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この世界の片隅にに関するesbeeのブックマーク (13)

  • 呉の観光におすすめのスポットを呉市と縁ある女優、のんさんに聞いた | SPOT

    日の記事は広島県観光課の提供でお送りします。 こんにちは。ヨッピーです。腹筋をしながら失礼します。 突然ですが皆さんは広島県の呉市に行った事がありますでしょうか。 呉の港。潜水艦や護衛艦が並ぶ。 同じ広島でも、原爆ドームのある広島市内や、世界遺産、厳島神社のある宮島と違って、 呉ってあんまり「観光地」っていうイメージは無いかと思うのですが、造船と共に発展した、独特の雰囲気が残る町並みや、 最近では某美少女艦隊ゲームや「この世界の片隅に」の大ヒットもあって脚光を浴びつつあるわけです。 江田島の三高山砲台跡。ラピュタ感すごい。 そんな呉の街に広島県の依頼で遊びに行ってきまして、「これは良いところだなぁ」と思ったのですが、 その魅力を語るにあたって、僕みたいなおっさんが「呉、良いところだよ~~~~!」って騒いだ所で誰の共感も得られなさそうなので日は強力な助っ人をお呼びする事にしました。 じ

    呉の観光におすすめのスポットを呉市と縁ある女優、のんさんに聞いた | SPOT
    esbee
    esbee 2017/02/24
    前回の広島観光で『この世界の片隅に』触れなかったのはこのためか。ヨ
  • 片渕須直監督と僕ら観客とで探す“アニメーション映画の居場所” - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2016年11月12日に公開された「この世界の片隅に」が、他に類を見ないヒットの様相を呈している。全国わずか63スクリーンでの上映ながら、公開1週目では全国映画動員ランキングのベスト10位にい込んだ。第2週目は前週比124%の動員数、第3週目で6位、そして第4週目に、なんと4位にランクアップを果たした。じわじわと客足を伸ばしてきているのだ。 クラウドファンディングによる資金調達、のんの主演声優への起用など、話題には事欠かない作。一見、いいことづくめのようだが、片渕須直監督は劇場デビュー作「アリーテ姫」(2000年)、第2作「マイマイ新子と千年の魔法」(2009年)で興行的に苦しい経験を経てきており、いまだ安心してはいないようだ。 で

    片渕須直監督と僕ら観客とで探す“アニメーション映画の居場所” - アキバ総研
    esbee
    esbee 2016/12/17
    片渕監督のアニメーション業界全体を俯瞰した視点が興味深い。日本のアニメーションが継続していくためには、2016年の傑作ラッシュが毎年継続するぐらいでないといけないだろうけど、それを計画的に出来るだろうか?
  • 片渕須直監督と僕ら観客とで探す“アニメーション映画の居場所” - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 作り手は勝負をかけていく。そのとき、受け手は…… 片渕 逆をいうと、「君の名は。」は、何によって伝播していったんだろう? どんな理由で、あそこまでの客層の拡大が起きたのか、気になります。現象として注目すべきなのは「君の名は。」のほうでしょうね。もうひとつ、ハリウッド大作が下落していますよね。興収だけでなく、企画内容もパッとしない。いつまでも、派手なヒーロー映画ばかり見ていられないでしょう。大がかりなハリウッド映画に対するアンチテーゼとして、今年は「シン・ゴジラ」や日のアニメーション映画が、強く支持されたようにも感じます。 ──「シン・ゴジラ」は、怪獣映画ファンというコアな客層が支えていたんでしょう。 片渕 ですから、「シン・ゴジラ」の

    片渕須直監督と僕ら観客とで探す“アニメーション映画の居場所” - アキバ総研
    esbee
    esbee 2016/12/17
    片渕監督のアニメーション業界全体を俯瞰した視点が興味深い。日本のアニメーションが継続していくためには、2016年の傑作ラッシュが毎年継続するぐらいでないといけないだろうけど、それを計画的に出来るだろうか?
  • 津原泰水さんの「『この世界の片隅に』で省略されていることを語らない人々」- Togetterまとめ

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi 『この世界の片隅に』が情報量情報量と騒がれているのを、曼荼羅めいた構造に気付かなかった俺は馬鹿、との心地好い劣等感交じりに眺めてきた。「細部にいちいち資料の裏付けがある」という意味らしいと分かってきて、落胆した。そういう観方をしてしまったら想像力で埋められた部分は悉く瑕疵となる。 2016-12-08 07:19:56 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi この人は何を云っているのだ? 焦土に身内と似た背恰好を見掛け、あの黒焦げは別人だった、こっちに生きていた、と希望をいだくのが「失認」? 諦めなかった人たちだけが再会を果たし、それでも残り時間は僅かな事が多かった地獄で。何にでも手持ちのレッテルを貼り付ければいいってもんじゃない。 twitter.com/pentaxxx/statu… 2016-12-08 14:01:58

