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捕鯨に関するSinraptorのブックマーク (26)

  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 「ベトナム戦争」と「核問題」に直結する〝本物の陰謀〟を暴き、かけがえのない日本の非核文化をサポートしてくれた「グリーンピースの研究者」と、竜田揚げブンカのために「広島長崎の虐殺」を掲げながら〝贋物の陰謀〟に引っかかったトンデモ映画監督

    おかげさまで、そこそこ大きな反響をいただいております。情報拡散・共有に努めてくれたフォロワーの皆様に改めて多謝m(_ _)m いや~、ほんとにね・・私も含め、長年捕鯨問題に関わってきた人たちは、耳タコの陰謀論にホトホトうんざりさせられてきたもので。 今回、竜田揚げ監督が「見て見て! ついに尻尾を掴んだよ! これこそ大国アメリカの陰謀の証拠が記された〝THE・極秘文書〟だぞ!! エッヘン♪」とやってくれちゃったおかげで、ひとつ肩の荷が下りました。当に感謝しております、ハイ。 詳細は上掲の2つのまとめをご参照。 はたして、捕鯨サークルと八木監督とのパイプがどの程度のものか──インタビュー記事の中で水産庁にマスコミへの告知のアドバイスをもらったと明言していたり(監督が正直な方なので当に助かってます!)、梅崎氏が会長を務める水産ジャーナリストの会で試写会の手配がなされたことを考慮すれば、パトロ

  • 日本の調査捕鯨に根拠なし - 共同通信 47NEWS

    Sinraptor
    Sinraptor 2016/01/21
    肉のために標本を犠牲にする行為が指摘されていたり、あんなもん科学の名に値しないわな。
  • 【大阪特派員】近藤豊和 イスラム圏に捕鯨の理解を IWCの“ジャスミン革命”(1/3ページ) - 産経ニュース

    大阪・ミナミにある老舗の鯨肉料理店「徳家」。先月9日、店内は普段とちょっと変わった雰囲気に包まれた。イスラム圏の人々が鯨の竜田揚げ、ステーキなど初めての珍味に舌鼓を打ったのだ。 「徳家」ではこの日、イスラム教の戒律に則(のっと)った物であることを意味する「ハラル」の認証を取得した鯨肉を使った料理の試会を開いた。「徳家」では調理場の洗浄に通常用いるアルコール洗剤を使わず、油は植物性、しょうゆもみりんを含まないものにした。 イスラム教徒への配慮だった。イスラム教典は生活様式を示し、豚肉やアルコールなどを避ける。こうした戒律に則ったことをイスラム教団体がハラル認証する。 「大阪にもマレーシアやインドネシアなどからイスラム教徒の方々が多く観光に来られるようになりました。い倒れの街といわれる大阪で安心して鯨料理べていただくための試みです。みなさん『おいしい』と喜んでくださいました」(「徳家

    【大阪特派員】近藤豊和 イスラム圏に捕鯨の理解を IWCの“ジャスミン革命”(1/3ページ) - 産経ニュース
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/10/29
    こいつら捕鯨のためならイスラム国とすら手を結びそうだな。
  • 捕鯨問題について | 椎名つよし|前衆議院議員 神奈川県第9区(川崎市多摩区、麻生区)

    結いの党のメールマガジンに投稿しました捕鯨に関する記事です。 捕鯨に関して、現在、私が思うところを記載しましたので、ご一読下さい。 去る2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)は、農林水産省の許可に基づき共同船舶株式会社の行う第二期南極海鯨類捕獲調査 (JARPAⅡ) が、国際捕鯨取締条約8条1 項に定める科学的調査の範囲を超えているという内容の判決を下しました。私は、 衆議院議員になる以前から、 捕鯨問題に非常に強い関心を寄せており、判決が出された翌日の 4月1日衆議院法務委員会において、この問題を取り上げました。 同判決にあげられた理由は多岐にわたりますが、 概要以下の点が注目すべきところだと思います。 1. 致死的調査以外の方法による調査方法の検討・採用を行っていない。 2. 許可を受けた頭数と実際に捕獲している頭数が異なる。(意味するところは、捕獲実数で調査目的を満足できる

