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dlnaに関するdefiantのブックマーク (9)

  • DLNAのバージョン DLNA1.0、DLNA1.5、DLNA2.0|Lanhome

    DLNA(Digital Living Network Alliance) が策定しているDLNAガイドラインには次の3つのバージョンがあり、新しいものほど機能が追加されています。 DLNA1.0(DLNAのバージョン1.0): 2004年6月に発表 DLNA1.5(DLNAのバージョン1.5): 2006年3月に発表 DLNA2.0(DLNAのバージョン2.0): 2009年 各バージョンの主な特徴としては次のような点が挙げられます。 なお、サーバは動画・静止画・音楽などのコンテンツを送り出すものであり、 クライアントはコンテンツを受け取って再生するものです。 DLNA1.0は、以下の図のように、サーバのコンテンツをクライアントから検索して再生するという簡単な仕組み (2 Box Pull)で構成されています。 DLNA1.5では、サーバとクライアントを外からもコントロールできる機能(コ

    defiant
    defiant 2013/04/03
  • TwonkyServerとメディアサーバー SO-02C : セイ生活

    AQUOSがWLI3-TX1-AMG54で無線な状態になってるので、Twonky Mobileを試してみる。 SO-02Cには最初からインストールさせてるのでダウンロード不要。 TwonkyServer(サーバー機能のみの旧バージョン)とTwonky Mobile(サーバー機能も含んでるバージョン)と2種類がAndoroidマーケットには存在するみたいなので、落とす方はTwonky Mobileの方がいいかもね。 ちなみに、メディアサーバーといったアプリも最初から入っててTwonky Mobileと同じ様な使い方をするアプリだったりするけど、サーバー機能のみだったりTwonky Mobileより安定性に欠けるのでTwonky Mobileの方がお薦めです。 音楽 写真 ビデオ このネットワークを記憶する ↑確かこんな項目が出てきてたはずなので、SO-02Cをサーバーにした時に共有したいメデ

    TwonkyServerとメディアサーバー SO-02C : セイ生活
    defiant
    defiant 2013/04/03
  • TwonkyBeam DTCP-IP対応レコーダと動作可能端末について

    Twonky BeamでBDレコーダと連携する際にはBDレコーダと使用する端末(チップセット)との組み合わせが重要ですが、なかなか分かりにくいところです。 ネットの記事や公開されているカタログ、仕様&自分で試してみたものを元にまとめてみました。 あくまでもカタログ上での予想がほとんどで、全てを試したわけではありません、念のため(笑)。 このひっそりやってたブログも最近見てくださる方がいるようなので、ぜひ試してみてください。 対応レコーダ PacketVideo社公式ホームページには以下のソニーのレコーダが謳われています。 BDZ-AX2700T、BDZ-AT970T、BDZ-AT950W、BDZ-SKP75、BDZ-AT770T これらはどうやらトランスコーダを搭載しており、録画モードに係わらず720pでH.264/AACに自動変換してくれるそうです。 つまり1080i(1920x1080

    defiant
    defiant 2013/04/03
  • PS3 Media Server (PMS) まとめwiki - トップページ

    このwikiは、2chにおけるPS3用DLNAサーバソフト「PS3 Media Server」 通称「PMS」に関連する情報をまとめているwikiです。

    PS3 Media Server (PMS) まとめwiki - トップページ
    defiant
    defiant 2013/03/28
  • Android端末をDLNAクライアントとして動画・静止画・音声再生

    職業はソフトウェアエンジニアAndroid好き。 物欲の塊(だった)。海外輸入好き。 音楽好き。演奏&聴く アニメも嗜みあり(ご無沙汰)。

    Android端末をDLNAクライアントとして動画・静止画・音声再生
  • Twonky Beam: 動画/音楽/写真の再生/転送アプリ | TABROID(タブロイド)欲しいアンドロイドアプリをギュッと凝縮!

