Gainerで電子回路を組んで、Flashでコントロールします。 Flashの3DのライブラリPapervision3Dをつかって画像を表示。 Gainer側で加速度センサをつなげてブレッドボードをクイクイさせると、 Flash側に表示された画像もクイクイと。 wonderflでコードを載せてるんでよかったら見てください。 http://wonderfl.net/code/3fd4b156f0d5ef81e4980da3826df43356ea2f3d
箱庭3D MAYA2009 [ Papervision3D ] COLLADA Export⇒FLASH(ActionScript3.0)で表示 約10秒間待っても表示されない時はあきらめて下さい…雪が重ぃ… <マウスドラッグで回転できます♪>
最近ブログで 3D 系のデモを投稿していなかったので、8ヶ月ぶりに。軌跡にそって、キラキラなパーティクルが3D空間に放出されるという Flash デモを作ってみました。 デモ (要 Flash Player 10.1 以上) ソースコード (wonderflに一ヶ月前に投稿済み) このデモは、ActionScript 3.0 の 3D エンジン「Papervision3D」とパーティクルエンジン「Stardust」を組み合わせて作ったデモです。どちらもオープンソースのライブラリで、MITライセンスなので無料で利用することができます。両方のライブラリとも当ブログで解説記事を数回にわたり投稿していますので、使い方を知りたい方は次の記事を参考くださいませ。 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 Stardustを使ってAS3のパーティクル表現を学ぶ Vol.0
FlashPlayer10が出てしばらく経ちますが、FP10実装でGOが出た案件はまだまだ少ない。 というわけで、まだまだPapervision3Dをバリバリ使ってます!今更ながら、3D空間上のオブジェクトにマウスイベントの付け方をまとめてみました。 以下3つの方法があります。 1. Plane などのプリミティブに InteractiveScene3DEventクラス を利用してマウスイベントを設定する方法 Papervision3Dでマウスイベントを設定する(1) - wonderfl build flash online 2. MovieMaterial のテクスチャに利用する Sprite などに MouseEventクラス を利用してマウスイベントを設定する方法 Papervision3Dでマウスイベントを設定する(2) - wonderfl build flash online
少し公開から日数がたちましたが、告知を。Flashの3Dエンジン「Papervision3D」の日本語版リファレンスガイドを立ち上げました。 Papervision3D™ 2.1 日本語 リファレンスガイド papervision3d-jp(プロジェクト) こちらは Papervision3D チームから公式に OK をもらって用意したもので、アーカイブレベルで提供されている最新のリビジョン 2.0.932 の ASDoc を翻訳したものです。有志で立ち上げたものなので未完成の部分も目立ちますが、元の英語版よりも全般的に解説を充実させて用意しているところが特徴です。もし Papervision3D で不明なことがありましたら、日本語版フォーラムとあわせてご参照くださいませ。 Papervision3D Forum – トップページ ブログ内の関連記事 Papervision3D の日本語フ
エクスナレッジのFlash 3Dコンテンツ制作のためのPapervision3D入門のサポートサイト
ざっくばらんにいろんなライブラリを紹介するシリーズ第三段目。Stardust (スターダスト)という海外のパーティクルライブラリの紹介。2Dにも3Dにもどちらにも利用できる表現の自由度が高いライブラリです。とりあえず、Papervision3Dと組み合わせてデモを作ってみました。蝶が飛んだ軌跡に発生している粒子部分がStardustの効果になります。 demo (Flash Player 9) ライブラリStardust とは 2Dと3Dをサポートするパーティクルエンジンで、ソースコードはMITライセンスとしてGoogle Codeにて公開されています。さまざまな効果やプロパティーを組み合わせて使うことができ、自由度の高いカスタマイズが可能です。 stardust-particle-engine ライブラリの特徴は次のような感じ。 簡単にカスタマイズができる 重力や反発といった物理演算の適
wonderflのActionScript大会「checkmate」用に、TENORI-ONを3Dっぽく作ってみました。 [3D Tenorion] colin challenge for professionals | wonderfl build flash online いくつか技術的に面白い&画期的なものを使用していますので、それを紹介します。 SiONライブラリ keim_at_Siさんが作成されたFlashで動的にサウンドを生成して再生するライブラリ「SiON」を利用しました。そもそもFlash Player 9以前はFlash内部で音を動的に生成して再生する機能はありませんでしたが(一部手法を除く)、Flash Player 10からは新機能として搭載されました。そのダイナミックサウンドをより扱いやすくするライブラリです。 参考 開発者本人がwonderflに投稿されたテノリ
昨日は記事がホットエントリーで1番(800ブクマ近く)になったみたいで、ブクマ頂いた皆様ありがとうございます。さて、一ヶ月半ぶりに当ブログのメインテーマであるPapervision3Dのデモを作ってみました。 ActionScript3.0の新種のトゥイーンライブラリ「BetweenAS3」を使ってPapervision3Dを動かしたデモです。BetweenAS3は高い実行パフォーマンスが素敵どころですが(参考)、豊富な機能を使うことで新しい演出手法が生まれるのではと考えています。そこで2つのポイントについて試してみました。まずは次のデモをご覧ください。 demo (require Flash Player 10) ソースコードは次の記事を参考ください。では以下、技術的な解説です。 技術的な2つのポイント 再生途中に一瞬スローモーションになりますが、これは一般的にタイムストレッチと呼ばれて
InnerChild triumphs!! 生きるために必要なのは、机上の人生論より実践的方法論。即ちソレ、Lifehacks! あなたの夢もわたしの夢も叶えるBlog@ 前回のエントリーに引き続き、Blender を使ってみたいと思います。前回は単にエクスポートしただけでしたので(準備運動)、今回は Blender で HelloWorld をやってみます。 Blender を立ち上げると、最初は ↓ のように四角形 ( 立方体を真上から見たもの ) が描かれています。四角形の線が紫色なのは選択中を表しています。ちなみに右の丸はライト ( Lamp ) です。 四角形を選択中の状態で Delete キーを押せば、↑のように小さなポップアップが出て消すかどうか聞かれますので、「 Erase Selected Object(s) 」 をクリックして、消します↓ 次にスペースキーを押しま
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