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SIerに関するt_43zのブックマーク (82)

  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
    t_43z
    t_43z 2016/02/26
    面白い
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
  • ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:43:25.99 ID:MAEq+zPo0 社員が携帯を机の上に置いたまま出社しなくなった。 連絡を取る手段が無かった。 直接、住居に行っても返事が無かった。 電気のメータの動きは緩く、人がいない事を物語っていた。 ブラックではなかったと思う。 きちんとした会社だったし、格付けでも上位に入っている。 俺はその会社にSIerとして参画していた協力会社社員だった。 その日、会社は社員の実家へ電話した。 三日後、捜索依頼が出されたという。 reebok easytone 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:47:56.62 ID:MAEq+zPo0 その時の仕事はかなり大きな仕事だった。 大きすぎた。

  • 高慢と偏見(4) 嵐の金曜日:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 「56行めからの関数だけどね、selectPartsList()ってやつね。なんでこれ、privateになってるの?」 「すみません、意味がよく分かりませんが……」富永さんは疲れたように言った。 メソッドを「関数」と呼んでいることは置いておくとして、確かに意味がよく分からない。 該当のメソッドは、画面の初期化処理であるinitialize()から呼ばれていた。ある条件に基づいて、コンボボックスで使用する部品の一覧を部品マスタから取得している。部品マスタはこのシステムのほとんどの機能で使用する主要マスタの1つなので、さまざまなパターンが共通ロジックとして作成されているのだが、この画面ではどのパターンにも当てはまらないため独自に実装したようだ。 こういう処理は、共通ロジックとして切り

    高慢と偏見(4) 嵐の金曜日:Press Enter■:エンジニアライフ
    t_43z
    t_43z 2010/12/07
    本当にフィクションであることを心から望む
  • フレキシブルITのサービス概要

    「Flexible ITってなに?」 Flexible IT は以下のサービスが一体となったサービスです。 インターネット上で自由に利用できるサーバ1台 十数名のITエンジニアによる技術サービス サーバの保守、バックアップ、ヘルプデスクサービス

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    t_43z 2010/11/11
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    t_43z
    t_43z 2010/11/11
    図のリリースの文面が間違ってるような
  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
    t_43z
    t_43z 2010/10/04
    これを頭ごなしに否定するのは簡単だけど、それじゃ思考停止だよ。実際羽生さんとこはこれと同じようなことが出来ていたわけだし。しかも画面も綺麗なFlashで作られたRIAで。
  • めぐりあったのは、たった1つの不思議なプロジェクトでした:不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話:エンジニアライフ

    こんにちは。草系妙齢プログラマ 野口おおすけです。GWが明けて5月病シーズンに入りましたが、皆様お元気でしょうか。今回よりエンジニアライフでコラムをお届けすることになりました。どうぞよろしくおねがいします。 ■自己紹介 今回が初エントリということで、少しわたし自身のことをお伝えしておこうと思います。 今流行の草系の妙齢(30歳)のプログラマです。IT業界の仕事は現在の会社で2社目です。新卒で一度大手SIerに就職しましたが、その後1年で退職。大学院を経て、現在の会社に勤めています。現在の仕事は業務系Webアプリ開発やERPのカスタマイズなどをメインに仕事をしています。プログラマといいながら、時には小さいながらもプロジェクトメンバーを引っ張ってお仕事することもあります。 仕事以外の部分ではLT(LightningTalk:5分間で一定のテーマについて発表する)したり、さまざまな勉強会(主

    めぐりあったのは、たった1つの不思議なプロジェクトでした:不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話:エンジニアライフ
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    t_43z 2010/05/11
    会社バレ大丈夫なの?
  • 絶対に受けたくないソフトウェアエンジニアリングの新人教育 ふたたび - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.publickey1.jp/blog/10/ojt.html そんな新人エンジニア教育担当におすすめしたいを今回は紹介します。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1) 作者: 鶴保征城,駒谷昇一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/10/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 149回この商品を含むブログ (39件) を見る これって典型的な非お勧めなんだけど.なんでこんな屑を推奨するんだろう. 何も知らないでIT業界に入ってきた初心者が読んで,変な宗教に洗脳されたら可哀想じゃないですか.*1 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(2) 作者: 鶴保征城,駒谷昇一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/10/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 37回この商品を

    絶対に受けたくないソフトウェアエンジニアリングの新人教育 ふたたび - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 人材の流動化か囲い込みか

