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コラムに関するt_43zのブックマーク (249)

  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
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    t_43z
    t_43z 2008/11/12
    この発想はなかった。凄い。
  • 40になる前に宝くじを買っておけ - ひがやすを技術ブログ

    明日で40になる前に、一言言っておきたいことがある。 40になる前に宝くじを買っておけということだ。 「宝くじを買う」というのは、もちろん比喩で、「チャンスをつかもうと行動する」ことをあらわしている。 前に、エンジニアの未来サミットで、よしおかさんもいっていた「宝くじは買わなきゃあたらない」。宝くじは、ほとんど当たるものではないけど、でも、買わなければ絶対にあたらない。これと同じで、「チャンスをつかもうと行動しても、成功する可能性は低いかもしれないけど、でも行動しなければ絶対に成功しない」ということじゃないかと思う。 これは、「成功する可能性は低くても、まずは行動しろ」というメッセージだ。 今、自分は、仕事で何をするかはすべて自分で決めることができる。それで、自分のやりたいこととしてオープンソースにかかわっている。プログラマとしては、かなり恵まれた立場だろう。こうなれたのは、オープンソース

    40になる前に宝くじを買っておけ - ひがやすを技術ブログ
  • 惰訳 - Remarks by John McCain : 404 Blog Not Found

    2008年11月06日03:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Remarks by John McCain こちらも。 JohnMcCain.com - McCain-Palin 2008 負け戦を何度も戦い抜いた人の、敗戦の辞。 思えば人生負けることの方が勝つことより遥かに多い。 彼ほど重要な負け戦をきちんと戦ってきた人はそうはいないだろう。ベトナム、そして今回の選挙。 最高司令官ならざる我々は、むしろ彼にこそ学ぶべきところが多いような気がする。 Dan the Loser by Default, Winner by Luck Thank you. Thank you, my friends. Thank you for coming here on this beautiful Arizona evening. ありがとう。戦友たちよ。この素晴らしいアリゾナの夜に集まってくれ

    惰訳 - Remarks by John McCain : 404 Blog Not Found
  • 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found

    2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、から「日語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond

    惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found
  • 【レポート】今こそ本当の意味で日本が国家になる時 - 櫻井よしこ氏が講演 (1) 日本が誇る3つの重要な財産 | 経営 | マイコミジャーナル

    NTTソフトウェアは30日、『e-Value Visualization 〜進化し続ける価値創造を「見える化」〜』をメインテーマに掲げたICT活用イベント「NTT SOFT Solution Fair2008」を開催した。会場では各種ソリューションの展示に加え、有識者によるセミナープログラムを実施。今回はその中から、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が講演したオープニングセミナー「この国の行方」の様子をレポートする。 金融危機に対して日ができることは多い 戦後の日では、誰もが"現状のままで良いはずがない"という構造的な不安を感じつつも、微調整を繰り返しながらなんとか乗り切ってきた。しかし櫻井氏は「もし日が戦後に今のような生き方ではなく、"当の意味で国家"として存続していたなら、そして私たちが"真の日人"であったならば、もう少し違う状況展開になっていたのではないかと思います」と、意味深な

  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    t_43z
    t_43z 2008/10/30
    「プログラム開発ばかりではなく、他の分野の知識も持とう。たとえばビジネスやデザイン。それらの知識はプログラム開発者としての価値を大いに高めてくれる。なぜなら、それらを知ることで、何が重要かの判断ができ
  • 失敗が許されないほど巨大すぎるものは - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ, 開発『失敗が許されないほど巨大なものは存在も許されない』 マイケル・ムーア(映画監督) なんか主にシステム開発系の人の心にビシバシ届く気がしたのでメモ。

