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日本と憲法に関するisrcのブックマーク (9)

  • 安倍総理 × 石原慎太郎 憲法、靖国参拝の質疑がすごすぎて議場が静まり返る。辻元は・・・

    2013年2月12日 衆議院予算委員会 コメントはコミュニティガイドラインを遵守するようにお願いします BGM 魔王魂 https://maou.audio/category/bgm/ 背景動画 Pixaday https://pixabay.com/ja/videos イラスト画像 いらすとや https://www.irasutoya.com/ #安倍総理 #石原慎太郎 #靖国参拝

    安倍総理 × 石原慎太郎 憲法、靖国参拝の質疑がすごすぎて議場が静まり返る。辻元は・・・
  • 軍事力を取り戻すことが新しい日本を作る原動力になり、新しい日本の復興になる

    軍事力を取り戻すことが新しい日を作る原動力になり、新しい日の復興になる 2022.02.24 戦争 ウクライナ, 国防, 防衛 ウクライナはかつては世界第三位規模の核保有国だった。しかし、1994年に米国が提示した安全保障を担保にして核兵器を放棄した。米国の傘に入れば自国の平和が守られると思ったのである。甘かった。核兵器を放棄して平和を謳えば平和になるわけではなく、国家は蹂躙された。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先

    軍事力を取り戻すことが新しい日本を作る原動力になり、新しい日本の復興になる
    isrc
    isrc 2022/02/24
    軍事力には軍事力で対抗しなければ殺される。頭ごなしに軍事力を否定するのはやめたほうがいい。核兵器を放棄したウクライナがどうなっているのか見て、日本はもう一度「防衛」について考え直さなければならない。
  • 憲法9条というナショナリズム: 極東ブログ

    憲法記念日についてはほとんど関心がなく、NHK7時のニュースで野党が9条を守ることで結束しようといった話を聞いて、そういえば今日は憲法記念日だったと思い出した。 憲法記念日とは何かということを若い人は意外と知らないかもしれない。この祝日は、1947年(昭和22年)5月3日に日国憲法が施行されたことを記念し、1948年(昭和23年)に施行された祝日法で制定されたものである。憲法自体の公布は施行の前年1946年(昭和21年)11月3日である。つまり、こっちは文化の日になっている。 施行日の年代を見るとわかるが、憲法の施行日は、日が1951年(昭和26年)9月8日のサンフランシスコ条約締結で「まがりなりにも」諸外国と平和条約を結び国家承認を得て、1952年(昭和27年)4月28日の発効で主権を回復し独立した以前のこと。つまり、日に主権のない時代に成立した憲法である。実際ところ、この時点の憲

    isrc
    isrc 2019/05/04
    主権を回復した現在の日本国なら、9条そのものが不要/冷戦時の日本は防衛費負担軽減の口実として使っていたのだが、その後もいわば罰を受けるという精神は維持された/ああ、長い年月かけてモブの国になれた
  • 朝鮮日報「日本で反韓世論拡散」 皮肉ながら韓国に感謝します | 新宿会計士の政治経済評論

    日の韓国メディア『朝鮮日報』の記事によると、日のメディアや政治家らが「反韓世論」を拡散しているのだそうです。こうした言説が出てくること自体、韓国側にとっては、ここ数ヵ月、日韓国に対する反発が急激に膨らんでいることの理由が理解できていない証拠ですが、ただ、それと同時に、単純な「嫌韓論」と「韓国ヘイト」に基づく議論には注意が必要でしょう。私自身、こうした一見すると感情的に激高してしまいがちな問題ほど、「熱い気持ちと冷静な頭脳」により対処することが必要だと考えていますし、また、皮肉を1つだけ言うならば、現在の韓国の姿勢は日国憲法によって平和ボケした日国民の横っ面をはたくという効果もあるのだと思います。

    朝鮮日報「日本で反韓世論拡散」 皮肉ながら韓国に感謝します | 新宿会計士の政治経済評論
    isrc
    isrc 2019/01/12
    日本国憲法「平和を愛する諸国民の構成と信義に信頼する」という美麗字句によって日本国民の思考が停止し、「軍隊を放棄すれば平和になる」「日本が誠意を示せば韓国は理解してくれる」という歪んだ現実を生んでいる
  • 誰が本土と沖縄を分断しているのか

    名護市長選挙では、辺野古反対派の現職が敗れた。市長には基地の許認可権はないので実質的な影響はないが、地元が意思を表明した政治的な意味は小さくない。辺野古移設が20年以上もめている背景には「戦後日の国体」の矛盾があるからだ。 終戦直後、マッカーサーはアジア戦略の要衝である沖縄をアメリカの領土にしようとしたが、日政府は反対した。1947年の天皇メッセージで沖縄をアメリカが「長期租借」するという形が決まり、1951年の講和条約では日の領土のままアメリカが施政権をもった。 これは日米の妥協策だったが、結果的には沖縄はドルの使われる「外国」になり、日は一種の分断国家になった。沖縄の米軍基地には日国憲法は適用されなかったので、核兵器が配備され、海外派兵も行われた。それは東アジアの地政学的な条件の中で、朝鮮半島と台湾を結ぶ線上にある沖縄が最適だったからだ。 来は沖縄には米軍とともに自衛隊を駐

