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庵野秀明に関するesbeeのブックマーク (58)

  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

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    esbee 2024/02/08
    『「そんなの、創って、恥をかいて、地獄を一度見ればわかります! 地獄見てください!」「地獄を味わったこともないくせに、何も作らないままグダグタ言ってても何も始まりませんよ!」』庵野秀明にそれを言うかと
  • 「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン

    彼らはたぶん、他人と一緒にいること自体が不愉快な人。家事ひとつをとっても、自分とやり方が違うだけで我慢できないわけでしょ? 根的に他人と同居することに向いてない。 ――どうして結婚したんでしょうね。 押井 上手くいくと錯覚しちゃったんですよ。若いとそういう錯覚に陥るものです。でも、夫婦にもいろんな夫婦がいて、家計は全部別、冷蔵庫に入れているものも、ちゃんと名前を入れて分けているとかね。そういうやり方もあるかもしれない。あとは一緒にいたいのなら努力しかない。 ――まずは奥さんに相談するのがいいんじゃないですか。「家事は俺がやりたい」の人は、この文面だと、奥さんに苦情は言ってないようでしょ? 自分でやるのは厭わない人みたいだから、奥さんも任せてしまえばいいのに。 押井 おそらく、そうなるとそうなったで、また苦情が出てくると思う。だから、この手の人は他人と暮らすのに向いてない。離婚がイヤだった

    「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン
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    esbee 2023/07/16
    『押井 山賀(博之)と庵野(秀明)、前田(真宏)の人で宮さんの別荘に行ったことがあるんだけど、宮さんはがみがみ怒ってばかり。この3人は本当に何もしないから、仕方なくわたしがご飯の支度をやっていた。』
  • エヴァ最終回放映当時の反応について

    エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co #新世紀エヴァンゲリオン 📍いよいよ最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」 日19:00- TOKYO MXにて これまでの放送をお楽しみ頂きありがとうございました! また再放送の際にはお知らせ致します. 放送エリア外の皆様もNETFLIXにて視聴可能ですので、是非皆で楽しみましょう #MXエヴァ同時視聴 2023-04-11 18:04:28

    エヴァ最終回放映当時の反応について
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    esbee 2023/04/12
    シン・エヴァで得た感慨深さ、当時のエヴァオタならわかってくれると思うんだが、結構中年オタクの中でも賛否両論だったよな…。庵野秀明も我々もいろいろあったが25年生き延びた、それだけで喜ぶべきだろと思ったわ
  • 「何回か倒れて、ノドに注射を打って」私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生” | 文春オンライン

    「ただの記号論なんですよ、セルなんて。マーカーでアスカの絵が描いてあって、そこから宮村優子の声がすれば、もう十二分にアスカなんですよ」 庵野秀明が『月刊Newtype』のインタビューでそう言ったのはもう二十数年前の1996年6月号、最終回26話が放映されてファンの間で大論争になった直後のことだ。それはセルアニメーションにこだわるアニメファンを痛烈に批判し、これはただの紙に描かれた絵だ、現実に帰れと突き放す当時の有名な文脈の中で出た発言ではある。 だが逆に言えばその言葉は、日のアニメーションにとって声優という存在がどれほど大きな存在であるか、キャラクターの身体性とヒューマニティ、アスカがアスカである自己同一性が宮村優子の声によってかろうじて視聴者と繋がれていることを意図せずに吐露した作り手の告白にもなっている。 エヴァンゲリオンのアフレコにおける庵野監督のこだわりを知らないファンはいない。

    「何回か倒れて、ノドに注射を打って」私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生” | 文春オンライン
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    esbee 2023/04/07
    中年になってからアスカの魅力が理解できるようになった気がするぜ
  • 『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説

    庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」

    『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説
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    esbee 2023/04/03
    三栄土木は知らなかったが、多摩ナンバーの悪の組織ってなんだよ……でずっと笑ってたw https://esbee.hatenablog.com/entry/2023/03/19/092552
  • <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)

    『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 冒頭映像(2分49秒)を期間限定公開。 まさに“ライダー”の名にふさわしいバイクアクションからスタート。そして、赤いマフラーがなく、まだ、「仮面ライダー」と名乗る前の“第1バッタオーグ”として登場。自らの意思に反して、SHOCKERのオーグメンテーションを受けた郷猛。 無理やり背負わされた哀しき“強大な力”を行使する姿が描かれているー。 以降はぜひ劇場で。御期待ください。 【ストーリー】 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”で