  • 犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記

    9月7日に、小学一年生の長男と連れ立って栃木まで町田ゼルビアの試合を見に行った時。 高速を走り、途中で昼べようとSAに寄りました。 子供はお子様ランチ。私は焼きカレー。初めてべた焼きカレーが意外と美味しかったのですがそれは置いといて、 注文を済ませて、水をちびちび飲みながら待っていると、店員さんが籠に入った山盛りのおもちゃを持ってきて「どれか一つどうぞ」って事になりました。 ファミレス等では良くある、お子様ランチを頼んだ子供へのサービスなのですが、今回はちょっと違いました。 いつもなら単価20円くらいの安いプラスチックのおもちゃばかりなのですが、なぜか籠からはみ出た大きな長い剣があったのです。 子供の目は輝き、剣に釘付け。 絶対にコイツは剣を選ぶよ。そりゃあ選ぶよね、これなら。お父さんが子供の時でもきっとそうだった。 むしろ今ここで剣以外を選んだら、「え? 何故そこでしょぼい立体球

    犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記
  • 個人的な経験から、覚悟が必要なのではと思います

    http://anond.hatelabo.jp/20081001222029 の増田さんへ 33歳、6ヶ月の女の子の父です。 非常に個人的な意見となりますが、書かせていただきます。 誰かも書いていますが、この手のことは考えても答えは出ない気がします。 そして、必要なのは覚悟とおもいます。 たぶん、誰かに肩をポンと押してもらうか、自ら腹をくくるかのどちらかではないでしょうか。 女性が子供を作ることができる期間、チャンスには限りがあります。 要は、時間の余裕なんて無い”かも”しれないのです。 男にはまったくもって理解不能でしょうけど。わたしも自ら経験するまではまったくの無知でした。 子供なんて、いくらでも、すぐにできてしまうものとタカをくくっていたのです。 ですが、子供が生まれるということは、当に奇跡みたいなことかもしれないのです。 そして、子供が育っていくということも。 さして問題もなく

    個人的な経験から、覚悟が必要なのではと思います
    t_43z
    t_43z 2008/10/03
    この状況でありながら「私は幸運なほうだと思います」と言えるのが凄い。
  • えがちゃんの件とサービスの公開について - 矢野勉のはてな日記

    サービス, 雑談, 仕事この記事がらみ。ちょっとまとまらないので散漫とした感じです。すみません。 アピールばかりの口だけ番長を応援して 黙々と頑張る奴には見向きもしない - 変なオジサン♪ 私はこの記事を読んで次のようにブックマーク・コメントを残しました。馬鹿なことを言わないでくれ。なんでやれる人が「黙々と」やってないといけないんだよ。これだとやったひとほど黙らないといけないことになるだろ。逆だろ。やった人ほど表に出る、みんなそれを評価する。こうだろ。あの記事に対する反応としては私はこれしかないんですねー。あの文だとこう反応するしか私はないのです。これは今も変わらない。やった人はやったってことを人に知られた方がよい。一人でやったんじゃなくてチームなり会社なりでやったなら、グループ名でも会社名でもいいから出せばいい。作業中は黙々とやればいいけど、できたらアピールしなよ。 ところで、この記事っ

    t_43z
    t_43z 2008/10/02
    矢野さんの感覚が好きだー
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
    t_43z
    t_43z 2008/10/01
    最後のくだりが耳が痛い。
  • エンジニアの未来サミットやってたので身の回りの事を考えてみた - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ご注意:未来サミットは少しustでみてたのですが、画質音質ともにこちらではひどい状態だったので見るの止めました。内容も未来サミットとは無関係です;;私はオーストラリアにいる身、こちらの貧相なネットワークではとてもではないのだけど見れたものではありませんでしたので、ちょっとだけ見て帰宅してしまったんだけど、どうだったんだろう、エンジニアの未来は明るいのか暗いのか。エンジニアの周りが閉塞していると思うのはエンジニアを取り巻く環境が狭くて固いからなんだろうなーとか思ったり。エンジニアを取り巻く環境は、マネジメントと客が作っている訳で、彼らが育っていかない事にはエンジニアの持っている閉塞感は実は解決しないんじゃないかなんて思ってたりもする訳で。エンジニアはマネジメントと客を育てるために定時出勤、定時退社を心がけましょう。プロジェクトが楽しくて寝るのも忘れて没頭したい気持ちがあるのもまたエンジニア

