2017/6/3総武線平井駅にて痴漢冤罪による電車遅延があったようで、現場に居合わせた方々より冤罪とツイートが多数ありましたので、取り急ぎまとめました。
先日、仕事帰りのラッシュ時に痴漢疑惑現場に居合わせてしまいました。最終的に男性は捕まらず、女性が男性に謝るとともに、男性も女性に対する言動に対して謝る結果となりましたが、なんとも考えさせられる体験でした。駅員には「あなたがいなければ男性は捕まっていた可能性がとても高かったんですよ」と言われ、とても怖いな、と思ったので、その話を紹介します。 赤坂見附駅で銀座線に乗り込み、青山一丁目までの一駅を移動する間に事は起こった。夕方の銀座線ラッシュ、人の乗り降りが激しい赤坂見附駅。自分は列の先頭にいて、後ろからどんどん人が入ってくる。後ろからぶつかってきた男性が当事者となる人。ドンっとぶつかってきたので驚いたが、その男性も後ろからどんどん押されてきていたので仕方がないな、と思った。奥側のドアの前まで押され、自分の場所を固定するために私はつり革の鉄棒に両手で掴まった。となりの男性は帽子を被っていて、マス
痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。本当はやってなくても真実を知ってるのは本人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日本は女に有利な世の中で、捜査機関も
実際には痴漢されて相手が認めても逮捕されないことが多い。そんな実体験ツイートがたくさん流れてくる。明らかに冤罪じゃない痴漢を捕まえてもらって駅長室だかに連れていかれたけど、自分が説得されて、というか脅されて、そのまま帰された、というのも。 今はちゃんと痴漢の手についた繊維とか証拠集めるらしい。それに手を洗われたら終わりだし、手で痴漢するとは限らない。 痴漢冤罪かけられた側の体験談もあった。被害者の下着の繊維とか手についてないかを調べられ、家族にも会社にも連絡行かなかったと。 それに、痴漢で何度も逮捕されてその度に釈放され、会社にも家族にもバレずに全く人生終わらずに過ごしてる奴も多い。 冤罪だ!と主張するのは有効らしく、痴漢の集まる掲示板では「冤罪だってことにして釈放された。相手の女涙目でザマァwww」って書き込みがある 大体、レイプですら高畑の時みたいに嫌疑不十分で不起訴になったり示談金で
YS@GPCR @YS_GPCR 先日は痴漢を疑われた人が線路を逃走して電車が止まり、今日も逃走した挙句転落死した人が出たが、まあもうはっきりいうと女性の皆さんは痴漢被害を甘受してほしいと思う。 2017-05-13 03:38:35 YS@GPCR @YS_GPCR 知人にもとある犯罪被害にあったが立証が困難で涙を飲んだ人がいるが、通常犯罪の立件って素人が思う以上に難しいんだよ。それが痴漢だけは被害者の証言ひとつが重視され、「疑わしきは罰する」という近代法制を覆す事態が横行し、テレビの法律番組でも出演弁護士が逃走を最善と回答する異常事態 2017-05-13 03:41:18 YS@GPCR @YS_GPCR とすると究極、女性の皆さんに我慢してもらうか男性の皆さんに冤罪を受け入れてもらうしか無いんだよな。そしてそれぞれの被害を考えた場合、その場の不快感である前者と人生を破壊される後者が
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