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P2Pに関するkaitonのブックマーク (10)

  • 神田大介氏(朝日新聞記者)によるファイル交換ソフトにおける情報漏洩記事裏話(追記あり)

    神田 大介 @kanda_daisuke 日は私の書いた記事「密かに続くネット流出 さらす側の音」 http://t.co/YgTYiDK0 に様々な反響をいただき、ありがとうございました。お約束通り、裏話などはじめようかと思います。 2012-01-25 21:42:21 神田 大介 @kanda_daisuke ネタの端緒をつかんだのは、実はずいぶん前のことになります。一昨年、2010年のおわり、世間が警視庁公安部のテロ情報流出事件に揺れていたころのこと。久々に「ウィニー」という言葉を紙面で見ました。この情報が暴露ウイルス感染を装い、ウィニーのネットワーク上に流れていたからです。 2012-01-25 21:46:25

    神田大介氏(朝日新聞記者)によるファイル交換ソフトにおける情報漏洩記事裏話(追記あり)
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の本音

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  • 「STOP THE Winny!」 まだまだ続くWinnyやShareの情報漏えい

    「STOP THE Winny!」――これは筆者がWinnyなどのファイル共有ソフト(P2Pソフト)の使用禁止を目的に5、6年前からセミナーで言い続けたキャッチフレーズである。また、これまでの連載でも何度かWinnyなどに関する警告を行ってきた。2009年1月に掲載した「Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇」では、P2Pの違法利用がもたらした実際の悲劇を、多少デフォルメして紹介したものである。 Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇のあらすじ ある地方銀行の副支店長が決算処理の作業が間に合わないと、やむを得ず自宅で処理した。ところが、支店長の息子が自宅PCでWinnyを利用していた。支店長はそのことを知らず、Winnyがインストールされた自宅PCで作業を行い、決算情報が公開されてしまった。 その結果、息子は大学を中退して家を出て行った。とは協議離婚に至り、一家離

    「STOP THE Winny!」 まだまだ続くWinnyやShareの情報漏えい
    kaiton
    kaiton 2011/07/11
    最近は、報道されることが少なくなったが、やはりいまだに情報漏えいはある/そろそろ、うちの子にも言わないと..
  • 【情報漏洩】高木浩光氏「Winnyは適法に使えない」 

  • 【情報漏洩】「悪意ある放流者は追い詰める」日本IBMがShare流出を振り返る 

    kaiton
    kaiton 2010/03/03
    放流者特定までの経緯/方法は意外とアナログ/当事者になった場合の事例としてここまでできるか?は疑問というか困難
  • P2Pセキュリティ対策完全ガイド

    P2Pファイル共有ソフトと暴露ウイルスの組み合わせによる情報漏えいは,今や企業ネットワークをゆるがす最大のセキュリティ脅威の一つと言える。こうした情報漏えいを未然に防ぐには,WinnyやShareをはじめとする危険なP2Pソフトのトラフィックを確実に止め,パソコンで決して使わせないための対策が必要だ。 他人事のように考えるのは危険 読者の中には,WinnyなどのP2Pファイル共有ソフトを使ったことがないという人も多いだろう。とくにそういう人にとっては,報道されているP2Pソフトによる情報漏えいなど対岸の火事のような出来事であり,「まさか自分が漏えい事件に巻き込まれることはない」と考えている人が多いはずだ。 一方,P2Pソフトを使っている人の中にも,「自分は気をつけて使っているから大丈夫」などと自信を持っている人が意外と多いかもしれない。 だが,そうした自信は来,裏付けとなる理論や知識を前

    P2Pセキュリティ対策完全ガイド
  • しくみを知る:なぜファイル共有ソフトによる情報漏えいが怖いのか

    P2Pソフトによる情報漏えいを防ぐための対策をマスターするには,そもそもP2Pソフトによる情報漏えいがどのようなしくみで起こり,なぜ怖いのかをきちんと押さえておく必要がある。止めるべきP2Pソフトが使うプロトコルの種類やポート番号,通信パターンを知らなければ,対策を立てようがないからだ。まずはP2Pソフトによる情報漏えいの怖さについてポイントを押さえるところから始めよう。 知らぬ間に漏れて爆発的に広まる P2Pソフトによる情報漏えいがなぜ怖いのか,おもな理由は三つある(図1-1)。一つめは,ユーザーが漏えいの事実に気付きにくいこと。一般に,暴露ウイルスはファイルをほかのユーザーと共有可能な状態にするだけで,自分からファイルをせっせと外部に送信するような派手な行動はとらない。このため,ユーザーが「何か変だな」と気付くことなく静かに情報漏えいが始まるケースが多い。 図1-1●P2Pファイル共有

    しくみを知る:なぜファイル共有ソフトによる情報漏えいが怖いのか
    kaiton
    kaiton 2008/03/10
    後で読もう
  • 404|ネットエージェント株式会社

    kaiton
    kaiton 2008/01/30
    国別ノード数分布
  • 四半期毎のP2Pノード数推移の分析 【NetAgent Co., Ltd.】

    P2P調査 提供終了のお知らせ 平素はネットエージェント株式会社のP2P調査サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 2005年より提供してまいりましたP2P調査サービスですが、2019年9月末日をもちまして提供を終了させて頂くことをご案内申し上げます。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 P2P調査とは P2Pネットワークを利用したファイル共有ソフトでの情報流出を調査する際に必要となる、流出者の特定、拡散防止の措置および流出元となったPCの調査を総合的に実施できる唯一のサービスです。 暗号解読と大規模クローリングを利用した自社開発の大規模システムを利用する事で、P2Pネットワークをきめ細かく、かつ高速に記録しています。 当社では、多くのP2Pにおいていち早く暗号化の解読に成功しており、ネットワーク上のデータを長期間蓄積

  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
    kaiton
    kaiton 2007/01/23
    Shareの暗号化解析、Eeyeの鵜飼さんの記事
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