  • ひがやすお飲み会 2008-09-15 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    エンジニアの未来サミット(このタイトルも相当はづかしいなあ)での議論で、一番建設的な提言は、ひょっとしたら「ひがやすお(id:higayasuo)飲み会」なんではないかと思ったりする。その場所にいなかった人むけに解説すると、最後に一言みたいなのがあって、ひがさんが、月に一度くらい「ひがやすお飲み会」するから若い人は来るといいよみたいな事をいっていた。そうだよなあ、直に会ってお話をするというのが一番話が早いよなあ。スケーラビリエィティないけど。 神は宴会に宿ると言うし。(言わない言わない) よしおかひろたか飲み会(という名前もそーとー恥ずかしいが)なんていうのも面白いかもしれないが、ごめん、割り勘でいい?おとーさん小遣い少ないし←ちっちゃいなあ。 ちょびっと大目に払う位で大目に見てください。(お願い) なんだか、パネルディスカッションでは弾さんなみに超マッチョ的な受けとられかたをしていたかも

    ひがやすお飲み会 2008-09-15 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ

    昨日は、NTTデータとの決闘シリーズ第二幕。戦闘服には、かりゆしウェアを選びました。 今回は、データの顧客であるユーザ企業からも参加していただきました。この人はKさんと呼ぶことにします。Kさんは、現在Seasar2(SAStruts, S2JDBC)を使って、プログラミングファースト開発を実践されている先進的なユーザです。BtoCのサイトを作っていると考えてください。 プログラミングファースト開発の詳細はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451 最初のテーマは「品質」。データとしては、 テストコードのカバレッジやバグ密度などで品質を確保しようとしている。 でも、品質に問題があるプロジェクトも残念ながら存在する。 品質

    NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ
    t_43z
    t_43z 2008/08/28
    「「プログラミングファースト開発をするSIer」は、私自身で作ろうかと思っています。」ktkr
  • クラウドとグリッドの違いとは?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    #「次回に書く」と言っていたわりにもったいぶってすみません。お盆明けにアップした方がよいかなと思ったので。 網羅的に調べたわけではないですが、ベンダーの人と話したり、文献を調べたりすると、クラウドとグリッドの違いについては以下のような考え方があると思います。 1.クラウドとグリッドは同じだよ派 ASPとSaaSの関係のように、基的な概念は同じだけどマーケティング的な理由で新しげな言葉を使ってみたということだと思います。以前のエントリーのコメントにあるように、クラウドは利用者側から見たパラダイムで、グリッドは実装側から見たパラダイムという見方もできるかと思います。 2.グリッドはクラウドのサブセットだよ派 IBMはこの立場のようです(実は、記者発表では触れてませんでしたが業界アナリスト向けの電話会議で私が米国のクラウド責任者に質問しました)。 グリッドは広域分散の超並列アプリケーションの基

    クラウドとグリッドの違いとは?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • なぜ量が質を生み出す可能性を持っているのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    ある陶芸のクラスで、質を追求するグループと量を追求するグループに分けたところ、実際に質の良い作品が数多く見られたのは、量グループだったという話。 質を求められていたのは「質」グループのはずだったのに,なぜ質を求められていなかった「量」グループの生徒たちが,質で上回る結果になったんだろう? これが事実として成り立つからこそ、ブレインストーミングでもアイデアの質より量を問うんですよね。このブログでも、再三にわたって「まずは手を動かそうよ」といってるのもそういうこと(cf.「小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティス」「みんなで手を動かしながら考えるということを図にしてみました。」)。 先の記事中にも「質」より「量」が結果として「質」を生む理由として「多くの作品を作り出す過程において失敗を繰り返し、その失敗から多くのことを学ぶことができた」と書かれていますが、そのことにつ

  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
  • 長文日記