    <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)
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    esbee 2023/03/25
    ちょっと未就学児には見せられないなーとなる。ムムム
  • 【映画感想】シン・仮面ライダー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄佑が演じ、西野七瀬や塚晋也、森山未來などが共演する。 www.shin-kamen-rider.jp 2023映画館での鑑賞5作目。 公開日(2023年3月17日)の夜に観ました。観客は30人くらい。 最初の戦闘シーンから、血がドバドバ流れていて、「何じゃこりゃ」と呆気にとられてしまいました。 「みんな、仮面ライダーの設定(主人公がショッカーにとらわれて改造人間にされたあと、脱出してショッカーと戦う)は知ってるよね?」という前提で、説明はかなり端折っていきなりショッカーの怪人(幹部)たちと次々に戦う、というRPGみたいな内

    【映画感想】シン・仮面ライダー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    esbee 2023/03/21
    わかり味が深い『あの時代は、アスカの「気持ち悪い」が、たしかに「時代の最適解」だったと思うから。それは、普遍的なものではなくて、当時は僕も庵野監督もまだ若かったから、なのかもしれないけれど。』
  • 発明の不発、あるいは呪い——『シン・仮面ライダー』感想 - 宇宙、日本、練馬

    『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。 無職の青年、郷猛は、その頭脳と身体能力に目を付けられ、昆虫の能力を植え付けられた改造人間にされてしまう。改造を施した張人である緑川博士に、その力を使って世界支配を目論む組織、SHOCKERと戦い、また娘を守ってほしいと託される。SHOCKERの刺客に命を奪われた博士の遺志を継ぎ、娘ルリ子とともに悪の組織打倒のため、郷は駆ける。 『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明による、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』のリブート。『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』と同様、庵野秀明という作家をかたちづくった思いれのある作品に、新たな命を吹き込もうという試み。前2作では「ゴジラ」、「ウルトラマン」というアイコンは共通するものの登場人物の名前は一新されていたが、この『シン・仮面ライダー』では郷猛、一文字隼人をはじめとする

    発明の不発、あるいは呪い——『シン・仮面ライダー』感想 - 宇宙、日本、練馬
    esbee
    esbee 2023/03/19
    わかる『ロケーションはすばらしい。浜辺美波の佇まいもかっこよかった。でも、このプロジェクトに期待していたのはそうしたこと以上の「なにか」であって、その発明が不発であったことを、いまはとても残念に思う』
  • 【ネタバレ】『シン・仮面ライダー』感想 - esbee's diary

    昨日3/18の土曜7時から、IMAXで『シン・仮面ライダー』を観てきました。早起きはツラいが、キッズが寝てるうちに観に行くことで気持ちはラクなのでこれからデフォルトになる予感がする ■総評:みんな同じことを言ってる気がするが、「私は」好きな映画だよ! 1960年生まれで62歳の庵野秀明監督が、幼少期にリアルタイムで観ていたであろう仮面ライダー、そのときの感動をそのまま伝えたいという思い……庵野秀明作品直撃世代であるけして若くはない世代の私のようなオタクには、今ひとつピンとこないというのが正直なところではないか。 オタクとして庵野秀明監督が真に偏愛しているのはウルトラマンらしいという知識があるため、仮面ライダーについては一歩引いて作ってくれるのではないか、庵野秀明らしい傑作が拝めるのではないかという淡い期待をしていたが、見事裏切られた感がある。 「庵野秀明、仮面ライダーもめちゃくちゃ好きだな

    【ネタバレ】『シン・仮面ライダー』感想 - esbee's diary
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    esbee 2023/03/19
    『オリジナル作品を自作で越えるのではなくオリジナルの魅力を社会に広げ、オリジナルの面白さを世間に再認識して貰う』と言われても、リメイク関係なく面白い作品が観たいんや!となるのは消費者として当然かなと
  • 【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から

    仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

    【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から
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    esbee 2023/03/19
    私も昨日観てきた。日本特撮の良いところだけでなく悪いところもひっくるめて愛するのが本当の愛だ!というオタクの気持ち、わかるよ……わかるけどさ……いや私は好きだよ!!
  • #機動戦士ガンダム #逆襲のシャア友の会 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ

