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怪しい科学に関するSinraptorのブックマーク (7)

  • 名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞

    を抜くと体内時計や脂質の代謝のリズムが乱れ、体重が増えることがラットの実験で分かったと、名古屋大の研究チームが31日付の米科学誌プロスワンで報告した。チームは「規則正しく朝をとることで体内時計がリセットされる。朝が健康に良いことの科学的根拠となる結果だ」としている。 朝を抜くと肥満やメタボリック症候群などになりやすくなることが知られているが、その仕組みは不明…

    名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/01
    プロスワンって査読ありなのに、インテリジェント・デザインの論文を通しちゃって大騒ぎになったところだから、話半分以下でいいと思うよ。
  • エッチのあとに女子が男子に寄り添ってくる理由が判明 – ロケットニュース24(β)

    セックスの直後、多くの女性はパートナーに寄り添ったり抱きついてきたりする。一方、大半の男性はすぐにその場を離れたがる傾向があるという。一般的に広く知られている事柄ではあるが、その理由が科学的に追求されたことがなかった。 しかしその謎がついに解明された。「男女のセックス後の行動の違い」と「人間の進化に焦点をあてた調査」が史上初めて行われ、学術雑誌『ジャーナルセックスリサーチ』で発表されたのだ。 この見解を発表したのは、ミシガン大学のスーザン・ヒューさんと、ダニエル・クルーガーさん。彼らは男女170人の学生を対象に、オンラインベースでセックスの直後に何をしたいかを数種の選択枠から選んでもらった。 結果、女性の大半が好んだのは、「親密な会話をする」、「キスをする」、「寄り添う」などだった。男性の大半は「事をする」、「タバコを吸う」、「お酒を飲む」、「相手に頼みごとをする」といった行為を好む傾向

    Sinraptor
    Sinraptor 2011/08/21
    これって調査対象の数としても不十分な上に、理由の方は推論でしかないように見える。適当な理屈をつけるだけならなんとでも言えるわけで、これだけでは「判明」などとはとても言えない。利己的遺伝子がらみのトンデ
  • 液晶に貼るだけでケータイ充電ができるフィルム! 1年以内に商品化 | ロケットニュース24

    フランスのテクノロジーメーカーが、画期的な透明フィルムを開発し注目を集めている。このメーカーによれば、液晶などのタッチスクリーンに貼るだけで太陽光充電が可能なフィルムなのだという。このフィルムをあれば充電器を使う必要がなくなるとしている。しかも、早ければ1年以内に商品化される予定とのこと。 この優れたフィルムの開発を手かげているのは、フランスのWysips社。同社によれば、薄さ100ミクロンの透明フィルムを貼るだけで、ケータイやスマートフォンの充電が可能になるという。 1時間日光の下に置くだけで、30分の通話が可能。6時間で完ぺきな充電ができるという。また、ケータイ用の太陽電池パネルと比べ、3倍効率的でなおかつ軽量。天候に左右されるものの、充電器に頼らずに電力を確保できるのである。 同社は今後、1年以内に商品化を目指す考えだ。震災後の原発の影響を受けて、自然エネルギーへの関心が世界的に高ま

    液晶に貼るだけでケータイ充電ができるフィルム! 1年以内に商品化 | ロケットニュース24
    Sinraptor
    Sinraptor 2011/03/30
    エネルギー効率から考えて、怪しすぎる。本体への給電もどうやるのか。多分後で[トンデモ]タグに変わる。
  • ビールで放射線をブロックできるかもしれないんですって #jishin

    Photo by rob_rob2001 独立行政法人「放射線医学総合研究所」が平成17年8月11日に発表したプレスリリースによると、ビールには放射線による染色体異常を減少させる効果があるそうです。 アルコール飲料に放射線を防護する効果があることはすでに報告していたが、ビールに溶けこんでいる麦芽の甘味成分などに放射線により生じる染色体異常を最大で34%も減少させる効果があることをつきとめたのは初めて。 「放射線被ばくの前にビールを飲むと、放射線による障害から防護されることを示した」かつ「ビールの効果がエタノール単独の効果よりも高いこと、ノンアルコールのビールでは放射線の防護効果が認められないことが示されており、ビール中のアルコールはビール成分の吸収に一役買っていることが示唆された」とのことなので飲むタイミングが重要ですが、20歳以上の方は当面ビール派となるのが良さそうです。 なおナチュラル