    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/19
    途中まではまあまあだが、鯨食害論なんていうニセ科学出てきた時点で台無し。
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/13
    どこが「まさか」やねん。
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

  • なぜ日本は「クジラ裁判」に完敗したのか ノスタルジー食文化を脱する『鯨食2.0』の必要性

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 我が国が南極海で実施している調査捕鯨について日豪が争った国際裁判で、日完敗といえる判決が出た。この結果には、僕自身も一人の日人として、一応のショックを感じている。 はじめに述べておくべきことは、今すぐ鯨が危機に陥るわけではないということだ。南極海での調査捕鯨は実質、不可能になったが、まだ沿

    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/07
    鯨食害論なんてニセ科学持ち出す時点でダメダメ。金のガチョウの話そのまんまな日本漁業を置いといて何を言っても無駄。
  • 無価値に等しい調査捕鯨の科学性|クジラを食べたかったネコ

    ※ 日とオーストラリア・ニュージーランドの間で争われ、2014年に判決が下りた国際司法裁判所(ICJ)の南極海捕鯨裁判では、JARPAⅡの科学性が大きな焦点となりました。致死的調査の規模に照らして、論文の形で示される科学的成果が著しく乏しい場合、当に科学目的なのかどうか疑いの目が向けられるのは当然のこと。判決では、中間レビューまでの6年間に刊行されたJARPAⅡの査読論文はたった2のみで、その2の論文で用いられたサンプル数はのべ9頭にすぎないことから、この間の3,600頭にのぼる捕殺を正当化できず、科学目的とはいえないとみなされました(判決文パラグラフ219)。そして、科学ではなく、「刺身にすると旨いミンククジラ鯨肉の安定供給」(川一善元水産庁長官の国会答弁)こそが調査捕鯨の〝真の目的〟だったと判定されたのです。なお、2008年に掲載されたミンククジラの脂皮厚に関する論文は、その

    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/04
    まさに税金泥棒だよな。
  • クジラの凱歌(小田嶋隆) | 2014.4.4 | 日経ビジネスオンライン

    3月の31日、日が南極海で実施している調査捕鯨が違法かどうかを日豪が争っていた裁判で、国際司法裁判所(ICJ)が、日側完敗の判決を言い渡した(こちら)。 判決を受けて、関係各方面には、静かな衝撃が広がっているという。 なるほど。 来るべきものが来た感じだ。 今回はクジラの話をしようと思っている。 クジラの話題は、必ず荒れる。 だから、この問題に触れる時には、論点を整理して、荒れる部分と荒れない部分をきちんと切り分けたうえで、感情論に流されない冷静なディスカッションを心がけるべきだ――といったあたりの心構えが、良い子の前提ではあるのだろう。 が、建前は建前として、クジラの話を「感情論」抜きで話すのは、簡単なことではない。ほとんど不可能と言っても良い。 というのも、捕鯨問題の核心である「文化」や「宗教的伝統」は、そもそも、感情の分野の話題だからだ。これらのポイントを捨象したうえでクジラの

    クジラの凱歌(小田嶋隆) | 2014.4.4 | 日経ビジネスオンライン
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/04
    少なくとも今回の判決については、感情論なんか全く関係ない。「約束したことを守っているか、いないか」の問題でしかないから。
  • 調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任

    早川タダノリ @hayakawa2600 福和夫の『日捕鯨史話』は半世紀前の著作なので古色蒼然としていることは否めないのだが、いわゆる「日の捕鯨文化」なるものが局地限定的なものであって、とても「日」全国で鯨肉をべる文化があったとはいえないことがよくわかる良書。日文化は冷蔵庫が無い時代のほうが長いんだよ。 2014-03-31 20:26:53 安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib @7ygv ICJの判決は「鯨がべ物として適切かどうか」についてではなく、あくまでも「日の調査捕鯨の手法が科学的研究と言えるかどうか」についての判断なので、「では牛は何故」と反論しても意味がないと思います。 2014-03-31 23:01:48

