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お笑いに関するSinraptorのブックマーク (5)

  • 「血液型番組は差別」に反発、血液型人間学研究家がBPOを提訴 - MSN産経ニュース

    血液型をテーマにしたテレビ番組をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が各放送局に行った「配慮」を求める要望で名誉を傷つけられたとして、血液型人間学研究家の岡野誠氏(52)が8日、同委員会を相手取り、要望の取り下げと慰謝料20万円などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状などによると、同委員会は平成16年、各放送局に向けた「『血液型を扱う番組』に対する要望」を発表。科学的な根拠が証明されていない血液型に対する「考え方や見方」で人を分類するのは、社会的差別に通じる危険があると指摘。血液型で性格が決まるといった見方を助長しないよう求めた。 この要望で各局が放送を自粛し、岡野氏はメディアへの出演機会を失ったほか、「血液型人間学はいいかげんなもの」というレッテルを張られ、精神的苦痛を受けたとしている。 岡野氏は「血液型人間学は占いまがいのものではなく、学術的なものだ」と話した。

    Sinraptor
    Sinraptor 2011/08/09
    日本の恥を早く撲滅して欲しい。
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学よもやま話 第三回 生命の「不思議」とは?

    海に10匹の魚が群れをなしている. その中で際だって体の大きな魚が一匹、それがオスで群れを守っている.後の9匹はメス。子供を産み、育てるのが任務だ。 そんな群れに敵が襲ってくる.襲ってくるのだから、最初から群れの魚と争っても勝ち目のある大きな魚だ。メスは一斉に逃げる。 メスが岩陰に身を潜めるまでの時間を稼ぐためにオスは必死に戦い、やがて命を落とす。 人間の社会でこんな話をすると「男と女は平等だ.役割分担を決めるな!」などと怒られるが、もちろん平等に決まっている.でも役割分担はある。 ・・・・・・・・・ やがて、敵が去ると岩陰に潜んでいたメスたちが出てきて9匹の群れを作る.そしてしばらくすると、メスの内の一番、体の大きなメスが性転換してオスになる。 やがて、子供も生まれて群れはいつのまにか14匹になっていたりする。 「不思議だなあ・・・」とある人が言った。もちろん、私自身も感心したり、不思議

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/09/04
    こいつの生物学の理解度は小学生レベルだな。こんなの放置するってことは、きっと中部大学には生物系の学部はないんだろう。え?あるの?!
  • 反日のJaxaに税金を払うな:イザ!

    ハヤブサに関与していた科学者は政治的に偏向していた。なぜなら日国の税金を使い放題、しかし日の丸の一振りもイトカワに置いてこなかった。それでいて宇宙大航海の幕開けだとさ。 科学者が自分の好き勝手な研究しても、その金が国民の血税=税金から出ているのだとしたら、その税金を苦しくとも払う国民を参画させるために、表象が必要だ。それが当然、国旗日の丸だ。ところがjaxaの研究者はその第一義を無視して、ただ行った着陸した、良かったね~と脳天気なあほさかげんを見せているだけだ。奴らに誰が金を払っているのか、国民全員だ。日国だ。それも無視して、国旗を置くことなど考えもいれず、ただ金欲しいと喚いているだけだ。 これほど国家国民をバカにしたアホ科学者の計画なら税金つぎ込むこと無い。ハヤブサ2など止めろ。 アポロで月面に降りたアストロノートがまず何したか、星条旗を立てたのだ。それを分からないJaxaにはもう税

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/06/16
    小惑星をお子様ランチにしてうれしいですか?w
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Sinraptor
    Sinraptor 2009/04/27
    「科学的に反証できない主張」を科学的に見せるのもニセ科学だっつーの。
  • 天地創造説を支持する学者たち、論文審査のある専門誌を創刊 | WIRED VISION

    天地創造説を支持する学者たち、論文審査のある専門誌を創刊 2008年2月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Answers Research Journal 地球の起源に関する聖書の記述を、最先端の科学で証明しようとする研究の情報を得たい――そんな人たちに朗報だ。 このほど、『Answers Research Journal』の創刊号がオンラインで公開された。サイトの説明によると、このオンラインジャーナルは、「論文審査のある専門誌で、天地創造や世界規模で起こったノアの洪水について、聖書の枠組みの観点から行なわれた、科学その他の関連分野にまたがる研究成果を発表する」場だという。 オーストラリアの地質学者Andrew Snelling氏が編集を手がけ、創世博物館(日語版記事)の創設者および「Answers in Genesis」が発行する

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