タグ

貧困に関するcharunのブックマーク (2)

  • デンマークの政治学者が解説「SDGsの致命的な問題」と「達成に必要なこと」 | 優先させるべき「コスパのよい目標」とは

    貧困撲滅やジェンダー平等など、17の開発課題の解決を目指す持続可能な開発目標(SDGs)の達成期限が2030年に迫っているが、その進捗は遅く、なかには状況が悪化している分野もあるという。 こうしたなか、デンマークの政治学者ビョルン・ロンボルグは、SDGsを効率よく達成するためにいますぐやるべきことを提案している。 ジェンダー格差が埋まるのは286年後 2023年9月、ニューヨークにある国連部で持続可能な開発目標(SDGs)に関するサミットが開催され、集まった世界各国の政治リーダーたちは、SDGsの壮大な目標が失敗しつつある現実に直面した。 優先すべき世界的課題について語るビョルン・ロンボルグ。1965年生まれのデンマークの政治学者、統計学者。世界的な課題に対する効率のよいソリューションを研究するデンマークのシンクタンク、コペンハーゲン・コンセンサス・センター代表。2023年に新著『いちば

    デンマークの政治学者が解説「SDGsの致命的な問題」と「達成に必要なこと」 | 優先させるべき「コスパのよい目標」とは
    charun
    charun 2023/10/11
    性差なくす自体がsdgsの野望(デザインベビー、税金搾取+忙しくして考えさせない)🤮役割分担して家庭も収入もゆとりある、が正解。ジェンダーギャップなぞ埋めなくて良い!
  • 超フェアな世界でも、格差は勝手に生まれる|深津 貴之 (fladdict)

    格差の原因は「誰かの搾取」であると、一般的に思われています。 ところが、仮に「誰も搾取しない、誰も不正をしない世界」を作っても、格差は消えないかもしれません。 いくつかモデルを作って実験をしたところ、面白い結果が出たのでメモ。 ・全員の能力が平等 ・全員の初期財産が平等 ・全員のチャンスが平等この条件下で2種類のモデルを作って、シミュレーションをしてみました。 モデル1: サイコロを振って出た目だけスコアが増える モデル2: コインを投げて表だったらスコアが2倍 サイコロの目だけ、スコアが増えるモデル実験1は、サイコロの目だけスコアが増える、スゴロク形式の世界観。 前提条件 ・全員の能力が平等 ・全員の初期財産が平等 ・全員のチャンスが平等 ルール ・サイコロを振って出ために等しいスコアを得る。 ・初期のスコアは0シミュレーションしてみたところ、トライアル回数が低い状態では格差が生まれます

    超フェアな世界でも、格差は勝手に生まれる|深津 貴之 (fladdict)
    charun
    charun 2021/09/30
    BIも全くバラ色じゃないですよね。
  • 1