    調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/03
    実に素晴らしいまとめ。
  • 捕鯨報道のいかがわしさ - ika-net日記

    国際司法裁判所の判決を、国内の多くのメディアが大きく取り上げている。ほとんどがまさかの判決という書きぶり。 それはいいとして、問題をここまで引きずってきてしまった責任の一つは、これまでのメディア報道にあると私は思ってしまう。調査捕鯨が一体どういうものなのか、残念ながらきちんと深堀りした報道はこれまで見た覚えがない。わずかに個人の意見として引用したとしても、大筋の報道が大営発表をなぞったものばかりで、近年は南極海での環境団体による妨害を取り上げることで調査報告の代わりにしている鯨研をフォローしたものばかり。一部は復興予算の鯨研への流用については取り上げてくれたが、なんでそうなってしまったか、という追求は不十分だった。そこに来て今回の’驚くべき’判決。 それにもまして驚くのは、判決についての記事に加えて、またしても、わざわざ「べられなくなる」とか「文化の否定だ」というようなコメントを拾って

    捕鯨報道のいかがわしさ - ika-net日記
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/02
    東京新聞の記事はまともだった。
  • どうなる調査捕鯨 国際司法裁判の行方 - NHK 特集まるごと

    が南極海で行っている調査捕鯨。 これまで何度も国際的な批判の的になってきました。 ホエールウオッチングの参加者 「捕鯨の目的が科学調査だとしても、殺される鯨は減らすべきだ。」 反捕鯨団体「シー・シェパード」による妨害行為も過激化。 IWC=国際捕鯨委員会では、日を含む捕鯨国と反捕鯨国の対立が長年、続いてきました。 中でも調査捕鯨を続ける日に強く反発してきたのが、オーストラリアです。 3年前、オーストラリア政府は日の捕鯨活動は国際条約で禁止されている商業捕鯨にあたるとして国際司法裁判所に提訴。 争いの舞台は国際的な法廷の場に移りました。 オーストラリア代表 「日は調査捕鯨だと言いながら、当は商業捕鯨を続けているのだ。」 日本代表 「日の調査捕鯨は条約に則して行われている。 禁止されるものではない。」 日の調査捕鯨を左右する注目の裁判。 昨日(16日)まで3週間にわ

    どうなる調査捕鯨 国際司法裁判の行方 - NHK 特集まるごと
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/01/08
    バイオロギングすればいいわな。
  • 東京新聞:復興予算が調査捕鯨対策などに 衆院監視委が使途検証へ:政治(TOKYO Web)

  • 東京新聞:復興予算 調査捕鯨に23億円 地元石巻「恩恵ない」:経済(TOKYO Web)

    東日大震災の復興予算が、南極海での調査捕鯨事業に23億円使われた。ところが、実際に被害を受けた捕鯨基地の宮城県石巻市からは「地元には恩恵がない」と批判が出ている。補助金を受けて調査捕鯨をするのは、一昨年まで水産庁OBが歴代トップを務めた財団法人「日鯨類(げいるい)研究所」(東京都)で、捕鯨の母船は広島県が基地。沿岸地域の復興が進まない中で、優先順位の低い事業への巨額の税金投入は問題が広がりそうだ。 (市川千晴) 石巻市によると鯨肉を加工、販売する事業者は震災前に八社あったが、再開できたのは半数。このうち津波で流されたある加工品工場は、別途、申請した中小企業庁の補助金で再建費用を用立てる。ある事業者は「巨額の税金投入と言われても鯨肉の仕入れ値は下がらず、経営は苦しいまま。恩恵は感じない」「沿岸捕鯨だけで地元で使う鯨肉は足りる」と指弾する。別の事業者は「従業員の生活再建がまだできていない

