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ソフトウェアに関するkaitonのブックマーク (5)

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
  • BSA関連資料|BSA

    世界的な調査会社に委託して実施している調査資料を PDFファイルにてご提供しております。 2008年IDC違法コピー経済効果調査 2008年IDC違法コピー経済効果調査(日) 「競争のための手段 - IT産業競争力のベンチマーク」調査 「競争のための手段 - IT産業競争力のベンチマーク」調査(日語) 世界ソフトウェア違法コピー調査 ソフトウェア違法コピーに関する世界的動向の調査結果。前文(原文である英語と日語訳)と一覧等、まとめた資料があります。 第5回(2008年5月14日発表 / 対象期間2007年1月-12月) 第5回世界ソフトウェア違法コピー調査(日語) 第5回世界ソフトウェア違法コピー調査(英語/原文) 2007年違法コピー調査ハイライト(英語) 2007年違法コピー率一覧(英語) 第4回(2007年5月15日発表 / 対象期間2006年

  • どうなっているの?あのソフトの仕組み - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup

    Webの全体像を効率よく取り込み,分類する 「YSTのシステムは大まかに三つの機能に分かれます(図2)。最初は世界中のWebページをYSTのシステムに取り込む『クローリング(crawling)』という機能です」(Yahoo! JAPAN,リスティング事業部 検索企画室の宮崎光世氏,以下同)。 取り込むと簡単に言っても,Webページの数は膨大なうえ,更新の頻度や情報の質などがまちまちです。すべてのページに同じようにアクセスしていると非効率なことこの上ありません。そこで,限られた時間で質の良い検索ができるようにするための工夫をしています。例えば,クローリングを繰り返すうちに頻繁に更新されることがわかったページは短いサイクルでチェックし,ほとんど更新のないページはチェックの頻度を落とす,といったことをしているそうです。 ただ,更新の頻度が単に高いだけではダメです。重要性が高いと考えられるWebサ

    どうなっているの?あのソフトの仕組み - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup
  • 自分の手書きフォントが配布できる「まるで手書きPLUS」

    以前のバージョンはフォントの配布ができなかったのですが、今回のバージョンは個人での利用であれば配布OKとのこと。発売日は2006年10月27日(金)で、2970円(税込)。 作り方は、まず200文字程度の原稿を書き、それをスキャナで取り込むと後はソフトが自動解析してフォント化してくれるそうです。かなり便利そう。 詳細は以下の通り。 ソースネクスト:まるで手書き PLUS 今回から文字の編集機能が付いたので、微調整が可能に。これはかなりいい感じ。 ベースになるのは5書体で、ARペン楷書体L、セイビペン字体、セイビ細楷書体、NSK白洲ペン楷書体、NSK白洲ペン太楷書。ARペン楷書体Lだけは再配布不可。製作可能なフォントの種類はひらがな、全角カタカナ、全角英数、漢字(6355文字)、記号(一部の記号を除く)。要するに漢字-JIS第1・第2水準なので、年賀状とか暑中見舞い程度なら、ギリギリ十分か?

    自分の手書きフォントが配布できる「まるで手書きPLUS」
  • BSA、国立大学の違法コピーソフト点検を支援

    ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は、国立大学による自主的なソフト点検・確認を支援するプロジェクトをこのほど始めた。大学に対してソフト管理ツールを提供するほか、期間中にソフトの違法コピーが発見された場合は、法的責任が免除される制度を取り入れる。 BSAが業界別に行っている、ソフトの棚卸支援活動の一環。参加登録を9月30日まで受け付け、プロジェクトは11月30日まで展開する。 登録すると、ソフト資産管理ツールを一定期間無償で提供するほか、ソフト管理のための点検・確認の方法などをWebサイトやセミナーを通じて紹介する。調査を通じて、BSAメンバーのソフトの違法コピー品が発見された場合は、期間中なら法的責任が免除される。 大学は、組織がフラットで人の出入りが多いといった企業と異なる特徴があり、ソフトの一元的な管理が難しかった。BSAの窓口に寄せられた違法コピー情報をもとに大学に点検・管理

    BSA、国立大学の違法コピーソフト点検を支援
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