子どもの頃に家で何気なく食べていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしか食べられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。
『Dropbox』や『Bitcasa』、『Yahoo!box』など数あるクラウドサービス。どれも大容量化してきてどのサービスを選んでよいのかわからなくなってきている。そんな中『IDrive』という凄いサービスが現れた。 年間100円で100GB使うことができる素晴らしいサービス。もちろん無料でも使うことが可能で無料プランの場合は5GBとなる。100GBの内50GBはデバイスそのものをバックアップする保存領域となっており、残りの50GBが写真や音楽などファイルの保存領域となる。 つまり50GBで丸々バックアップをとっておけばなくなったときや壊れたときに、簡単に復元できてしまうのである。これはかなり重宝するサービス。 『IDrive』はスマートフォンやタブレットに特化したクラウドサービスとなっている。アプリはiOSとAndroid版がリリースしている。 既に『Dropbox』を使っている人でも
iTunesを使ってiPhoneのバックアップを作成すると、通話履歴・写真・連絡先など重要なデータのほとんどすべてがパソコン内に保存されます。iPhoneを新しく買い替えた時や故障して端末を交換した時には、このバックアップを使ってiPhoneを元の状態に「復元」することができます。今日ご紹介するのは「iPhoneのバックアップの中身をパソコンで漁る(≒閲覧する/取り出す)方法」。これを使えば「iPhoneが手元に無い状態で連絡先や写真を取り出す」ことができます。しかし、悪意を持って使えば「自分以外のバックアップから個人情報を漁る」こともできてしまいます。なので、漁られないための対策もご紹介します。
iPhoneを使っているなら、パソコン内のiTunesには大量の音楽データが保存されているはずだ。何年もかけて音楽CDから取り込んで作ったデータベースだが、HDDが破損すると、その苦労の結晶が一瞬にして水の泡となる。そんなとき、iPhoneの中に保存されているデータから、失われた音楽を復活ささせられるソフトが「CopyTrans」だ。 通常、iTunesではパソコン内の音楽をiPhoneに転送することはできても、その逆、iPhone内の音楽をパソコンに戻すことはできない。そのため、iPhone内の音楽が消えても問題はないが、パソコン側の音楽が失われると、iPhone側からは復活できず致命的なダメージとなる。 そんなときは「CopyTrans」の出番だ。このソフトは本来は行えないはずの、「iPhoneからパソコンへの音楽データの書き戻し」に対応。iPhone内にあるデータを、そのままパソコン
AppBank の主任です。 iPhone が壊れたり、紛失する前にまずやるべきことは「バックアップ」です。文字通り、iPhone の中に入っているデータのほとんどを保存できます。 バックアップには Windows の iTunes を使う方法と iCloud を使う方法があります。ここでは Windows 版 iTunes でバックアップする方法をご紹介します。 また、バックアップしたデータを iPhone に戻して、バックアップを作成した時の状態にする、「復元」の方法もご紹介します。 「復元」は iPhone を買い替えたり、修理に出した後に必要な作業です。 iPhoneをバックアップする iPhoneをバックアップから復元する ※Mac 版 iTunes を使ったバックアップ・復元の方法はこちらでご紹介しています。→最新版のiTunes 11でiPhoneをバックアップ・復元する方法
ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 iPhoneのバックアップや音楽の管理と大活躍のiTunesですが、いつの間にか容量が大きくなって、あなたのハードディスクの容量を圧迫していませんか? そこで今日はWindowsのパソコンにあるiTunesのデータを丸ごと他のドライブやメディアに移動する方法を紹介いたします。 最初にiTunesデータの場所を確認して、どのくらいの容量を使っているか確認しましょう。 iTunesデータはWindows OSの種類によって、それぞれ以下の場所に入っています。 Windows7、vistaの場合は「C:¥Users¥”あなたのユーザー名”¥マイミュージック¥」 WindowsXPの場合は「C:¥Documents and Settings¥”あなたのユーザー名”¥My Documents¥マイ ミュージック¥」 私のWindowsで容量を確認する
新しいソフトウェアをインストールするとパソコンに不具合が起きる可能性がありますが、事前にバックアップなどをして準備をすることは面倒くさく、そもそもバックアップできる環境がない場合があります。そんなときに、バックアップといった手間をかけずに再起動さえすればソフトウェアの動作の確認ができ、インストール前の状態に戻すことができるフリーソフトが「Returnil System Safe 2011」です。インストールと操作手順は以下から。 Get Returnil System Safe Pro 2011 for FREE with TrialPay http://www.returnilvirtualsystem.com/rss/trialpay ◆インストール 上記サイトの「Majorgeeks.com」をクリック。 「DOWNLOAD LOCATIONS」をクリック。 ダウンロードした「rss
By slollo パソコンが故障などで使えなくなると、いつも通り仕事ができなくなり困ってしまいます。そこで普段からこまめにバックアップを行うわけですが、よくよく考えるとバックアップイメージが存在していても、パソコン自体が物理的に壊れてしまい、修理に出している間は復元先のパソコンがないので作業が続行できません。特に作り込まれた環境の場合、その環境を別のパソコンに再構築するだけでも一苦労。 そこで、バックアップイメージを仮想マシンイメージに変換(P2V)し、別パソコンの仮想マシンとして作業を続行、修理から戻ってきたら仮想マシンイメージをバックアップイメージに変換(V2P)し、そこから修理後のパソコンに復元する、という「仕事の作業の流れ事態をできる限り止めない」方法を考えついたので、実際にできるかどうかやってみました。 バックアップ・P2V(Physical to Virtual)・V2P(V