    誰が本土と沖縄を分断しているのか
    isrc
    isrc 2018/02/05
    沖縄の米軍基地は、日米同盟という戦後日本の「裏の国体」の要だったが、それは平和憲法という「表の国体」との矛盾を抱えている。本土と沖縄を分断した責任は政府にあるが、それは憲法の限界ともいえる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    isrc
    isrc 2018/01/16
    日本で言われる「平和主義」は戦うこと自体を否定していますから、攻撃されても何も抵抗できない。平和主義とは違います/日本は国益を主張すればいいだけ。米国は日本のことは日本でなんとかしてくれというのが本音
  • 自民党推薦の学者まで「違憲」をとなえた衆院憲法審査会、その珍事の裏側とは? – 田原総一朗公式サイト

    先日の衆議院憲法審査会で「珍事」が起きた。出席した憲法学者3人全員が、集団的自衛権を行使可能にする、新たな安全保障関連法案について、「憲法違反」との見解を示したのだ。 野党推薦の学者が「違憲」というのはわかる。だが、早大教授の長谷部恭男さんは、与党自民党の推薦だ。その長谷部さんまで、違憲との見解を出したのだから、「珍事」以外のなんでもない。そのあたりの人選は、自民党の「脇の甘さ」が出たとしかいいようがない。 しかし、はからずもこのような事態に至った以上、自民党はいま一度、しっかりと「憲法」に向き合うべきだ、と僕は思う。そもそも、1955年に結党されたときの自民党の綱領は、「自主憲法の制定」であった。現在の憲法は、アメリカの占領下で制定されたものだ。そして、日を占領統治していたGHQが、日の弱体化を狙った。これは歴史的事実である。 そもそもアメリカも、独立した日がいずれ自主憲法を制定す

  • 選挙後のこれからが正念場

    この記事が掲載される頃には参院選の結果は既に出ていると思うが、この原稿を書いている現時点の予測とそんなに違う結果が出ているとはとても思えない。自民党は大勝し、批判勢力は四分五裂、安倍総理は「選挙民は自分たちの考えを支持した」と考えて、来やりたかった事をいよいよ実行しようとするだろう。 安倍総理が当にやりたい事とは、かつて小泉総理の跡を次いで政権の座についた時にも真っ先に掲げた「美しい国、日を復活させる」という事である筈だ。彼としては、この事はもっと早く表に出したかった筈なのだが、「折角アベノミクスで点を稼いでいるのに、新しい論点を出して世論を二分し、参院選前に不安定な状況を作り出すべきではない」という戦術的な判断から、敢えてこれを封印してきたものと思われる。しかし、無事に参院選を終えれば、最早我慢は出来ないだろう。 一時幅を利かせた「進歩的文化人」と呼ばれる人たちなどが語ってきた「現

    選挙後のこれからが正念場
    isrc
    isrc 2013/07/22
    我々が考えるべき事は、「世界の殆どの民族の歴史は、日本の歴史より中国や韓国の歴史に似ている」という事/日本の過去の歴史の評価について徹底的に議論して、きちんとしたコンセンサスを取っておく事が欠かせない
  • 仲間由紀恵が敵由紀恵に寝返った時のために憲法がいる - アンカテ

    仲間由紀恵が敵由紀恵に寝返ったらお前らどうすんの?という有名なネタスレがあるが、仲間とうまくやるためには憲法はいらない。敵とうまくやるために憲法が必要なのだ。国というものは、仲間が寝返ったからと言って、簡単に出ていってもらったり自分が出ていくことができないので、敵とうまくやる装置はどうしても必要だ。 私は、9条は変えるべきだと思っているし、原発以外については、おおむね自民の政策がマシだと思っている。原発も新設阻止より廃炉と福島第一の処理の方が重要だと思っていて、それがうまくできそうなのは自民ではないかという気がしている。 だが、というか、それだけにむしろ、自民党の改憲案には絶対反対だ。 あれが通って、その後で、民主党がもう一度政権を取ってしまったら、どうなってしまうか心配するからだ。 民主党がもう一度政権につくことはないと思うが、それよりもっとひどい政党が政権につくことはあり得るだろう。

    仲間由紀恵が敵由紀恵に寝返った時のために憲法がいる - アンカテ
    isrc
    isrc 2013/07/22
    自民党の改憲案が外国から遠く隔たっているのは客観的な事実だ。「国家と国民は必ずしも対立するものではない」というこの理念が危険だ。今は内部に敵や気持ち悪い奴がいっぱいいても壊れない国を作らなきゃいけない
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