    #機動戦士ガンダム #逆襲のシャア友の会 評論(ネタバレ注意) - #AQM
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    esbee 2023/02/03
    ワイもちょっとずつ読んでるが、あさりよしとおさんがボロクソで笑ってしまったw/しかし、庵野秀明がエヴァをはじめたのも、そして新劇場版をはじめたのも、富野由悠季の影響下にあるのかな…と思わせる内容だった
  • 庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! | WEBアニメスタイル

    庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! 1993年末に刊行された同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が、商業出版のかたちで復刻されることとなった。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」で企画・発行人・責任編集を務めたのは『エヴァンゲリオン』シリーズ、『シン・ゴジラ』等の監督/総監督として知られる庵野秀明。「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」はインタビューと寄稿を通じて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を検証・総括することを目的として制作されたものである。 インタビュー及び、寄稿で参加しているのは以下の方達だ。 ▼インタビュー 富野由悠季 山賀博之 井上伸一郎 内田健二 北爪宏幸 出渕裕 (イラスト寄稿も有り) 鈴木敏夫 永島収 押井守 幾原邦彦 ゆうきまさみ(4コママンガ寄稿も有り) ▼寄稿者

    庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! | WEBアニメスタイル
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    esbee 2022/12/05
    これは買わざるをえない
  • 『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ

    シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』の公開から早くも1ヵ月が過ぎましたが、いまだにランキング3位の高順位をキープしており、10日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映もスタートするなど、まだまだ勢いは衰えていません。 そんな『シン・ウルトラマン』に関して、先日ちょっと興味深い記事を見つけたので読んでみました(↓)。 www.pronews.jp この記事は、『シン・ウルトラマン』の編集に関わったスタッフに具体的な作業内容や苦労話などを聞いてまとめたものなんですけど、驚いたのは「プリヴィズの扱い」ですね。 プリヴィズとは、「撮影前に完成状態のイメージを検討するためにCGで簡易的に作った映像」のことで、『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン』の制作でも大活躍していました。 アニメーションの現場では、作画作業に入る前に画コンテ

    『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ
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    esbee 2022/06/19
    ポンポさんを思い出した『偶然を取り入れることで、熱量が上乗せできてグルーヴ感が生まれる。自分の中ではそう信じてきたし、結果を残してきたつもりだった。現場から先こそが、完成に向けての重要なステップだと』
  • https://twitter.com/hitoh21/status/1535558024022364160

    https://twitter.com/hitoh21/status/1535558024022364160
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    esbee 2022/06/12
    ヤラセを疑うくらい電話相手の女性がエヴァの芯を食った発言(「相手が勝手に考える系」)をしていてすごいな
  • 『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ

    メフィラス役で大人気の山耕史 公開から17日間で興行収入27億円を突破した映画シン・ウルトラマン』(全国公開中)で大きな話題を呼んでいるのが、山耕史演じる外星人メフィラスの存在感だ。「すごく大きな反響がありました」と驚きを見せる山が、公開後の周囲の反応や、難解な役へのアプローチ方法、さらには出演ラッシュの現状について語った。 【画像】メフィラス役で大人気の山耕史「プロテイン、私の好きな言葉です」 ■大絶賛のメフィラス役、山なりのアプローチ方法とは 見た目は人間、中身は外星人のメフィラス - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ 山が演じたメフィラスは、外見は人間で日語も堪能だが、中身は外星人というキャラクター。編に登場すると、作品のテイストを変える存在として、物語に大きなインパクトを与えた。劇場公開後、メフィラスは大きな話題となり、「山さん

    『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ
    esbee
    esbee 2022/05/31
    イイハナシダナーと思うと同時に、庵野秀明監督だったら、他の役者ともこういう対話したのでは?と思ってしまう。メフィラスが特に良くなったのは実写の偶然性というやつであり、アニメとの違いを考えさせられる
  • 【緊急企画】映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!

