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IPv6に関するkaitonのブックマーク (6)

  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

  • 第1回 IPv6の概要

    IPv4アドレスが枯渇し、今後はIPv6を使わざるを得なくなる!? 今からでも遅くない、Windows管理者のためのIPv6入門連載開始。 連載目次 IPv4アドレスの不足や枯渇などにより、最近にわかにIPv6に対する注目が集まっている。ただしTVの地デジ化などと違い、IPv4アドレスが枯渇したからといって、すぐに明日からインターネットが利用できなくなるわけではないので、まだIPv6を導入していない組織も多いだろう。現在すでにインターネットを利用している組織なら、そのまま現状のIPv4アドレスを使い続けていけばよい。 だがそれでも、そろそろIPv6導入の検討や準備などを始めておく必要はあるだろう。なぜならIPv4アドレスが枯渇した結果、そのうちIPv4アドレスの新規割り当てが受けられなくなるからだ。今後、例えば新しいネット・サービスを始めたり、新しいドメインなどを取得してサーバを設置したり

    第1回 IPv6の概要
  • IPv4アドレスはどう枯渇し何を変えるのか

    IPv4グローバルアドレスの在庫枯渇が、2011年早々にも現実のものになりそうだ。とは言うものの、IPv4はもう何年も前から「そろそろ底をつきそうだ」と言われ続け、今までなくならなかった存在。記者も「今回も結局大丈夫なんでしょ?」と言われたことがある。「そもそも自分にどう関係があるのかわからない」という向きもあるだろう。枯渇期のIPv4グローバルアドレス配布がどうなるのか、ユーザーにどんな影響をもたらすのか、Q&A形式で追ってみよう。 Q1:そもそもIPv4グローバルアドレスは当に枯渇するの? いよいよ当に枯渇する。2011年の早い段階で、世界中のIPv4グローバルアドレス管理の大元であるIANA(Internet Assigned Numbers Authority)の在庫がなくなるだろう。2010年11月30日、IANAは未使用のIPv4グローバルアドレスを一気に4ブロック割り振っ

    IPv4アドレスはどう枯渇し何を変えるのか
  • 大型NATとIPv6でインターネットはこう変わる

    今の世の中にはインターネットが欠かせない。Webアクセスだけでなく,メール,企業内ネットと,あらゆるところで使われている。その基盤になるのはTCP/IPだ。中でも軽量なネットワーク・プロトコルであるIPv4が,世界中の誰もがどことでも,安い費用で通信できるインターネットを実現した。 そのインターネットが,皮肉なことにIPv4の限界によって危機に瀕している。 IPv4は,IPv4アドレスを使って通信する。もちろんIPv4アドレスは,インターネットにつながるユーザーごとに違うものが割り当てられなければならない。そのIPv4アドレスの在庫がなくなろうとしているのだ。「誰もがどことでも」というインターネットの大前提が崩れてしまう日が迫っている。 何も手を打たなければ,IPv4アドレスの在庫がなくなってしまうのは間違いない。そうなれば,インターネットの使い勝手は徐々に悪くなり,そのうち使い物にならな

    大型NATとIPv6でインターネットはこう変わる
  • 不確かな2011年のIPアドレス枯渇問題

    最近,通信・ネットワーク分野のメディアが「IPアドレス枯渇」という問題を取り上げているのをご覧になった方がいるかもしれない。ITproの中にもこの問題を取り上げる特番サイトを最近作った。 いまのインターネットは,サーバーやパソコン,ルーターといった機器に「IPv4」というバージョンの一意のIPアドレスを割り振り,これで相手を特定してデータをやり取りする。そのIPv4アドレスの“在庫”は,残り少なくなってきている。在庫が底をつけば,IPv4を使ったインターネットが広がるのもそこまでということになる。とはいえ,新規のインターネット・ユーザーやネット・ビジネスは,IPv4アドレスの在庫がなくなった後も続々と現れる。だからアドレス枯渇は問題なのである。 もっと前かも,もっと後かも この問題が論じられるうえで,必ずと言っていいほど出てくるデータがある。IPv4アドレスが枯渇する時期の予測データだ。出

    不確かな2011年のIPアドレス枯渇問題
    kaiton
    kaiton 2008/12/03
    IPv6へのソフトランディングは課題が多いと思う<現場の立場から
  • 総務省|掲載期間終了につき転送します。

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