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移住に関するt_43zのブックマーク (19)

  • 〖速報 〗ウクライナ、日本人含む外国人ITスペシャリスト向けに永住権を発行することを決定! 柴田裕史:隠れたIT大国 ウクライナ:オルタナティブ・ブログ

    今回一大ニュースがありますのでご報告いたします。筆者(柴田裕史)の住んでいる東欧のウクライナがなんと日人を含む外国人ITスペシャリスト向けになんと永住権を発行することを決定しました。今回の措置は主に前回2回のブログでも詳細をレポートした通り、政治的混乱を極めるベラルーシからウクライナIT技術者が大量に雪崩れ込んでいることに対する措置という趣が大きいのですが、この移民法の改正は日人も対象にしています。早速筆者のTwitterでそのことをアナウンスした所、物凄い反響(DMでなんと数十件のお問い合わせ)がありましたので件を今回のブログのテーマにしたいと思います。

    〖速報 〗ウクライナ、日本人含む外国人ITスペシャリスト向けに永住権を発行することを決定! 柴田裕史:隠れたIT大国 ウクライナ:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトウェアエンジニアとしてカナダ永住権を取得した体験記|torazuka|note

    2018年10月にExpress Entryという移民申請プロセスを使って、ソフトウェアエンジニアとしてカナダ永住権を申請し、2018年12月に永住権を取得しました。幸運なことに、申請日から2ヶ月 (58日) で取得できました。 Express Entryは、ポイント制システムです。自分は申請した時にカナダ企業の内定(ジョブオファー)がない状態、かつ無職でしたが、ほかの要素でポイントを補えたので、問題ありませんでした。 申請は、書類をオンラインで提出するだけでシンプルでした。やり方はすべて移民局のサイトにわかりやすく書いてあるので、弁護士や移民コンサルタントを利用せずに、個人で十分対応できました。 この記事では、移民申請プロセスやプログラムを自分がどのように使って移民したかをまとめました。 免責事項この記事は、個人の体験談です。情報の正確さを保証するものではありません。内容を参考にした結果

    ソフトウェアエンジニアとしてカナダ永住権を取得した体験記|torazuka|note
  • 19年間勤めた博報堂を辞めて、私がオランダに移住した理由 | ライフハッカー・ジャパン

    2016年3月、19年間勤めた博報堂を退職して、私はオランダへ移住しました。広告の仕事を通じて多くの人と出会い、貴重な経験をさせてもらったこの19年間は広告界にとっては激動の時代でした。仕事のやり方、内容、目的なども大きく変わっていく、まさにデジタル化、グローバル化の進展を肌で感じたエキサイティングな期間でした。そして、また自分自身の環境も大きく変わりました。結婚、転勤、子どもが生まれ、さらに3.11で受けた衝撃。そして第二子誕生に際して取った1年間の育児休暇中にアジアを家族で放浪。今までの価値観が大きく変わり、世界の広さに改めて刺激を受けました。こうした経験を通して、今、オランダに移住することが私にとって必要だと考えた理由をお伝えします。 第一線で働いて気づいた違和感 今からちょうど10年前の2006年、まさに六木ヒルズの目の前に住んでいた私は、毎晩、消えることのない窓の灯りを見上げて

    19年間勤めた博報堂を辞めて、私がオランダに移住した理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://www.nfia-japan.com/news.html?id=220

    http://www.nfia-japan.com/news.html?id=220
    t_43z
    t_43z 2015/03/09
    すごい。就労ビザなしで働けるのか。
  • 移住したい国ランキング?

    変わったランキングが出ていたので見てみた。 各国で移住を完全に自由にした場合、人口がどう変動するかというランキングだ。 これに反応する朝鮮日報の記事が興味深い。 韓国は人口が8%減ると予想され、調査対象国中の50位だった。この順位は、中国・インド・ロシアのほか、ザンビア・ナミビア・南アフリカ共和国などのアフリカ諸国、トルクメニスタン・タジキスタン・ウズベキスタンなどの旧ソ連諸国よりも低い。韓国の経済規模が昨年、世界15位だったことを考えると少々意外だ。 韓国的には非常に残念がっているようだが、人口の比率としてどれだけ増減するか、なので人口が少ない国が上位に来るのが当然だと思うのだがどうなんだろうか。 移住したい国ランキングとしてみたいなら、それぞれの人口をかけて、どれくらい人口の絶対数が増減するか見ないと意味がない気がする。 NZ思ったより人気ある!と盛り上がっている移住ブロガーも散見され

    移住したい国ランキング?
  • 会社の辞め方 その3

    すぐにグラハムに面会にいった。 私「クビになってきました。これで移住費用も返さなくていいし、退職金も出たしよかったです。」 グラハム「うん。それは当たり前だ。さて、この契約には問題がある。」 私「一般的な雇用契約書だと思いますが。」 グラハム「まず前も話したとおり、会社側はカナダの退職金に関する規定を君にちゃんと説明していない。」 私「でも、サインしたら理解しているという意味じゃ?」 グラハム「会社側は説明責任がある。理解していないものにサインをさせても無効にできる場合がある。」 私「なるほど。」 グラハム「さらに、彼らにとって最大の失敗は、その日付だ。」 私「ええっと、私がカナダに来て最初に出社した日ですね。」 グラハム「君は、日にいるときに、社に雇用されて、会社都合で移住しているね。」 私「はい。まあ、私の希望で移住したんですけど。」 グラハム「会社が費用をもっているんだから会社都