    2022/5/26【緊急企画】映画シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!ウルトラマン 上映イベントでは、『シン・ウルトラマン』で企画・脚を務める庵野秀明氏が、『ウルトラマン』(1966)からセレクトした4エピソードを映画館の巨大スクリーンおよび迫力の4K映像でお楽しみいただきます。 『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』の企画・発想の原点に立ち返りながら、 現代日を舞台に未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く作品です。庵野秀明氏が厳選するエピソードを『シン・ウルトラマン』を見る前・見た後にご覧いただき、『シン・ウルトラマン』と『ウルトラマン』の世界をより深くお楽しみください。 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』特別上映 開催情報庵野秀明セレクション『ウルトラ

    【緊急企画】映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!
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    esbee 2022/05/26
    布教のために4K劇場公開を仕掛ける庵野秀明、さすが人類史に残るアルティメットオタクの1人だと言わざるを得ない……嫉妬!
  • ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary

    映画シン・ウルトラマン』を観てきました。 とてもユニークで面白い作品だったので、少しでも興味のある方はぜひ観にいってください。 特に、予告にも出ていたメフィラス星人のキャラクターは必見です。 以下はネタバレを含みます。 とても楽しめた作品だが、ストーリーに関して、ウルトラマンがなぜあそこまで捨て身で敵に立ち向ったのか、その理由付けが乏しいのではないかという意見も見られる。 人類を愛していたから、バディである浅見弘子(長澤まさみ)を初めとする禍特対のメンバーとの絆のためだからとすれば、その根拠となる描写が足りないのではないか、と。 私も観終わってしばらくはそのように感じたが、考えを巡らせてみて一つの可能性を思いついた。 ウルトラマンが自己犠牲を払った最大の理由は、人類全体や周りの仲間のためではないのではないか、と。 神永の体を借りたウルトラマンが一時失踪している間、図書館に通っていたシーン

    ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary
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    esbee 2022/05/20
    『模倣という形で愛を表現するのがテーマだとすれば、とても庵野秀明らしい脚本だとも言えるだろう』なるほど。自分自身のオリジナリティに悩み続けた庵野秀明が、模倣することそのものに“愛”を見いだしたのかもね
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    esbee 2022/05/16
    シン・ウルトラマン、いいところもあれば悪いところもあるが、あまりにも実相寺昭雄アングルを多用しすぎなのは悪いところだと思う。この動画を観るとわかりやすい
  • 『シン・ウルトラマン』樋口真嗣監督、庵野秀明の脚本と「寸分違わない」公開迎え感謝|シネマトゥデイ

    ついに『シン・ウルトラマン』公開!(左から)早見あかり、西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、樋口真嗣監督 13日、映画シン・ウルトラマン』の初日舞台あいさつがTOHOシネマズ木ヒルズで行われ、主演の斎藤工をはじめ、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、樋口真嗣監督が出席。長い月日をかけて完成したプロジェクトを振り返った樋口監督は、作の企画・脚を務めた庵野秀明に感謝を述べた。 禍特対メンバー集結!『シン・ウルトラマン』初日舞台あいさつフォトギャラリー 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く『シン・ウルトラマン』。企画・脚を庵野秀明、監督を樋口真嗣が務め、斎藤工演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く。 ADVE

    『シン・ウルトラマン』樋口真嗣監督、庵野秀明の脚本と「寸分違わない」公開迎え感謝|シネマトゥデイ
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    esbee 2022/05/15
    脚本以上の作品にした、と言わない・言えない時点でやはり監督として疑問符がつくな『樋口監督は「庵野からあがってきたホン(脚本)と、皆さんが観ていただいた作品と、寸分違わないものを作ったつもりでいます」』
  • 時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング

    シン・ウルトラマン Blu-ray2枚組 [Blu-ray] 斎藤工Amazon 「ウルトラマン」はオレにとって大切な作品で、そっとしておいてほしいのである。オレは各ウルトラシリーズをちゃんと観てない、というか全然観てないが、「ウルトラマン」は大切な作品だ。とりわけ「故郷は地球」、「空の贈り物」、「怪獣墓場」が好きだ。 ハッキリさせておきたいのは、オレが「シン・ウルトラマン」を是非作ってくれと願ったわけでは全然ないということだ。できればやらないでくれと思っていた。しかし連中は作ってしまった。だから仕方なく、イヤイヤ観たのである。えっ、じゃあ観なきゃいいんじゃないのと仰る方々に、「仕方なくイヤイヤ観る」理由を説明する言葉をオレは持たない。オレも全然判らないのだ。でも仕方ないから観た。映画館に行くのもホントに憂でねえ。以下感想だが、ネタバレあるので映画を観てない人は読むなよということ以上に、

    時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング
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    esbee 2022/05/14
    それな『ハマリ役の山本耕史だけが生き生きと楽しそうで、あちこちで助演賞を獲るでしょうな』総理大臣と交渉するとき頭を下げて待つメフィラスの人類文化への理解度の高さ、そういう気の利いた演出を禍特対にも……