iPhoneは大切です。それは誰にとってもその通りでしょう。 だからこそ、その大切なiPhoneのバックアップも、もちろん大事。しっかりやっておきたいところです。 iCloudによって、クラウド上にiPhoneのバックアップを作成出来るようになりました。非常に嬉しい限りだし、これは利用していきたいところです。 てことで、iCloud時代のiPhoneバックアップについて考えてみたメモ。 iCloud時代のiPhoneバックアップの5つのポイント まず、基本方針ですが、以下かな、と思ってます。 より「確実に」バックアップを取得し、元に戻せること 「より簡単に」ではなく、「より確実に」なのがポイントです。そのための5ポイントが以下。1.デフォルトはiCloudバックアップを有効にする。2.iCloud上のバックアップは必要最小限にする。3.iCloudバックアップ設定はたまに見直すこと。4.i
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
iPhone 4をiTunesで同期させようとしてもエラーが出て失敗し、純正アプリ「ボイスメモ」で録音したデータを取り出すことができなくなって困っていたのですが、あれこれと方法を試したところ、中のデータを一切失うことなくなんとか救出することができました。 ボイスメモに限らず、その他のいろいろなデータを救出可能なので万が一の事態に備えて覚えて置いて損はない方法です。 救出手順は以下から。 ◆同期できないエラー 何が原因で発生するのかは不明ですが、iTunesで同期させようとするとこのように「不明なエラーが発生しました(13019)」というエラーが出てしまい、iPhoneの中身のデータにアクセスできないという事態に。 無理矢理同期させると、iPhoneの中身のデータが消える可能性が。というのも、まったく同期せずに運用していたため。まさに自業自得。 中でも特に困ったのがボイスメモ。 これが今回救
California address book has space for Addresses / The Young Ryan G iPhoneの連絡先、バックアップはとっていらっしゃいますでしょうか。 今回は、ローカル+Dropboxと同期して連絡先をバックアップしてくれるアプリ、「連絡先バックアップ」のご紹介。 実は私、昨年12月にiPhone 3GSを無くしまして、泣く泣くiPhone 4に機種変更をした過去があります。 未だにその時の事を考えると涙が止まりませんし、美味しそうなラーメンを見るとよだれが止まりません。 で、iPhoneを無くした折りに一番困ったのは連絡先が結構消えてしまったということ。 マメに母艦Macと同期すべきだったのですが、あんまりバックアップを取っていなかったためにだいぶ古いデータでのアドレス帳に戻ってしまうハメに。 連絡先のバックアップを母艦PCのみで行っ
iTunes User Guide Welcome How iTunes is changing Add items to iTunes How to add items Stream music from Apple Music Subscribe to Apple Music Stream recommended music and video Add and download music Play Apple Music radio Create a profile to share Create an Apple Music profile Share music with friends See what friends are listening to Customize Apple Music Get items from the iTunes Store Intro to
iPhone 4 発売を前にして今一度「復元機能」をおさらいしておこう 〜現iPhone環境をiPhone4に移行する方法。[追記あり/SS追加] ちょうど1年前にエントリーした内容の焼き直しです。 [2011.10.13] iOS5 リリースに伴い、iCloudを利用した復元方法エントリーをアップしました。 ◇ 明日発売の iPhone 4S を iCloud から快適に復元しよう! 〜バックアップ機能からの復元を実践 / iCloud 容量節約 5つのコツ https://www.donpy.net/standard-entry/tips/14622.html (via @CDiP ) [2011.5.3] iPhone初期化から手動で環境、アプリを復元する方法についても解説しました。 ◇ iPhoneを「手動復元」してパフォーマンスも復元しよう 〜 「クリーンインストール」から元環境
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
このフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」はWindowsを起動したままフルバックアップするのはもちろんのこと、2回目以降は差分だけバックアップして時間を短縮し、さらに使用する容量も削減できる機能も搭載、さらには定期的にスケジュールバックアップさせたり、世代数によるサイクリックバックアップも可能となっており、かなり多機能かつ高機能、しかも割と使いやすく簡単な操作感となっています。 日本ではジャストシステムが2010年3月5日(金)から製品版として位置づけられる「Paragon Drive Backup 10」パッケージ版を希望小売価格税別9500円で販売する予定ですが、公式サイトの機能比較表を見る限り、単純にバックアップするだけならこのフリー版で十分な気もします。願わくばこのフリーソフト版の日本語版をジャストシステムには思い切って作って
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