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アーティストに関するBi-213のブックマーク (3)

  • ニール・コンティ - ASKA_burnishstone’s diary

    MTVアンプラグド。「楽しかったか?」。手放しで、楽しかったとは言えません。あの1時間20分は、ただ必死でした。「700番」にも書きましたが、世界的なアーティストが、ライブの不出来で、放送中止になったことが、頭から離れない中でのライブだったからです。このブログでは「縁」や「不思議なできごと」がいくつか登場しましたが、この話もその手のものです。 アンプラグドのリハーサルは、毎日しつこいくらい行いました。外国人ミュージシャンは、その気迫が伝わったのか、毎日僕たちに付き合ってくれました。 ドラムのニール・コンティの話をします。彼は、当時、ヨーロッパを席巻した「プリファブ・スプラウト」のメンバーでした。ピアノのジェス・ベイリーが声をかけ、口説き落として、このセッションに参加してくれたのです。スネアの音色、彼独特のグルーブが売りでした。彼は、スタジオミュージシャンとしての毎日を送っていたのですが、親

    ニール・コンティ - ASKA_burnishstone’s diary
  • マディソン日記

    「今日は皆既日がクリーブランドで見られるから絶対に見なよ!」とマディソンにいるから電話がかかって来たのは、珍しくきれいに晴れた朝のことでした。「まぁ作品制作の合間に気が向いたらね。」という僕の返事にびっくりした。ウィスコンシン州では完全な日にはならず、完全に欠けるのはクリーブランドとあといくつかの州だけらしく、こんな特別な日にその場にいるなどという幸運は滅多にないみたいなのです。 電話の向こうからの「それでもアーティストなの!?」というなかば説教されるような圧に押され、お昼過ぎに外に出てみました。 通りでは大勢の人が特殊メガネ片手に近くの広場に向かっています。配られていたメガネを受け取り寝転がって見てみると、ポカポカと暖かい陽気もあっていい気持ち。 このままここで太陽を見続けること30分、少しずつ浸されていった太陽がようやく三日月に近くなってきました。しかし周囲を見てもほとんど変

    マディソン日記
  • Photographer YUKI AOYAMA 写真家 青山裕企

    Mr.Portrait / 写真家 青山裕企 Yuki AOYAMA 1978年4月15日|A型|名古屋出身|筑波大学(心理学)|自転車で日縦断+世界二周|究極の晴れ男|二匹(ニコとカノ)|日ソラリーマン協会|スクールガール・コンプレックス|少女礼讃|キヤノン写真新世紀優秀賞|ギャラリーと出版レーベル(著書多数)|ペンギン大好き|ショートヘア偏愛

    Photographer YUKI AOYAMA 写真家 青山裕企
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