    津原泰水さんの「『この世界の片隅に』で省略されていることを語らない人々」- Togetterまとめ
    esbee
    esbee 2016/12/11
    『誰が省略を批判しましたか。省略に気付かない評論のプロを批判したんでしょうが』
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    esbee
    esbee 2016/11/30
    『若干、頭でっかち感がなくもないけど、僕はこれはこれでひとつの正解な改変だと思いますし』ちゃんとこういう点も指摘しているのが、さすが宇多丸さんだな、と思う
  • 映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密

    「この作品こそ、今年のベストワン!!」「すばらしい!! 感動の涙が止まらない!!」などなど、11月12日の公開以来、絶賛の声が相次いでいる片渕須直監督のアニメ映画『この世界の片隅に』。今年は『君の名は。』『聲の形』とアニメ映画の傑作が続き、両作品とも作品的成功のみならず興行的にも成功を収めている。 『君の名は。』とともに“3Kアニメ”と呼ばれる感動作 『君の名は。』はスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』の興行収入304億円に続く、日製アニメ映画史上第2位の200億円が確実視されており、『聲の形』も興収21億円を突破した。これら2のヒット作とともに“3Kアニメ”と称される『この世界の片隅に』だが、こちらは大手映画会社が絡んでいないインディペンデント作品で、オープニングスクリーン数も64と先の2作とは比較にならない小規模のマーケットで公開された。だが『この世界の片隅に』は多くの観客から拍

    映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密
  • 【ネタバレ解説・考察】映画「この世界の片隅に」:ユリイカに綴られた片渕監督の込めた「すず」という少女への愛 | ナガの映画の果てまで

    はじめにみなさんこんにちは。ナガと申します。 今回はですね映画『この世界の片隅に』についてのお話になります。 良かったら最後までお付き合いください。 イントロ私は映画版の「この世界の片隅に」を見てから、すごく大きな不満を抱えて、ずっともやもやとした気持ちが晴れずにいました。 その不満に関しては昨日書いた記事に詳しく書いているので、こちらを参照してください。 参考:「この世界の片隅に」映画 感想・考察 【リンさんの存在感を消した映画版の功罪】 端的に申し上げると、原作で個人的に最重要キャラクターの1人だと考えていた、白木リンというキャラクターが映画版でほとんど登場しなかったことに対して不満を抱えていたのです。 しかし、片渕監督が長い年月温め続けてようやく公開される運びとなった、映画「この世界の片隅に」。その片渕監督がそんな原作最重要エピソードともいえる部分を安易にカットしてしまうでしょうか?

    【ネタバレ解説・考察】映画「この世界の片隅に」:ユリイカに綴られた片渕監督の込めた「すず」という少女への愛 | ナガの映画の果てまで
  • 『この世界の片隅に(日本語字幕版)(ネタバレ)』

    ※尊敬する映画評論家の町山智浩さんの「非常に熱のこもった作品紹介」がアップされているので、聴いてみて! ※今回の記事は、映画とは関係のない文章が恐ろしく長くダラダラと書かれているので、ちゃんとした感想が読みたい人は、圧倒的成長侍さんとかカゲヒナタさんとかはちごろうさんとか読んでみなよ(なんとなくタメ口)。 ※作についての紹介記事は、こちらのサイトがタメになりますぞ。 <「鑑賞前に揺れ動いた気持ち」についてのムダに長い前置き> 当ブログは「僕の映画“体験”を備忘録的に残しておく場所」ということで、感想の前にダラダラと駄文を書き散らしておきますよ。まず、片渕須直監督に関しては、2010年に奥さんと「マイマイ新子と千年の魔法」を観に行ってて、それがスゲー良かっただけに、「そういえば『マイマイ新子』は素晴らしかったのに、あの監督さんは新作を撮らないのかね?(・ε・)」なんて思ってた。こうの史代先

    『この世界の片隅に(日本語字幕版)(ネタバレ)』
    esbee
    esbee 2016/11/27
    執拗なバキネタにシーラカンスを見つけた気分
  • 映画「 #この世界の片隅に 」と「 #スタートレック 」のあるエピソードとの共通点とは? 篠房六郎先生による感想まとめ

    講談社月刊アフタヌーンにて「葬送のリミット」連載中の漫画家篠房六郎先生による映画「この世界の片隅に」に関しての感想をまとめました。

    映画「 #この世界の片隅に 」と「 #スタートレック 」のあるエピソードとの共通点とは? 篠房六郎先生による感想まとめ
    esbee
    esbee 2016/11/27
    さすが篠房先生だなと
  • 『この世界の片隅に』そしてさらにその片隅に - 法華狼の日記