  • 鯨類捕獲調査の現状について

    鯨類捕獲調査 現状に 資料4 鯨類捕獲調査の現状について 【目次】 我が国の鯨類捕獲調査と捕鯨の全体像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1 鯨類捕獲調査の実施体制 3 鯨類捕獲調査の実施体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 鯨類捕獲調査における捕獲実績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 調査副産物の販売の仕組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 調査副産物の販売の仕組 5 調査副産物の販売流通経路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 鯨肉の在庫量と供給量の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 (財)日鯨類研究所の経営状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 反捕鯨NGOの妨害活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

    Sinraptor
    Sinraptor 2012/06/14
    水産庁の資料。シーシェパードの妨害で捕獲量が減少してるのに余りまくる鯨肉。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【GXビジネス】大分の「ものづくり企業」③ エイコー印刷(別府市)【大分県】 広がる“貼る”技術、同業者はパートナー

    47NEWS(よんななニュース)
    Sinraptor
    Sinraptor 2012/06/13
    鯨肉消費の拡大を何故狙うのか意味不明。調査のための捕鯨じゃないのか?/id:fukupage 消費の減退は事実ですよ。政府答弁にもあります。
  • 日本の違法捕鯨について(1) - Around the World in 80 years - BLOGOS(ブロゴス)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    日本の違法捕鯨について(1) - Around the World in 80 years - BLOGOS(ブロゴス)
  • 捕鯨って、本当に「日本の伝統文化」なの?

    佐久間淳子 @shimanomusume 今夜丁寧に。私は捕鯨とその恵みを利用する営為は地域地域にあったと思ってるし、地元に残す意欲があるなら応援するほうです。でも日全体がそうなってるかというと違う、とRT @wizardrylife: @shimanomusume 捕鯨が日文化である、という表現をどうお考えですか? 2010-03-16 14:24:07 孤独な散歩者@愛のわんこ党 @wizardrylife @shimanomusume ああ、まったく同感です。地域限定の「海の文化」としての捕鯨は守るべきものですが、いま語られている「捕鯨文化論」は近代以降のでっち上げに過ぎませんから。ある意味では鯨文化よりも牛肉の方がよほど伝統ではないかと。 2010-03-16 15:24:54

    捕鯨って、本当に「日本の伝統文化」なの?
    Sinraptor
    Sinraptor 2010/03/18
    ウソや誇張を含んだ主張はまともに取りあげられない。だいたい、そんな主張に「あなたもそう思うよね」と言われる事ほど気分の悪いものはない。
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ

    ■水産庁の発表した2020年の商業捕鯨捕獲枠はインチキだった!! http://kkneko.sblo.jp/article/186961708.html ■水産庁のリクツに合わせるとアマミノクロウサギは700頭~1800頭も殺されちゃう!? http://kkneko.sblo.jp/article/186969749.html 元号が改まり、日がIWCを脱退して南極海・公海から撤退する代わりにEEZ内で商業捕鯨を再開した2019年。 まずツイート、記事等を中心にいくつかのトピックをご紹介しながら、捕鯨再開後の半年間を振り返ってみましょう。

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/02/10
    支援ブクマ
  • 3500-13-12-2-1 疑似科学と歴史修正主義の複合体としての日本捕鯨

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 「クジラフエル→サカナヘル→オレコマル」式脳内海洋生態系理論や「捕鯨をやめるのはクジラを過剰に保護することになる」という官僚の言葉遊びが疑似科学の見なら、「日は捕鯨の優等生」というのは歴史修正主義の見でしょう。具体的な事実についてはさんざん論じて来たのでここでは述べません。 参考 科学について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-31.html http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-85.html 歴史について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-49.html やる夫で学ぶ近代捕鯨史?番外編

    Sinraptor
    Sinraptor 2009/11/02
    良エントリ。何が批判されているのか理解すると、そこに少なくとも一分の理を発見してしまうのではないかと恐怖してるのかね。彼らが求めるのは「正しい結論」はなく、自分たちの主張が通ることのみだから。