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物理に関するpetronius7のブックマーク (5)

  • Brian Cox visits the world's biggest vacuum | Human Universe - BBC

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home Brian Cox visits NASA’s Space Power Facility in Ohio to see what happens when a bowling ball and a feather are dropped together under the conditions of outer space. In this episode, Professor Brian Cox explores our origins, place and destiny in the universe. We all start our l

    Brian Cox visits the world's biggest vacuum | Human Universe - BBC
    petronius7
    petronius7 2017/01/01
    大科学実験っぽい真空下での重力の実験
  • 【物理】地球がもし立方体だったらどうなるん? 宇宙&物理2chまとめ

    Image Credit:Hooray For Earth - crlsplr 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1342875905/

    petronius7
    petronius7 2012/07/27
    重力に引き寄せられるので、面の中央は空気と水がジャブジャブだけど、それ以外は空気も水もない不毛の地。隣の面に行くのは、月に行く位難しい。苦難の末辿り着いた先には全く未知の生物が!って何か面白そうだな。
  • NHK NEWS WEB キログラムの定義を見直しへ

    私たちの日常生活に欠かせない重さの基準が変わるかもしれません。 17日からフランス・パリで始まった国際会議で、重さの単位「キログラム」を定義する国際的な基準が、およそ120年ぶりに見直される見通しとなっています。 ヨーロッパ総局の味田村記者が解説します。 キログラムの定義とは 私たちが日頃、スーパーで材を買ったり、体重を量ったりする際、重さの単位として使っているのがおなじみの「キログラム」です。 では、この1キログラムの重さ、どのように決められているのでしょうか? 実は「これこそが1キログラム」という国際基準があるのです。 パリ郊外にある国際機関の「国際度量衡局」には、世界でただ一つの「キログラム原器」と呼ばれる、高さ4センチほどのプラチナとイリジウムの合金の円柱型の分銅が厳重に保管されています。 この「キログラム原器」が1キログラムの基準となっているのです。 この分銅を基に1

    petronius7
    petronius7 2011/10/17
    代替定義の候補はいくつかあるけど、どれもまだ精度が充分ではなかったんだよね?結局、どの方法になりそうなんだろう?
  • 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 | WIRED VISION

    前の記事 土星のオーロラを動画で見る 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 2010年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg 米国立標準技術研究所(NIST)が開発したチップサイズの原子時計(今回の研究とは別のもの)。画像はWikipedia きわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。 「非常に精度の高い現代の技術をもってすれば、とらえるのが困難なこれらの効果を、リビングルームのような場所でも観測することができる」と、セントルイスにあるワシントン大学の物理学者Clifford Will氏は話す。 時間の遅れ現象は

    petronius7
    petronius7 2011/09/23
    超精密原子時計でマトリックスを組んでベクトル重力計を作ることができたら、火山や地震のメカニズム解明に相当役立つ気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

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    petronius7 2011/04/09
    『素粒子物理学の慣例で確率99.9999%で確認しないと「発見」と見なされない』そもそもこの段階で素粒子物理学さんスゲー。誤差10%位あるn=2とか3とかで悩んでるオレって何…
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