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ブックマーク / www.chugoku-np.co.jp (3)

  • 「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言 陣中見舞いに現金 | 中国新聞デジタル

    2000年以降の自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が中国新聞の取材に対し、国政選挙の候補者に陣中見舞いの現金を渡す際に内閣官房報償費(機密費)を使ったと証言した。機密費は国の施策推進のために予算化され、機密を理由に使途は公表されていない。選挙への使用は目的外使用の可能性があり、元官房長官は不適切な支出だったと認めた。専門家は「外部チェックの仕組みを取り入れるべきだ」としている。

    「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言 陣中見舞いに現金 | 中国新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/13
    唖然とするしかないわけだが、いまだに民主党政権時代の小さな失政をあげつらって「それでも自民党しかない」と言い張る人たちは、もう宗教としか言いようがないですね。
  • 安倍氏、2013年参院選で候補者に現金100万円 「裏金」か | 中国新聞デジタル

    2013年7月の参院選で、当時自民党総裁で首相だった安倍晋三氏(22年に死去)が、東日の選挙区で争う同党公認候補の応援に入った際に現金100万円を渡していた疑いがあることが8日、中国新聞の取材で分かった。安倍氏、候補者が関係する主な政治団体などの収支報告書にはいずれも100万円の記載はなかった。 <イチからわかる>機密費って何? 官房長官が保管・管理する年12億円 自民党の元幹部によると、政権の幹部が候補者の応援に入る場合、「表に出ないカネ」などを使い、激励のための陣中見舞いを渡す慣行がある。

    安倍氏、2013年参院選で候補者に現金100万円 「裏金」か | 中国新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/10
    いまだに安倍晋三を持てはやす人達がいるが、やはり法的に裁かれるべき人だったので、殺害されてしまったのは本当に残念。もちろん安倍氏個人だけの問題ではなく、自民党の構造的な問題。
  • マスク外せない若者 もはや「顔パンツ」 | 中国新聞U35 | 中国新聞デジタル

    マスク生活が長引き、広島でも「ノーマスクが怖い」と、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えている。民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答。顔を隠すことで対人不安が和らぐという。一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあり、「マスクの呪縛」はコロナ禍の負の側面ともいえそうだ。(栾暁雨) 【ひとこと集】マスク外せないわけ 「マスク姿だと2割増しで美人に見える。外して幻滅されたくないんですよね」。メーカーで働く広島市西区の会社員女性(24)は「コロナ後も外すつもりはありません」と断言する。 「コロナ後もマスク生活を続けたい」と話す広島市の女子学生たち(撮影・高橋洋史) コロナ禍が始まってから入社。社内でマスクを外す機会がないまま、もうすぐ2年たつ。多くの同僚の顔を知らず、「マスクの下はこんな感じかな」と勝手に理想をつくり上げている。ふとした拍子に見えた上司の顔

    マスク外せない若者 もはや「顔パンツ」 | 中国新聞U35 | 中国新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2021/12/08
    正直、これはちょっと分かる。私はコロナ前はマスクは全く着けたことがなく、化粧を省けるから使うといった女性などの声も「へぇ〜」という感じだったが。今やマスクは、口と鼻に着けるサングラスみたいなものかな。
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