中国GPDの国内代理店である天空は9月26日、7インチのクラムシェル型ゲーミングUMPC「GPD WIN Mini」の国内予約受付を開始しました。価格はRyzen 5 7640Uモデルが11万5100円、Ryzen 7 7840Uモデルが14万2800円から。12月末に発売の予定です。 GPD WIN Miniを持つGPD社CEO Wade氏Steam DeckやROG Allyなど、ディスプレイ左右にコントローラーを備えたスタイルがゲーミングUMPCの主流になりつつある昨今。GPDの前モデルGPD WIN 4は、ディスプレイのスライド機構を備えつつも初代PSPのようなディスプレイ左右にコントローラーを備えていました。 これに対してGPD WIN Miniは、原点回帰ともいえるクラムシェル型に。GPD WIN 2のデザインを継承したとしています。 左がGPD WIN Mini、右はGPD
外観とスペック 7インチFullHDディスプレイでベゼルも狭く、筐体は↓のように片手で余裕でホールドできるコンパクトさです。 コントローラーは一般的なXbox式の配列で、そのほか中央上部に小型タッチパッド、そして下部半分には物理QWERTYキーボードがついています。 スペックですが、下位モデルのRyzen 5 7640Uが6コア12スレッドでRadeon 760M GPU、上位モデルのRyzen 7 7840Uが8コア16スレッドでRadeon 780M GPUです。いずれも4nmプロセスで、CPUはZen 4、GPUはRDNA 3アーキテクチャ。今回のレビュー品はRyzen 7モデルです。 OSはWindows 11 Home、RAMはLPDDR5-6400、ストレージはPCIe4.0x4 NVMe 1.3/1.4 M.2 NVMe 2230 SSD。ディスプレイは7インチ(1920×1
カプコンがA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやApple M1以降を搭載したiPad/Macに対応した「バイオハザード RE:4」と「バイオハザード ヴィレッジ」の予約注文を開始しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年9月12日に開催したスペシャルイベント「Wonderlust.」の中で、チタニウム筐体やアクションボタンに加え、Apple Siliconとしては初めて3nmプロセスで開発された「A17 Pro」チップを搭載した「iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max」を発表した際に、 A17 Proチップにより「バイオハザード ヴィレッジ」や「バイオハザード RE:4」、「Death Stranding」、「アサシン クリード ミラージュ」などコンソール専用だったゲームタイトルがiPhoneでプレイできるようになると発表して
SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心
タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke
外観とスペック 本体は↓のように一般的なポータブルゲーミングPC同様で、画面に比して本体のフットプリントはコンパクトめ。 左右下部とジョイスティック部に、LEDライティングが施されています。 スペックですが、CPUにZen 4アーキテクチャで8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 7840U、GPUにRDNA 3アーキテクチャのAMD Ryzen 7 780Mとなっていて、昨今のポータブルゲーミングPCとして一般的な構成です。 RAMは32GB LPDDR5x、ストレージは1TB/2TB NVMe PCIe4.0x4 M.2 2280 SSD、ディスプレイは7インチ(1920×1080)IPS、最大輝度450ニト、色域sRGB 100%、最大120Hzリフレッシュレート。バッテリーは12,600mAh/48.5Wh。6軸ジャイロとデュアルモーター内蔵、harman認証デュアルステレオス
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PlaysometoysがHappy Macをモチーフとしたフィギュア「Happy Classicbot」のプレオーダーを開始しています。詳細は以下から。 香港の玩具メーカーPlaySomeToysは現地時間2023年09月07日、予告していた通り、Macintosh ClassicとHappy Macアイコンを合わせたフィギュア「Happy Classicbot」のプレオーダーを開始しています。 Meet the Happy Classicbot, the latest version of Classicbot toy that’s bound to bring a smile to your face. Inspired by the classic Happy icon, this designer toy is perfect for classic computer desig
PlaysometoysがHappy Macをモチーフとしたフィギュア「Happy Classicbot」のプレオーダーを9月7日より開始すると発表しています。詳細は以下から。 香港の玩具メーカーPlaySomeToysは現地時間2023年09月01日、2017年に発売したMacintosh Classicを模したフィギュア「Classicbot」の後継モデルとなる「Happy Classicbot」のプレオーダーを09月07日より開始すると発表しています。 Inspired by the iconic Happy Mac icon, our latest Classicbot variant is simply adorable. And if that isn’t exciting enough, it also includes an entirely new keyboard an
その名の通り、Slideの方はディスプレイをスライドさせて開くタイプで、こちらは6インチ(1920×1080)ディスプレイにRyzen 7 7840U搭載であることが明かされています。 「AYANEO Slide」が「GPD WIN 4」に、「AYANEO Flip」が「GPD WIN Mini」に対応するといえば分かりやすいでしょう。 今回発表の「AYANEO Flip」は、ディスプレイは7インチでリフレッシュレート120Hzであるほかは、スペックや価格は明らかになっていません。 筐体は↓のようにNintendo DSのような横長のお弁当箱タイプ。 グリップしやすい湾曲デザインで、ショルダー部にもL/Rボタンがついています。 キーボードサイドにジョイスティックや十字キーがついているため、キーボードは相当に小さい領域にまとめられているようです。 また詳細が分かったらお知らせします。 デイリ
The Iconfactoryがレトロなアーケードゲームを再現したiPhone/iPad用ゲームアプリ「Ollie’s Arcade」をリリースしています。詳細は以下から。 MicrosoftのWindows XPやXbox 360などのアイコンをデザインし、現在はmacOS/iOSアプリなどを開発する米The IconfactoryのGed Maheuxさんは現地時間2023年08月29日、iPhoneやiPadでレトロなアーケードゲームを再現したアプリ「Ollie’s Arcade」を新たにリリースしたと発表しています。 Relive fond memories of your favorite classic arcade or electronic handheld games with Ollie’s Arcade – a fun collection of retro-styl
オープンソースのCPU命令アーキテクチャであるRISC-Vのプロセッサを搭載したUMPCやタブレットが複数登場しました。 中国のSipeedというメーカーが、RISC-Vプロセッサやメモリ、ストレージを搭載したLM4Aというモジュールをリリースし、これを組み込んだラズパイ風のモジュールコンピューターLichee Pi 4Aに加えて、UMPCやタブレットにもそのエコシステムを拡大しています。 モジュールには、12nmでXuanTie C910 RISC-Vプロセッサコア x4のTH1520チップのほか、4/8/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージなどを搭載しています。また、SSD搭載用のM.2スロットも。 これを内蔵したUMPCとして、↓のLichee Console 4Aが約300ドルで販売予定で現在は予約受付中。 タブレットとしては↓のLichee
こちら、新たに複数のリーク情報が出てきました。 スペック等は冒頭記事にありますが、今回出てきたのはオプション品です。 ↓のARグラスや、イヤホンが本機のオプション品として提供されるようです。 NRealとポータブルゲーミングPCを組み合わせるとゲームプレイが楽しくなるというコンセプトは、UMPC代理店であるハイビームなども訴求している内容。 レノボも、それと似たコンセプトで「Lenovo Legion Go」シリーズにARグラスをラインナップするようです。 本機はこれまでウワサレベルだったものが、徐々に情報が具体化してきました。 そしてここに来て、著名リーカーのEvan Blass氏より↓の公式動画と見られるものがリークされたことで、登場の確度は非常に高いでしょう。 pic.twitter.com/T7rgsbgaFO — Evan Blass (@evleaks) August 28,
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