    ビールで放射線をブロックできるかもしれないんですって #jishin
    Sinraptor
    Sinraptor 2011/03/15
    トンデモっぽいけどビールが飲めるならいいかw。
  • 平等思想を揺さぶる『一万年の進化爆発』 ~古代エジプト人と現代人は違う生物?:日経ビジネスオンライン

    人類はこの1万年というもの加速しながら、そして今この瞬間も、生物として進化し続けている。これがこのの骨子である。 他の生物同様、人類も長い年月をかけて進化してきた。猿人から原人、ネアンデルタール(旧人)、そして現在の我々(現生人類)へ。この間、骨格や脳の大きさなどの体格面とともに、「道具や火の使用・言葉の獲得・死者の埋葬」といった行動面、思考面でも大きな変化があった。 といっても、中にはこう思っている人も多いかもしれない。 「生物の進化というのは、とても長いスパンで起きるものだ。人間がそれらしくなってからせいぜい5万年。石器時代も今も、使う道具が違うだけで人の中身は変わらない」と。 これはつまり石器時代の赤ん坊を現代に連れてきても、ちゃんとした現代人に育つということだ。しかし、このは遺伝学の立場からその見解に異を唱える。 「現代人は、古代エジプトの人間と比べてもかなり違った生物になって

    平等思想を揺さぶる『一万年の進化爆発』 ~古代エジプト人と現代人は違う生物?:日経ビジネスオンライン
    Sinraptor
    Sinraptor 2010/08/25
    根拠となる研究手法や数値が全く紹介されていない。オレオレ理論を構築しているだけに見える。
  • 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION

    前の記事 サッカー審判は「左」をファウルにしやすい:研究結果 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 2010年7月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Dallas1200am/Flickr 恐竜たちを絶滅させたような大量絶滅は、きっかり2700万年ごとに地球を襲っている――最新の化石分析によって、このような結論が導き出された。しかし、プレプリント・サーバー[学術雑誌に掲載される前の論文の公開に使用されるサーバー]の『arXiv』に発表された論文は、恐竜絶滅の原因として議論されている1つの仮説を否定している。その仮説とは、太陽には未発見な伴星『ネメシス』があり、これが地球に定期的に大量の彗星を衝突させて生物を死滅させてきたというものだ。 「死の星」ネメシスの存在が初めて

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/07/15
    絶滅に周期性があるという説は数多く出されているが、どれも周期が違い、信頼できるものではない。ネメシスはその軌道半径から全く安定しておらず、すぐに太陽系を飛び去ってしまう事が予想される。
  • CNN.co.jp:サルの毛づくろいは交尾の対価、研究者が「市場原理」観察

    (CNN) サルの毛づくろいには、群れの中で物品やサービスを取り引きするための「対価」の機能があるという研究結果をフランスやシンガポールの研究者がまとめ、論文を発表した。 シンガポールにあるナンヤン工科大学のマイケル・ガマート助教授は、インドネシアのジャングルで2年近くにわたってオナガザル科のマカクの群れを観察。その結果、オスのマカクが交尾の対価として毛づくろいを利用していることが分かった。オスに毛づくろいをしてもらったメスは1時間に4回もの交尾に応じ、ほかのオスと交尾する確率は減ったという。 毛づくろいに費やす時間は「市場」の大きさに比例することも判明。オスの数が少ない群れでは8分間の毛づくろいで交尾させてもらえたが、オスの数が多い群れでは倍の16分間の毛づくろいが必要だった。 毛づくろいは交尾以外の場面でも利用され、メスのマカクは群れの中で新しく生まれた赤ちゃんザルを抱かせてもらうため

    Sinraptor
    Sinraptor 2009/11/04
    単に親しさの尺度でしかない気がする。
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