識がない」など、玉城氏や沖縄県民を誹謗(ひぼう)中傷する投稿が相次いだ。 一方、百田氏や一般からの「沖縄、終わった」の投稿に対
琉球新報のツイッター分析報道の紙面 9月30日の県知事選で、琉球新報は選挙取材班の「ファクトチェック」と同時に、SNS(会員制交流サイト)のツイッターに発信される内容を調べた。選挙の際にSNSで情報が大量に流れているのを漠然と感じていたが、今回の調査で、その投稿内容の傾向を知ることができた。 若い世代の情報入手先は新聞やテレビ、ヤフーニュースなどの大手ポータルサイトでもなく、SNSになっている。自分と考えの近い人たちのつぶやき、共有したニュースから情報を得ている現状で、知事選を巡り、どのような情報が飛び交うか探りたかった。投稿を集める作業はネット上に書き込まれた事件や災害などの情報をリアルタイムで発信するスペクティ(東京、村上建治郎社長)に依頼した。 一般ユーザーの投稿について、内容が肯定的か否定的か、正確に把握するには一件一件読んだ方が確実だと判断した。 9月9日~同29日に発信された投
翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。 今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。 なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。 (報道局選挙プロジェクト 久保隆 鵜澤正貴/沖縄局 瀧川学 堀之内公彦) 告示日翌日 9月14日(金)~17日(月・祝) 知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。 今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。 このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組
玉城(たまき)デニー前衆院議員が30日投開票の沖縄県知事選に勝利したことで、米軍普天間飛行場=宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設をめぐる政府と県の対立が続くことになりそうだ。 「私は翁長雄志(おなが・たけし)知事の遺志を引き継ぐ。行動の原理も引き継ぐ」 玉城氏はこう述べて支持を訴えてきた。翁長氏の行動原理とは、辺野古移設を「沖縄差別」と断定し、徹底的に移設工事を妨害することに他ならない。玉城氏は、県が8月31日に行った埋め立て承認の撤回を支持する考えも表明している。 これに対し、政府は埋め立て承認の撤回を取り消すよう求める法的対抗措置をとる方針だ。事前の手続き不備を理由とした承認の「取り消し」をめぐる裁判では最高裁で県の敗訴が確定しており、今後行われる裁判でも勝訴できると踏む。 しかし、問題はその先だ。 辺野古の軟弱地盤の改良工事や設計変更について新知事の承認を得なければならない。防
1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [FR] 2018/09/16(日) 12:46:04.77 ID:oixTc8EC0● BE:844481327-PLT(13345) 異例の超短期決戦となった30日投開票の知事選で、各候補者はフェイスブックやツイッターなど会員制交流サイト(SNS)を用いた情報発信に力を入れている。 佐喜真淳さん(54)、玉城デニーさん(58)は陣営内にネット発信に対応する担当者を配置し、政策の浸透を図る。 佐喜真さんと玉城さんは共にツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ライン@を使用する。 佐喜真さんはユーチューブで専用のチャンネルも開設し、動画を配信する。 担当者は「短期決戦で、知事選があることを知らない人も多い」と現状をみた上で「若い人たちにも人間性や政策をネット上でも広めたい」と意気込んだ。 玉城さんは、SNSチームを作り、動画作成を2班体制で担う
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