    会社の辞め方 その3
    t_43z
    t_43z 2009/12/04
    惚れた!
  • 会社の辞め方 その2

    グラハム「ただし、自分から辞めてはだめだ。解雇される必要がある。」 私「クビになったら移住費用は払わなくていいんですか。」 グラハム「勿論だ。」 当たり前である。会社都合の解雇なんだから、会社が更に費用を請求できるわけはない。 それだけの話か!? グラハム「解雇されたらもう一度来なさい。ただし、雇用契約が不履行になるような不正行為はしないように。」 うーむ。 まあ文句言い続けてだらだらやってみよう。 幸い日向けの大口のプロジェクトが佳境であり、文句をいってだらけるのにいいタイミングだ。インパクトが大きいだろう。 早速次の日から上司に文句を言いまくる。要約すると、以下の調子だ。 私「いい加減、開発業務に戻れるようになりませんか。」 上司「今は新しいプロジェクトが少なくて、開発案件が少ないんだ。今の君の担当プロジェクトは会社にとって非常に重要なんだ。サポートとドキュメント業務も大切だろう。」

    会社の辞め方 その2
    t_43z
    t_43z 2009/12/02
    じらしすぎ!
  • 会社の辞め方 その1

    さて、NZへ引越しを決断したので、まずはカナダの会社を辞めなければならない。 ここで私が入社したときの契約に問題があった。 契約書には、3年以内に自己都合でやめた場合、日からの移住にかかった費用(引越し、渡航費、ビザ関係費用)を返さなければならないという項目があることである。 こちらとしては永住権取れるまで辞めるつもりもなかったし、2年で会社がここまでだめになるとも思っていなかっため、軽くサインしていたのだ。 会社の業績が悪化して、日向けのサポートチームをどんどんクビ切りしてしまったため、サポート、ドキュメント翻訳、プリセールスなどでほとんど忙殺される毎日であった。 デベロッパとして採用されたのに、これではあんまりだというのが、こちらの不満である。これは、サポート業務やドキュメント業務を軽視しているわけではなく、自分のスキルを活かせない仕事に不満があった。 そんな状況のため、辞めたから

    会社の辞め方 その1
    t_43z
    t_43z 2009/11/30
    続きが楽しみ
  • アメリカ永住権くじ(DV-2010)応募 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    アメリカの永住権くじに応募した。 U.S. Department of State: Electronic Diversity Visa Lottery アメリカは、出身国別の移民数のバランスを取るため、移民が少ない国を中心に抽選で永住権を与えている。いかにもアメリカらしい豪快さである。アメリカ永住権に関しては、以前「アメリカ永住権を取得する方法」というエントリを書いた。こちらも参照してほしい。 今年は DV-2010 という名前で永住権くじプログラムが実施される。応募期間は、10月2日から12月1日までである。(アメリカ東部標準時) 応募は簡単だ。私は iPhone のカメラで自分の顔を撮影したのだが、顔が大きすぎて、写真の規定に合わせるのが一苦労だった(苦笑)。書類フォームの記入自体はごく簡単。手続きは、ウェブで完結し、10分程度で完了する。費用も無料だ。最近の結果をみると、日人は1

    アメリカ永住権くじ(DV-2010)応募 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
    t_43z
    t_43z 2008/11/12
    「渡米前に心配していたようなことはたいていが杞憂に終わり、渡米前に期待していたようなことはたいていが大きな勘違いで、渡米前には想像もしなかったようなことに悩まされたり喜びがあったり活路があったりする。
  • こっちでの生活費について思いつくまま軽くまとめてみよう - じゃばてないわー 帰国前暇つぶし編

  • 彼を知り己を知れば百戦して危うからず - じゃばてないわー 帰国前暇つぶし編

  • 4ヶ月を振り返ると同時に英会話学校についても書いてみるかな - じゃばてないわー 帰国前暇つぶし編

  • ママンの日本分析2 - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    昨日ホームステイ先で日の話になって、日人はよく働くし、会社やめないという話はしなかったけど、日では海外移住して生活するって言うのがすごい珍しくて、三十路すぎて海外に住んでいる自分のケースはすごいレアで、みんな我慢して満員電車に揺られてイライラしながら景気の回復も期待できない割には億万長者がぽこぽこ生まれているという話をしたんですよ。つまり日のディスマーケティングをしたんですよ。ママンの反応は「なんでそんな国に住んでるの、今すぐ日を出るべきだわ。もし自分が居心地が悪いと感じたなら仕事だろうが国だろうが変えるべきだわ、10年程度の海外生活の確保は簡単にできるから。10年生活できればすっと住めるわよ。」とのこと。それに対しては、英語を話せないことと、海外ってなんかわりと殺されるイメージを持っているって言う話をしたら「いったい誰があなたを殺すのよ、洗脳されてるのね、危ない時間に危ないと

