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これはひどいと趣味に関するcharunのブックマーク (2)

  • エリック・クラプトン、ワクチン接種に警鐘「二度とギターを弾けなくなると思った」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    新型コロナウイルスのワクチン接種後、副反応に10日間も苦しんだというエリック・クラプトン。「自分の体が2週間まったく使い物にならなかった」と彼は語る。 【画像を見る】エリック・クラプトンが愛用してきたギターの系譜 エリック・クラプトンがコロナワクチン接種後の「悲惨な」経験の詳細を語った。建築家でロックダウン反対派の活動家に宛てた手紙の中で、ワクチンの安全性を誇張する「プロパガンダ」のせいだと非難している。 クラプトンは以前にも、2020年12月にはロックダウン反対を訴えるヴァン・モリソンの「Stand and Deliver」に共演し、コロナウイルスに関する意見を公にした。その2カ月後、2021年2月にクラプトンはアストラゼネカの1回目のワクチンを接種し、友人のロビン・モノッティ・グラジアデイに手紙を書いた。グラジアデイは人の許可を得て、Telegramにその手紙をシェアした(ローリング

    エリック・クラプトン、ワクチン接種に警鐘「二度とギターを弾けなくなると思った」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS

    2021年5月5日、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が発令されている中、一般社団法人日音楽事業者協会、一般社団法人日音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日音楽出版社協会の音楽4団体より、緊急事態宣言の延長に際しての声明文が発表された。 その中では、現時点で緊急事態宣言期間の延長が検討されているなか、政府に対して「無観客開催」要請の撤廃を強く申し入れていることを伝えるものだ。声明文の全文は以下の通り。 ◆   ◆   ◆ 緊急事態宣言の延長に際しての声明文 4月25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令された3度目の緊急事態宣言に伴い、対象地域における音楽・演劇・スポーツなどのイベント開催に「無観客開催」が要請されています。 私共ライブエンタテイメントに関わる公演事業者としましては、この要請が事前予告なく、お客さまにご案内する期間の猶予も与えら

    緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS
    charun
    charun 2021/05/05
    科学的/マーケ的/人道的根拠なき要請は無視してください。コロナ怖い人来なきゃ良いわけで、クレーマ気質な層に責任感じる道理はない。LD・SD・マスク無意味。制限かけるほど自由に楽しみたい層が離れ、界隈自滅する
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