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Friioに関するptjのブックマーク (9)

  • フリーオ、最新ソフトでB-CASカードが不要に!: ポケットニュース

    フリーオの最新ソフトウェアVer.1.90 BETAがリリースされました。 Friio:ニュース 設定項目の制御方式を[ネットワーク]にすることで、B-CASカードがなくても番組の復号が行えるようになりました。 試してみたところ、ローカルPCにB-CASカードを挿していないのに普通にテレビ番組が映りました。 どうやらネットワーク経由で国外に設置してあるB-CASカードが挿さったサーバから復号に必要な情報を受信して暗号化されたTSを復号しているようです。 ローカルなネットワーク上で同様のことをするソフトは存在するし技術的にはインターネット上でも可能だけれど、実際にB-CASサーバを一般公開してしまうとはフリーオ恐るべし。 10:15追記 池田信夫氏のブログに取りあげられたようですが、TSデータ自体を送受信しているわけではないんですけど…。 あと10/25はPT1の発売日であって…、と思ってフ

    フリーオ、最新ソフトでB-CASカードが不要に!: ポケットニュース
  • アースソフト、「視聴はできない」地デジ/BSデジキャプチャボードを発売予定

    最近friio以外にも地上デジタル放送を扱いやすい形式で録画できる機材が出揃ってきましたが、アースソフトが出そうとしてる次回作「PT1」がなにげにすごい(PT1の仕様)。 PT1は地デジ×2+BSデジ×2を同時録画できるPCIチューナー。放送波を暗号化したままパソコンに取り込むことを前提としたステキ仕様で、もちろんB-CASは無し。 18800円で10/25に発売だそうです このチューナーボードの仕様には、「受信放送形式」として地上デジタル放送やデジタル衛星放送で使われている「ISDB-T/ISDB-S」と記述されているが、「製品は単に放送波を復調する能力しか有していません。放送波は暗号化されているため、製品で放送を視聴することはできません。」という文言が注記されている。 この「放送を視聴できないチューナーボード」、/.erの皆様ならどう活用するだろうか?(笑)。ともかく、発売されたら

  • 【レポート】Mac OS Xで地デジを録画する! - 開発者が語る「recfriio for Mac」 (1) 「recfriio for Mac」とは何か? | パソコン | マイコミジャーナル

    今年に入り、地上デジタル放送をPC上で録画・視聴するためのチューナー機器が単体で一般販売されるなど、PCで地上デジタル放送を楽しむことが一般的となりつつあります。しかし、Mac OS Xではワンセグチューナーを利用する場合を除き、対応する機器が存在しなかったために、地上デジタル放送を視聴・録画することは不可能でした。 そこで筆者は、PC用の地上デジタル放送対応チューナーの先駆けとなったFriioに注目し、Mac OS X上でFriioを用いて地上デジタル放送を録画するためのコマンド「recfriio for Mac」と、専用の疑似ドライバ「FriioDriver」を開発しました。macfriioプロジェクトページにおいて、バイナリおよびソースコードをオープンソースとして配布しています(ライセンスはMITライセンス)。 recfriio for Macは、FriioからMPEG2-TSデータ

    ptj
    ptj 2008/07/04
  • フリーオ(ふりーお) : モニ太のデジタル辞典 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年発売されたパソコン用の外付け地上デジタルテレビ放送チューナーですワン。CMが流れているわけでもなく、注文はネットを通してのみ、しかも海外の販売元から個人輸入で入手するしかないという特殊な商品ですが、販売と同時に話題になったチューナーです。 というのも、フリーオで録画した動画データはコピーガードがかかっておらず、無制限で複製が可能だからです。過去にも何度かお話しましたが、日の地上デジタル放送の録画データはコピー回数が制限されているのにもかかわらず、です。 フリーオのことを聞いた人は、まず「そんなものを売って問題ないの?」と言いますが、もちろんあります。しかし、巧妙に法の目をくぐっているので、現在この商品の販売を取り締まるのは難しいと言われていますワン。 もちろん、フリーオを使って録画したデータをユーザーが勝手に販売したり、ファイル交換ソフトで流したりすれば、取り締まりの対象になりますが

    ptj
    ptj 2008/05/28
  • 黒い「Friio」登場 BS/CSデジタル専用うたう

    コピーワンス制限がかかったデジタル放送をコピーフリー化する台湾製デジタルチューナー「Friio」(フリーオ)に、BS/CSデジタル放送専用のブラックモデル「Friio BS/CS」(3万2800円)が登場した。4月4日にWebサイトで発売されるようだ。 Friioは、B-CASカードを挿入してPCに接続するデジタルチューナーだが、コピーワンスの番組が何度でもダビングできるようにする機能を持つ。地上デジタルテレビ用のホワイトモデル(2万9800円)は昨年10月に数量限定で発売し、これまで何度か再発売されているが、そのたびに完売している。 ブラックモデルはBS/CS専用だが、それ以外の仕様はホワイトモデルとほぼ同じ。USBバスパワーで駆動し、対応OSはWindows XP/Vista。ハードウェアオーバーレイ表示可能なグラフィックスカードが必要。サイズは38(幅)×170(高さ)×180(奥行

    黒い「Friio」登場 BS/CSデジタル専用うたう
    ptj
    ptj 2008/04/05
  • 総務省にFriioを規制する権限はあるか - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、総務省は地デジの番組を受信して無制限にコピーできるようにする受信機Friioを規制する方向で検討するそうだ。 しかし現在のコピーワンスはARIBという民間団体が勝手に決めた規格にすぎず、そのコピープロテクトを破ることは違法ではない(*)。またFriioはB-CASを挿入して使う機材なので、通常の地デジ受信機と変わらない。B-CASカードは他のテレビのものを使ってもよいし、オークションで買ってもよい。このカードはB-CAS社が1台ずつ「認証」することになっているが、これには何の法的根拠もない。 そもそも、このように民間企業が法にもとづかないで放送の受信や私的複製を制限するB-CASやコピーワンスは、独禁法や著作権法に違反する疑いがある(FAQ参照)。むしろFriioこそ、自由に放送を受信・複製できるようにすることによって、こうした違法の疑いのある行為を是正するものだ。

  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

    ptj
    ptj 2007/12/15
  • friio bs/cs

    friio bs/cs

    friio bs/cs
    ptj
    ptj 2007/11/15
  • http://www.heiwaboke.com/2007/11/_3.html

    ptj
    ptj 2007/11/11
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