今年の環境Yosemiteでの準備作業 基本的にハードウェアは去年と変わっていませんが、MacBook ProのOSは最新のOS X 10.10.2 Yosemiteにアップデートしています。 そこでソフトウェア・ドライバーなども再度アップデートした上で、e-Taxの動作確認を行うことにしました。 アップデート作業として実施したのは以下のような点です。 ルート証明書のインストール 公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのインストール MacOS forgeのSmartCard Servicesより、Yosemite用のSmartCard Servicesをインストール 前者2つをインストールする手順については、確定申告特集ページのe-Taxをご利用になる準備等で説明されています。 Yosemiteでの動作確認 去年のe-Taxでも最新OSのMavericksは正式サポート対象外でした