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外来種に関するSinraptorのブックマーク (6)

  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14011109377563

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  • 国内の野生の亀 3分の2が外来種 NHKニュース

    国内で生息が確認された野生の亀の3分の2近くが「ミドリガメ」と呼ばれる外来種の亀だったことが、日自然保護協会の調査で分かりました。 協会は、国内の生態系を脅かしているとして、「特定外来生物」に指定し、輸入や販売を禁止すべきだと指摘しています。 日自然保護協会は、一般の人や専門家に協力を呼びかけて、去年5月から10月までの間に国内の野生の亀の生息調査を行い、41の都道府県から延べ6468匹の情報が寄せられました。 その結果、「ミドリガメ」と呼ばれる北アメリカ原産のミシシッピアカミミガメが64%と、全体の3分の2近くを占めた一方で、日の固有種のニホンイシガメは9%にとどまりました。 協会によりますと、ミシシッピアカミミガメはペットとして親しまれ、年間およそ20万匹が輸入されていますが、飼い主に捨てられた亀が各地で大繁殖し、ニホンイシガメから餌や産卵場所を奪うなど国内の生態系を脅かしている

    Sinraptor
    Sinraptor 2014/04/14
    「「特定外来生物」に指定して、輸入や販売を禁止すべきだと指摘しています。」 全くその通り。これに限らず、外来種をペットとして飼うことそのものを禁止すべきだと思う。
  • 水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル

    【半田尚子】アリゲーターガー、ウシガエル、ブルーギル……。兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。江戸時代に農業用に作られたというため池に、何が起きたのか。 現在の池のまわりは静かな住宅街。そばを阪急神戸線が走る。南北約130メートル、東西約80メートル。遊歩道があり、市民の憩いの場だ。 水位が下がった4日、近所の小学生ら80人を集め、市が生き物の観察会を開いた。投網を打つたび、姿を現したのはブルーギル。「この魚知ってるで。外来種や」。子どもたちが声をあげた。 市はため池の水漏れ対策工事にあわせ、環境コンサルタント会社「三洋テクノマリン」に池の生態調査を頼んだ。同社によると、19日時点で確認できた外来種はブルーギル904匹、ウシガエル35匹、ミシシッピアカミミガメ30匹など。一方、在来種はゲンゴロウ

    水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル
    Sinraptor
    Sinraptor 2013/11/26
    こういうのを放流する連中を「駆除」したいね
  • 東京湾でロブスターが揚がる 専門家「今後、東京湾がロブスターだらけになる可能性がある」

    ■編集元:ニュース速報板より「東京湾でロブスターが揚がる 専門家「今後、東京湾がロブスターだらけになる可能性がある」」 1 名前:アメリカンワイヤーヘア(WiMAX) :2012/09/06(木) 15:17:38.24 ID:n0cJUGqg0 ?PLT(12330) 高級材「アメリカンロブスター」として知られる外来種アメリカウミザリガニが7月、東京湾で捕獲されていたことが6日、分かった。神奈川県水産技術センター(同県三浦市)によると、日近海での発見は数例しかなく、東京湾の確認は初めてという。 体長約30センチで、重さ約1・2キロ。横浜市漁業協同組合柴支所の底引き網漁船が、同市の八景島沖約8キロの海底(水深約50メートル)で捕獲した。 同センターの主任研究員は「輸入ロブスターを間違えて海に落としたか、故意に放流した可能性がある」と指摘。東京湾に天敵は少ないため生態系に影響があ

  • 「毒グモに気を付けて」 福岡市が駆除作業 / 西日本新聞

    「毒グモに気を付けて」 福岡市が駆除作業 2012年9月5日 02:20 カテゴリー:九州 > 福岡 セアカゴケグモ(福岡市提供) 福岡市東区の介護老人福祉施設で86歳の女性が毒グモ「セアカゴケグモ」にかまれた問題で、市は4日、施設周辺の公園や側溝などで駆除作業を行った。市教委も市内の幼稚園や小、中学校などに子どもたちがクモに近づかないよう、注意を呼び掛けた。 市によると、セアカゴケグモはオーストラリア原産の特定外来生物で、体長4ミリ~1センチ。黒い体表と赤い模様が特徴。家庭用の殺虫剤で駆除できるが、かまれると発汗や吐き気を催す恐れがある。オーストラリアで血清が開発されて以降は死亡例はないという。 5年前に同区のアイランドシティ(人工島)のコンテナターミナルで九州で初めて確認された。発見された件数は今回も含めて57件に上り、うち54件が第1発見場所から半径3キロ内だったという。市は外国

  • asahi.com(朝日新聞社):淡水魚弱らす寄生虫、被害拡大 中国原産の貝が持ち込む - サイエンス

    中国から日に持ち込まれた二枚貝、カワヒバリガイが、淡水魚を衰弱させる寄生虫を広げていることが、滋賀県立大の調査で分かった。淀川、宇治川水系を皮切りに、淡水魚の宝庫である琵琶湖にまで侵入していた。この貝は旺盛な繁殖力で、水力発電や農業用の水路をふさぐ被害も出している。3月17日から盛岡市で開催される日生態学会で発表される。  カワヒバリガイは90年以降、輸入シジミに紛れて日に持ち込まれた。琵琶湖では92年に見つかり、利根川や霞ケ浦などにも広がった。環境省は06年、特定外来生物に指定して、駆除を進めている。  貝から見つかった寄生虫は、中国のナマズ腹口吸虫(ふっこうきゅうちゅう)。貝の中で分裂して増えると、冬に水中を漂い、コイ科の魚に寄生する。この魚をべたビワコオオナマズなどの体内で産卵する。寄生された魚は目やひれから出血し衰弱する。えさをとれずに死んだり、天敵にべられやすくなったり

    Sinraptor
    Sinraptor 2009/03/14
    食用以外で国家間の生物の移動を禁止する条約が結ばれないかなぁ
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