EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ
EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ
メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c
アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。“白湯が体に良い”と言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「“天然水を温めただけ”の商品が本当に売れるのか?」などと疑問の声が上がっていたが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった“白湯”を商品化した狙いとは。 【画像】見たことある? 2014年に終売していた『ホット天然水』 ■輸入、備蓄、健康、美容… 形を変え、ニーズを広げてきた“水市場”は過去最大規模に 「アサヒ おいしい水」ブランドのルーツは、1983年に六甲山の良質な天然水をボトルに詰めた『六甲のおいしい水』。元々ハウス食品が行っていた製造・販売を、2010年にアサヒが受け継ぎ、現在まで販売を続けている。'83年の発売当初は、“水を買って飲む”という習慣がなかった日
東京・原宿にオープン予定の「シーイントーキョー」 東京・原宿にオープン予定の「シーイントーキョー」 東京・原宿にオープン予定の「シーイントーキョー」 「シーイン(SHEIN)」は、東京・原宿に世界初の常設店舗「シーイン トーキョー」をオープンする。2012年にスタートした「シーイン」は、店舗を持たず、安さと圧倒的な商品力を武器に公式通販サイトやアプリなどを通して、中国の自社倉庫から世界中の顧客に直販することで急成長を続けてきた。2021年度の売上高は、中国の経済メディア「晩点Latepost」によると200億ドル(約2兆9600億円)に達しているとされ、すでにグローバルSPAブランドの一角を占めるまでになっている。これまでも米国の各都市やスペインなどで期間限定店をオープンしてきたが、常設型の店舗は世界初となる。ただ、店舗では販売を行わず、商品や試着室、SNS投稿用のフォトブースなどを設置し
インサイトリサーチによるアイデア開発支援を手掛ける株式会社デコム(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:大松孝弘)は、この度、人間のインサイト研究から生まれた共感スイッチの一覧「共感フラワー」を発表します。 ■SDGs、ESG経営を達成するカギとして注目が高まる“共感(empathy)” SDGs(持続可能な開発目標)のぞれぞれの問題の解決に企業が貢献することに、多くの人は賛成します。 ESG経営の環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の3つの視点が重要であることに対しても同様です。マーケティングの分野でも、ソーシャルグッドやブランドのパーパス(社会に存在する意義)が重要となっています。 しかし、目的に対して賛成することが、人々の行動を変えることに直結するわけではありません。 「賛成だけど、私はやってない」ということが多々起きます。これでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く