    t_43z
    t_43z 2008/08/01
    出来るって言っちゃえばいいのかw
  • シンガポールビザの現状 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    シンガポールとは シンガポールは、東南アジア・マレー半島南端にある熱帯の都市国家である。海運交通の要衝として、古くから貿易港として栄えてきた。Wikipedia「シンガポール」に詳しいので参照のこと。 永住権を大判振る舞い? そのシンガポールだが、最近、永住権を大判振る舞いしているらしい。これは盲点だった。 2001年にシンガポールに来て、それなりに時間が立って いますが、先週PR(永住権)申請をパスした通知が来ました。 今まではPパスという就労ビザで3年おきに更新という形でした。 学歴、資格、職歴、給与など詳細を示した書類を記入し、 申し込んでから2ヶ月半くらいでしょうか。 この方は、シンガポールに住み始めたのが数年前だとはいえ、申し込んで2ヶ月半で永住権が得られるなんて、他の英語圏の国にはありえないスピードである。 下のエントリは、作者 Glen さんがシンガポールで働き始めて一年程度

    シンガポールビザの現状 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • アメリカ永住権を取得する方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    移民ビザ(永住権)とは アメリカに永住を目的に取得するビザが移民ビザ(immgrant visa)である。永住権(permanent residency)と呼ばれているものがこれに当たる。時々混乱している人を見かけるが、永住権と市民権(citizenship)は異なる。永住権はあくまでも外国人がその国に滞在する資格を証明する書類に過ぎない。それに対して、市民権は国籍のことである。日は、二重国籍を認めていないので、日人は他国の永住権は取れるが、市民権を取得することはできない。(そうすると自動的に日国籍を喪失することになっている) アメリカの永住権を取得すると、就労する権利や社会保障など、アメリカ市民とほぼ同等の権利が得られる。(詳しくはググってほしい) とりあえず、アメリカで働く目的という視点からは、「永住権とは、無期限で制約なしのオールマイティビザ」だとおもっておけばいい。(実際には

    アメリカ永住権を取得する方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • アメリカビザの現状 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ビザとは ビザとは、外国人の入国に必要な入国許可申請証明の一部である。(wikipedia「査証」) 来の意味は、入国の可否の判断材料となる通行手形のようなものであり、滞在許可とは異なる。だが、俗には、滞在許可を含めて、外国人の入国・滞在資格を証明する公的な書類という意味で使うことが多い。以下では、この通俗的な意味においてビザという言葉を使うことにする。 人が外国で滞在するとき、命の次に大切なものは何か。それはビザである。どんな異質な国でも、言葉が通じなくても、しばらく住んでいれば気心の知れた現地人が現れるものだし、そうした縁で仕事先も見つかったりするものだ。しかし、たとえ現地人がその外国人を雇いたくても、就労可能なビザがなければ話にならない。そして、ビザを発行するのは入出国管理行政という巨大な官僚機構であり、血も涙もない。これが、21世紀の人類が置かれたある種の非人道的な状況である。

    アメリカビザの現状 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • カナダとNZではどちらが良いですか?

    カナダとNZではどちらが良いですか? という質問を何度かいただいている。 当方もそれが当面の悩みである。(まあ、まだカナダの永住権は取れていないので、悩む必要もないかもしれないのだが。) 仮に数年後にどちらでも選択可能になったとして、どちらかを選ぶ必要がある。 というわけで、オークランドとオタワ、ついでに生活経験のある東京とシリコンバレーも含めて、比較検討してみよう。 オークラランドについては、殆ど経験がないので、人伝の情報+妄想。 あくまでも個人的主観ということで。カッコ内は点数。 1.仕事(日人である私が仕事を得やすいであろう順) 東京(8) >> シリコンバレー(6) > オタワ(4) > オークランド(2) エンジニア+日人という観点でいくとオークランドは最も日人であることを活かせないと言えよう。 2.給与 シリコンバレー(8) >> オタワ(6) > 東京(4) >> オー

    カナダとNZではどちらが良いですか?
  • カナダ人にも辛い日本の労働環境

    に出張しているカナダ人の同僚とチャットしていたときのことだ。 同僚「それにしても、お前はよくこんな環境で仕事していたな。」 彼は日の顧客とのミーティングや開発作業を夜遅くまでこなし、疲れきっていた。顧客からのひどいプレッシャーのなかで長時間の作業を強いられている状況だ。 私「すごい大変だろう?日じゃそれが普通なんだよ。10年以上私もそんな感じでやってきたからな」 同僚「俺なんて、一日でも、もうだめだよ。頭の中が痒くなってきた。」 私「それがいやだから、カナダに移住したんだ。」 同僚「I don't blame you.(分かるよ)」 私「日人の自殺率はOECDの国の中でもトップレベルなんだ。想像できるだろ。」 同僚「これじゃあ、そうなるよ。彼ら(顧客)もこのプロジェクトで自殺してほしいよ。」 こらこら。そりゃ言い過ぎだぞ。これは相当つらい思いをしているようだなあ。 言葉とか、文化

    カナダ人にも辛い日本の労働環境
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