    最近、日のSI企業と仕事をする機会あった。 久々に衝撃的な体験だった。 とあるシステム案件の下請け的開発依頼だったのだが、 1.アーキテクチャがおかしい ビジネス系の人が直接実装担当のエンジニアに指示を出している。丸投げである。よってアーキテクチャが根的におかしいのだが修正できない。 アーキテクト不在。 2.ドキュメントが無茶苦茶 基なぜかエクセルで書いている。読みにくいことこの上ない。さらにバージョン管理が無茶苦茶である。ほとんど読んでも意味の無い古いドキュメントだらけで解読が非常に難しい。アプリのバージョン、開発環境などもドキュメント毎に違っている。ビルドするとドキュメントが自動生成されるなんてことは一切ない。 ドキュメント担当不在。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 ソース管理ソフトはつかっているものの、理解不能なブランチに分かれていて同等製品が複数派生している。修正に手間

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    t_43z 2010/04/19
  • ポタージュを箸で飲む技術 - SiroKuro Page

    「ご飯はちゃんとお箸でべなさい」と躾られて以来、素直にそれを守っている SIer 「箸で事することが日古来の伝統だ」と習慣や風習を頑固に守っている SIer 「この箸は両親の形見なんです」と箸自体に特別な意味を見いだす SIer そういう SIer が、いざポタージュを卓に出されると、箸でポタージュを飲もうと四苦八苦をし始める。 「箸を使う技術力が試される時だ」と自らを奮い立たせるが、そんな技術力を試して欲しいなんて周囲は全く望んでなんかいない。 苦労して得られるものは満足感しかない。 とある SIer は先割れスプーンを発明した。 また別のとある SIer は、ポタージュをマグカップに入れることを考案した。 彼らは四苦八苦する SIer を尻目に、有意義な事を楽しんでいる。 そんな「ひとつ抜きん出た SIer」にならなければならない。 多くの SIer は、目の前にあるのがポタ

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    t_43z 2009/12/25
  • 島国大和のド畜生 - 不味しんぼ

    次世代君400:不味しんぼ第1話 次世代君401:不味しんぼ第2話 次世代君402:不味しんぼ第3話 次世代君403:不味しんぼ第4話 次世代君404:不味しんぼ第5話 次世代君405:不味しんぼ第6話 次世代君406:不味しんぼ第7話

  • Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page

    答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基設計実施要領の執筆を始める 基設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け

    Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page
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    t_43z 2009/08/06
    笑える。いや、笑えない。
  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
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    t_43z 2009/08/04
    これはこれでまた色々難しそうだな
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    t_43z 2009/08/03
    いい先生してるやん
  • 下層SIer体験記

    下層SIer体験記 2008/12月中増田「1月からどうなりますかね?」 A社営業「他の客先でPG作業があるんだけど、そこを考えている。増田君の会社の営業にはまだ伝えていないけど、契約延長という方向で思っていてほしい。」 増田「わかりました。うちの営業にも伝えてください」 2008/12月下増田「1月からの話が弊社営業からこないんですが、どうなりましたか?弊社の営業がなかなか電話に出てくれないので、申し訳ないんですが直接伺いました」 A社営業「・・・ちょっと会議室に行こうか」 A社営業「先日の案件の開始が遅くなってしまうので、増田君は申し訳ないが、今月で終わりとさせてほしい。」 A社営業「サブプライムやリーマンショックで、案件の動きが鈍くなってしまった。長いことお世話になっていたが、当に申し訳ない」 増田「わかりました。このあと営業に連絡を入れておきます」 ~廊下にて~ 増田「今月で終わ

    下層SIer体験記
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    t_43z 2009/07/31
    うちはまだこんな状況じゃな(さそうに見える、少なくともうちの部署は)いけどわらえねーな。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

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    t_43z 2009/07/27
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
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    t_43z 2009/07/27
  • いまSIerが仕込んでいるのは、火種か希望か

    いまSIerは、何を仕込んでいるのだろうか。火種か希望か。景気は底を打ったようだが、雇用情勢の悪化などに引きずられて二番底の懸念がある。ユーザー企業のIT投資もそろそろ動き出す気配もあるが、まだまだ渋いのが実情だ。SIerにとっては厳しい時期が続くなか、経験則ではこんな時に将来の大きな火種を仕込む。今回はどうだろうか。 実は、SIerの業績にも二番底というのがあった。最初の底はちょうど今。開発案件が減り、売上が落ちる。個々の案件でのSE単価が下がり、SE稼働率も落ちるから利益も下落する。オーソドックスな業績不振である。一方、二番底は景気回復期に発生する。経営者が「予想もしなかった」と絶句する大失敗プロジェクトが表面化し、業績を大きく下方修正する。これがSIerの業績における二番底だ。 もし従来通りなら、SIerはこうした火だるまプロジェクトは今ごろに仕込む。既存顧客の開発中の案件が減り、不

    いまSIerが仕込んでいるのは、火種か希望か
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    t_43z 2009/07/17