    これでレコーダーの中にたまったテレビ番組を消化できる!TV番組を録画するHDDレコーダーはたくさんの番組を録画できますが、ついつい録画しすぎて「見る時間が足りない!」なんてことになりがち。しかし、そんな失敗はもう過去のもの。アプリ『トンキー ビーム(Twonky Beam)』が、レコーダーからの番組コピーに対応したんです。[iOS版はこちら]『トンキー ビーム』は、無線LANを通してレコーダーの番組を見るアプリ。それが今日のバージョンアップで、対応するレコーダーからスマートフォンにテレビ番組をムーブ(制限つきのコピー)できるようになったんです。これで、電車での移動などふだんのちょっとした時間に、録画したテレビ番組を見ることができます。「時間がないから」とあきらめていたアレやコレも、しっかりチェックできるように!   『トンキー』でムーブ機能を利用するためには、以下の条件を満たすがあります。

  • 【コラム】iPhone/iPadのDTCP-IP対応、現状と今後の課題 (1/4) - Phile-web

    iPhone/iPad向けのDTCP-IP対応アプリがついに登場した。パケットビデオの「Twonky Beam」(関連ニュース)だ。 DTCP-IPという言葉をご存じ無い方のために、解説を少し加えよう。DTCP-IPのDTCPとは、「Digital Transmission Content Protection」の略。要するに著作権保護技術であり、主にDLNAでデジタル放送を配信する際に利用されている。IPは「インターネットプロトコル」を指す。DTCP-IPとは、ネットワークを通して著作権保護されたコンテンツを配信するための技術だ。この技術を利用すれば、DLNA/DTCP-IP対応のレコーダーなどサーバー機器から配信されたデジタル放送の録画番組を、おなじく同規格に対応した再生機器で視聴することが可能になる。 長年、iPhone/iPadがDTCP-IPに対応するのは難しいと言われてきた。D

  • 日本ケーブルラボがDLNAを用いた録画再生運用仕様の認定審査を3月開始へ

    ケーブルラボは、DLNAを活用してSTB(セットトップ・ボックス)と市販AV機器を接続するための運用仕様として策定した「DLNA技術を用いた録画再生運用仕様 JLabs SPEC-020 1.0版」の認定審査を3月に開始する。 日ケーブルラボは2012年2月20日に「認定審査ベンダー会議」を開催し、認定試験方法のガイダンスを行う。審査の対象は、STBや市販HDD内蔵録画機、NASNetwork Attached Strage)など。日ケーブルラボは、STBと市販AV機器の相互接続性の向上を目的としたイベントである「Plug Fest」に5社程度のベンダーが協力したことから、こうした企業が審査を受けると想定している。 日ケーブルラボは、今回の仕様に対応する市販機器向けの専用ロゴを作成する方針である。現在、商標登録の申請に向けて準備を進めている。

    日本ケーブルラボがDLNAを用いた録画再生運用仕様の認定審査を3月開始へ
    defiant
    defiant 2012/02/01
  • それでもDLNAをロケーションフリー化する方法 part2 - セカンドベストはなんだ?

    手順 DLNAをロケフリ化する、 つまりルータを超えて外部のネットワークからDLNA機器を利用するには、 DLNAがLAN内で動く仕組みを解析し、 ルーターのWAN側でも同様にパケットが流れるように、 ルーターを設定してやればOK。 (言うは易し、なんだけど) DLNAの仕組み DLNAは、 デジタル家電(テレビやレコーダー)がシームレスにつながるために、 独自のプロトコルを作るのではなく、 既存のプロトコルや規格(UPnPやCODEC)の組み合わせを指定している規定集のようなもの。 そしてHTTPベースなので、ウェブで扱いやすい。 DLNA機器の認証手順 UPnP(Universal Plug and Play)のDA(Device Arvchitecture)という規格で、 サーバとクライアントがつながるようになっている。 UPnP DAでは、SSDP(Simply Discovery

    それでもDLNAをロケーションフリー化する方法 part2 - セカンドベストはなんだ?
    defiant
    defiant 2011/10/19
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