編集元:生活全般板「465 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/10/09(木) 21:18:56 ID:iHv0sXMF」より 20 名無しさん@恐縮で:2008/10/09(木) 21:16:14 ID:/q2zm/vA0 「ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ」〜ヨハン・クライフ〜 「サッカーに人種はない」〜ミシェル・プラティニ〜 「私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い」 〜マラドーナ〜 「いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある」〜ジネディーヌ・ジダン〜 「強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ」〜フランツ・ベッケンバウアー〜 「今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない」〜ロベルト・バッジョ〜 「急にボールが来たので、足の内側で蹴れば
【北京五輪】中国選手に局部を蹴られたベルギーのポコニョーリ選手、生殖機能失う危機?…「カンフーサッカー」に中国国内から批判 1 名前: 芬達(東日本) 投稿日:2008/08/18(月) 00:49:15.62 ID:Uw6XwQ7T0 ?PLT 2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表のDF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問題をめぐり、中国のインターネット上では自国選手の過激なプレーを非難する書き込みが殺到している。14日、大手ポータルサイト「網易(NETEASE)」に掲載された。 ラフプレーが目立つ中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。 遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。 後半8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意
1 名前:たんぽぽ乗せ名人φ ★[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:22:56 ID:???0 東アジア・サッカー連盟は23日、当地で開催中の東アジア選手権で中国男子チームがラフプレーを繰り返した問題で中国に4500ドル(約48万円)の罰金を科すことを決めた。規律委員会の決定がこの日開いた理事会で報告された。 中国は17日の韓国戦で5度、20日の日本戦で4度の警告が受けた。このため、規律委員会はアジア・サッカー連盟(AFC)の規定に準じ、最初の韓国戦に1500ドル(約16万円)、日本戦は懲罰的な意味合いを込めて3000ドル(約32万円)の罰金とした。 男子の北朝鮮も20日の韓国戦で5度の警告を受けたため、1500ドル(約16万円)の罰金とした。この問題では、日本選手団が東アジア連盟にラフプレーの再発防止などを要望していた。理事会では、審判員の未熟な判定も原因になったとの認
重慶にやってきて、この日で6日目。練習、男子の試合、女子の試合というローテーションで、淡々と過ごす日々が続いている。ちょうど日本を経つ前、例の「ギョーザ事件」が大問題になっていたので、いささか重い気分で中国行きの飛行機に乗ったのだが、当地での食事は決して悪くはない。それでもチンゲン菜にはしを伸ばすときには、ふと残留農薬のことが脳裏をよぎる。だが、いちいち気にしていたら何も食べられやしない。とりあえず大会期間中は、残留農薬も含めて中国を堪能しようと覚悟を決めることにした。 「経済発展著しい中国」というニュースの枕詞(まくらことば)は、ここ重慶でも十分に通用するだろう。中心街のショーウインドウに飾られているブランド物の皮のコートやバッグは、円に換算すれば日本の高級ブティックで売られている価格とほどんど変わらない。スタジアムに向かうモノレール(日本の技術提供により最近開通した)に乗れば、ほとんど
安田理大、生還しました。 中国の病院でレントゲンとCTを撮った結果、異常はなかったんでとりあえずは良かったです でも咳をしたり笑うのも結構痛いんでまだ完全に安心はできないっすね。 心配してくれた皆さん、お騒がせしてすみませんでした。 病院に行く途中に通訳のチャンさんがこう言ってました。 「安心シナイデクダサイ。」って。 右脇腹がむっちゃ痛くて苦しかったけど、大阪人の俺はとっさにこう言ってました。 「心配しないでくださいやっ!!」って。 まぁそんな話はさておき、昨日は中国のGKの十六文キックを受けたことより悔しかったことがありました。 一つは、あのシュートを決めれなかったこと。 あれ決めてたら俺は漫画「シュート」の久保さんでしたね・・・。 もう一つは、病院にウサギを売ってるおっちゃんがいたんやけど、そのウサギを助けてあげれなかったことです。 ウサギはおそらく食用で見たことないくら
集団パフォーマンスに見た「自信」と「一体感」 【金子達仁】2007年07月05日 期待していたU―20日本代表がスコットランドとのU―20W杯初戦に3―1と快勝した。3ゴールのうち2ゴールは相手のお粗末なミスだったことを思えば、手放しに喜ぶわけにはいかないし、スコットランド側にもう少し「謙虚」な物の見方があれば、ああも日本が自由にプレーできることはなかっただろう。サッカーの母国からやってきた少年たちは、自分たちの方が実力的に上だと信じきっていたため、日本の長所を消すという発想をはなから持ち合わせていなかった。 だが、スコアや内容に物足りなさを覚えつつも、わたしにとっては久しぶりに鳥肌が立つほど嬉(うれ)しい試合でもあった。というのも、ゴールの直後、日本の選手たちが集団でのパフォーマンスを見せてくれたからである。 考えてもみていただきたい。集団でのパフォーマンスを披露するには、当然のことな
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
「明日はミラン戦より大変」 (昨日とメンツが変わってどうか?)昨日全員見ているから、だいたい誰が何をやるかは分かっている。練習は実戦に近いけど、どっちかというとボールを回すことを意識するから、結局試合になったら1対1の場面とかが出てくる。誰がどこでどう仕掛けるとか、そこらへんの細かいことは試合をやってみないと分からない。 プレッシャーの激しい状況にならないと、誰が何をやるか分からない部分があるから、それは試合をやりながら察知して動く。俺とかは時間がないから、明日は大変だと思う。ペルーはそこそこやるだろうけど、結果も求められる。その中で監督が考えていることも表現していかないといけないし、明日は大変。逆にいえばミラン戦とかより大変。やることが多いというか。監督は『彼らも人間だからあんまり期待しないように』と言っていたけど、それはありがたいですが、いざグラウンドに出たらちゃんと評価されるわけだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く