タグ

three.jsに関するyasu-logのブックマーク (6)

  • ES Modules入門 - JavaScriptでモジュールを使う時代 - ICS MEDIA

    JavaScriptには、モジュールという仕組みがあります。ECMAScript 2015のModulesの標準仕様として策定されており、現在はすべてのブラウザで利用できます。この機能は、ES2015 Modules、ECMAScript Modules、ES Modules、ESMなどと呼ばれています(以下、ES Modulesと記載します)。 webpackやViteなどのフロントエンドのツールを通して、すでにES Modulesを使っているエンジニアも多いと思います。この記事では、ブラウザネイティブで使えるES Modulesに焦点をあて、ES Modulesの導入で解決できる課題と利点を紹介します。 HTML+JSではモジュールの仕組みがなかった JavaScript自体には他のJSファイルを取り込む標準的な仕様が昔は存在しませんでした。外部JSファイルを読み込みたい時に、HTML

    ES Modules入門 - JavaScriptでモジュールを使う時代 - ICS MEDIA
    yasu-log
    yasu-log 2017/10/12
    記事を書きました!
  • エフェクト作成ツールのEffekseerがWebGLに対応。Web表現の新兵器となるか - ICS MEDIA

    エフェクトツール「Effekseer」ですが、2017年5月25日、WebGLに対応したEffekseerForWebGLがリリースされました。今回はEffekseerで作成したエフェクトをJavaScriptライブラリ「Three.js」を使ってWebGLで表示するまでの流れを紹介します。 EffekseerForWebGLのデモ デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する Effekseerでのエフェクト作成をオススメしたい理由とは? 1つのエフェクトソースでマルチプラットフォームに展開できる点。たとえばEffekseerはUnityにも対応しているため、WebブラウザとUnityプラットフォームの両方に対応できます (DirectXやOpenGLを用いたアプリケーション、Cocos2d-x、Unreal Engine4、さらにはMMDやSiv3Dにも対応)。Unity用コン

    エフェクト作成ツールのEffekseerがWebGLに対応。Web表現の新兵器となるか - ICS MEDIA
  • three.jsで、太陽系をつくってみよう!〜ちょっと応用編〜 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、はっちゃんです。 最近筋トレにハマっています。 前回までの記事では、three.jsを使って宇宙と地球を作りました。 テクスチャの読み込み まずは星の数分の展開図を用意して、TextureLoaderで読み込ませる必要があります。 展開図は下記からダウンロードできます。 太陽 水星 金星 地球 雲 火星 木星 土星 天王星 冥王星 海王星 宇宙空間 ですが、TextureLoaderのloadメソッドは、ひとつずつしか画像を読み込めません。 前回作った地球は、地表・雲・宇宙空間でそれぞれ別のテクスチャを使用しています。なので、loadメソッドを3回記述する必要がありました。 しかし、今回は使用する画像が多いため、画像をまとめて読み込んだあとに物体を生成させます。 テクスチャの読み込みに使用するツール「Preload.js」 使用するのは、CreateJSのライブラリモジュールの

    three.jsで、太陽系をつくってみよう!〜ちょっと応用編〜 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    yasu-log
    yasu-log 2017/05/26
    【B!】three.jsで、太陽系をつくってみよう!〜ちょっと応用編〜 | それいけ!フロントエンド / PreloadJSが使われている
  • WebGL開発に役立つベクトルの足し算・引き算 (Three.js編) - ICS MEDIA

    みなさんベクトルをプログラムで活用していますか? 学校で学んで以来、縁が無くなった方も多いかと思いますが、実は3Dコンテンツの制作においてベクトルは役に立つ概念なんです。記事ではThree.jsとベクトルの基礎である足し算・引き算を使った座標の計算方法を紹介します。 ベクトルと聞くだけで拒絶するエンジニアもいると思いますが、心配いりません。Three.jsが煩わしい計算をすべておこなってくれるので、ベクトルの性質だけ覚えれば誰でも扱えるようになります。基からおさらいし、実際にThree.jsでどのようにベクトルを扱っていくか学んでいきましょう。 ベクトルを使った3Dのデモの紹介 題に入る前にベクトルを使ったデモを作成したので紹介します。今回は以下のような物体を追従するカメラをベクトルを使って実装しています。サンプルコードもGitHubにアップしているので参考ください。 デモを別ウイン

    WebGL開発に役立つベクトルの足し算・引き算 (Three.js編) - ICS MEDIA
  • 最新版で学ぶThree.js入門 - 手軽にWebGLを扱える3Dライブラリ - ICS MEDIA

    Three.jsとは、手軽に3Dコンテンツを制作できる商用利用可能なJavaScriptライブラリ。WebGLだけで3D表現をするためには、立方体1つ表示するだけでも多くのJavaScriptやGLSLコードを書く必要があり専門知識も必要です。Three.jsを使えばJavaScriptの知識だけで簡単に3Dコンテンツが作成できるため、手軽に扱えるようになります。 もともと2000年代後半のFlashの時代から、ウェブの3D表現が人気を集めてきました。今では標準技術としてのWebGLが、ゲームやビジュアライゼーションなどの多くの場面で採用されています。WebGLとThree.jsは実際に多くのサイトで使用されており、ユーザーに印象に残るウェブコンテンツには欠かせない技術となっています。また、JSライブラリの容量も126KB(GZIP)しかなく、とても軽量です。 記事でThree.jsによ

    最新版で学ぶThree.js入門 - 手軽にWebGLを扱える3Dライブラリ - ICS MEDIA
  • エフェクト作成入門講座 Three.js編 ゲーム演出に役立つマグマ表現の作り方 - ICS MEDIA

    ゲームやビジュアライゼーションのWebコンテンツでは、華やかな3D演出の実装をJavaScriptとWebGLで求められることがあります。この記事のシリーズでは、WebGLのJSライブラリとして有名なThree.jsを利用して、3Dエフェクトの作成手順を解説します。 今回、扱うテーマは「マグマエフェクト」。実は以前、このテーマを3Dエフェクト作成ツールであるEffekseerエフェクシアーで扱ったことがあります(記事「エフェクト作成入門講座 Effekseer編 UVスクロールを使ったマグマエフェクトの作成」)。Effekseerはプログラムを使わないデザインツールなので、今回紹介するThree.jsによるプログラムの作り方とはまったく異なります。ですが、表現のエッセンスはどんな作り方でも共通。エフェクトの実装ポイントが理解できていれば、異なった方法でも同じ表現を実装できるのです。 記事

    エフェクト作成入門講座 Three.js編 ゲーム演出に役立つマグマ表現の作り方 - ICS MEDIA
  • 1