    以前に、『原爆文学という問題領域』という川口隆行広島大学准教授の著作を読んだことがある。原爆をモチーフにした様々な表現を評し、それが受容された過程や原爆観の変化も論じ、表現を脱政治化しようとする欲望へ警鐘を鳴らす内容だった。 こうの史代『夕凪の街 桜の国』に対しては、復興の手が届かない被爆者を中心的に描きながら在日朝鮮人被爆者の存在が回避されており、おかげで2ちゃんねるをふくむ広い範囲で高評価されたのではないか、という指摘が印象に残った。しかし、現実を切り取る表現において全てを描き切ることは不可能だという留意もされており、全体的には高評価していると感じた。 しかし読み進めていくと、こうの史代氏がファンクラブの掲示板で残念な発言をしていたことも知った。その内容は川口准教授のブログでも批判されている。 http://ameblo.jp/kawataka/entry-10004305360.ht

    『この世界の片隅に』そしてさらにその片隅に - 法華狼の日記
    esbee
    esbee 2016/11/26
    玉音放送からすずさんの慟哭と、太極旗のシーンでは価値観の転倒をめまぐるしく行っていて、それまでの流れからとは浮いているようにも思えるのだが、そこでやらなければやれない描写でもあり
  • 『この世界の片隅に(In this Corner of the World)』(2016 Japan) 片渕須直監督 こうの史代原作 日本の第二次世界大戦の戦争表現を変えてしまうような傑作 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★星5つのマスターピース (僕的主観:★★★★★5つ) 素晴らしい物語だった。僕は、人生で見たどんな反戦映画よりも、反戦のイデオロギーよりも、ああ、戦争はだめなんだなと痛切に感じました。別に僕は、現実的に戦争は嫌でも軍備なくして平和は守れないと思うし、とかいうリアリズムでいつも考えるんですが、、、、なんというか、そういうマクロの小賢しい話がブッ飛ばされるリアリティを感じた。戦争はいけないとかそういう抽象的な話じゃなくて、こんなことが許されていいるのかという慟哭を感じた。。。こんな風に思ったのは人生で初めてでした。凄い作品なんだろうと思います。なんだったんだろう、あれ。 戦争反対とか、そんな表現は皆無で、ただ主人公のすずの日常を淡々と追う物語なのに。だから、凄い。凄い、と思った。 2016年の邦画・アニメーションの豊作ぶりは。信じられない。見る作品見る作品、全部、もう一度劇場で

    『この世界の片隅に(In this Corner of the World)』(2016 Japan) 片渕須直監督 こうの史代原作 日本の第二次世界大戦の戦争表現を変えてしまうような傑作 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    esbee
    esbee 2016/11/23
    ほんとうにその通りなんだよな『ほとんど戦争のことは全くマクロ的には描かれないし、別に反戦なんか一つもいっていないけど、凄い戦争がいけないものなんだと感じさせる』
  • 映画「この世界の片隅に」大当たりの兆し、テアトル新宿が過去10年で最高の週間興行収入を記録 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    映画「この世界の片隅に」大当たりの兆し、テアトル新宿が過去10年で最高の週間興行収入を記録 : 市況かぶ全力2階建
    esbee
    esbee 2016/11/22
    若い世代はネットで、シニア世代はラジオでかなり口コミが広がっているので、まだまだいける……ハズ。ぜひ観にいってほしい
  • ヒーロー映画としての『この世界の片隅に』 - esbee's diary

    映画『この世界の片隅に』を公開翌日の11/13に池袋で観てきた。 ネットで評判の良い映画を観に行く程度の映画好きとして、この映画もその前評判の高さから期待を無茶苦茶高くしていたのだが、期待をはるかに越えるどころか散々に打ちのめされるレベルだった。恐らく映画史に残るであろう映画がリアルタイムで観れるというのはなかなか無いと思うので、少しでも興味があればぜひ観にいってほしい。 しかし、この映画はその素晴らしさにも関わらず当に感想が書きづらい。内容もディテールの詳細さ含めて書くべき事がないどころかありすぎるぐらいなのだが、「容易に感想を書いてはいけない」という気にさせられる。 恐らくそれは、この映画が主人公浦野(北條) すずさんの人生をあまりにも実感を込めて描いているから、容易には語れない、語ってはいけないという気にさせてしまうからではないか。(普通の人間は他人の人生を簡単におもしろいだの感動

    ヒーロー映画としての『この世界の片隅に』 - esbee's diary
    esbee
    esbee 2016/11/21
    『ヒーロー映画』というよりは、主人公の一描写にヒーローをみた、ということでしかないんだけど、受け手によって多様な楽しみ方を許す作品ってことで許してつかぁさい。ぜひ見てほしいんで!
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