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ベトナムのソンドン洞窟を、ドローンを使って撮影した動画。洞窟内部を空中から捉えた映像は、息を呑むほど美しい。(Ryan Deboodt) ベトナム最大のソンドン洞窟は、超大型旅客機ボーイング747がすっぽり入るほどの広さを誇る。「自分がいかにちっぽけな存在かを実感しますよ」と語るのは、最近ネット上で話題となっているこの動画を撮影した写真家、ライアン・デブート氏だ。デブート氏は世界でも最大級のこの洞窟の中で8日間を過ごし、小型のビデオカメラを装着したドローン(無人航空機)を使って撮影を行った(関連書籍:『ナショジオが行ってみた 究極の洞窟』の写真はこちら(ソンドン洞窟の構造のイラストも))。 『ナショジオが行ってみた 究極の洞窟』 巨大洞窟、結晶洞窟、水中洞窟 みたこともない“地底旅行”へ 定価:本体1,800円+税 ナショナル ジオグラフィック編 サイズ:天地276mm×左右216mm 1
世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化の歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞
[…] とっても分かりやすい。川がクネクネ曲がってる理由 | 1分で感動 英語が分からなくても、見てると納得です♪ […]
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日本の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランを食べてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >
David Latimerさんが瓶詰ガーデンとしてムラサキツユクサを大きな瓶に入れたのが1960年。 そこに最後に水を注いで密封したのが、1972年のこと。 それからというもの、水も空気も栄養素もすべてが瓶の中で完全なるエコシステムに乗り、今でも全然枯れないんだそうです。 土中のバクテリアが二酸化炭素を作り出し、陽の光に当てられた葉が今でも光合成して成長を続けているそうです。 地球の完全なるサイクルが、こんな形で眺められるなんて、感動ですね。 Thriving since 1960, my garden in a bottle: Seedling sealed in its own ecosystem and watered just once in 53 years [via MailOnline]
ロシアの西シベリアの永久凍土の平原に、直径60メートルほどの巨大な穴が出現し、ロシアの科学者が現地調査に乗り出すなど、大きな関心を集めています。 巨大な穴が見つかったのは、西シベリア北部のヤマロネネツ自治管区で、永久凍土の平原に直径60メートルほどの丸い穴が突如、現れました。 今月に入って、上空から撮影した映像がインターネットの動画投稿サイトに投稿され、これまでに世界中で800万回以上再生されるなど、大きな話題となりました。 ロシアの科学者たちは、原因の調査に乗り出し、このうち現地調査に参加した科学者の男性は、「ほかのどの地域でも、これほど大きな穴は見たことがない」と驚きをあらわにしていました。 調査団は、結論にはまだ達していないとしながらも、一帯の気温が上昇したことで地下の氷がとけ、氷の中に閉じ込められていたガスが何らかの理由で爆発したことが原因ではないかとの説を示しています。 一方、ロ
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
コンピュータのハードウェアやソフトウェアの著しい進歩により、正確な寸法による3Dレンダリングは比較的簡単に作成できるようになりました。しかしこちらはそういうものを使わず、敢えて全て手書きで描かれた対数螺旋構造をした巻き貝や蝶の飛ぶ様子など美しい自然の幾何学的な作品です。ルネッサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチの複雑な工学的なスケッチを彷彿とさせる緻密な設計を元にして描かれています。 大学で建築学を学び、講師をしていたバックグランドを持つベネズエラのアーティスト Rafael Araujo 氏が、鉛筆と定規、分度器のみを使用して手書きで描いた生物の幾何学的な動作や姿のイラストシリーズ「Calculation」です。 対数螺旋構造のオウムガイ 1. トゲの貝殻 2. 3. 二重円錐曲線を描く蝶 4. 5. 6. 7. 複雑に線が描かれた下書き モルフォチョウ 8. 9. 巻き貝
モンテベルデの森へ引っ越してから1年が過ぎた。研究対象にできる森は広く深く続いているが、今のところ、ぼくの主な調査場所は家のドアから半径50メートル圏内。森の奥へ調査に行くことはほとんどない。ピソちゃん(ハナジロハナグマ)がうろうろするように、ぼくもラボの周りをうろうろしている。 身近でも研究対象に事欠かないというのが一番大きな理由だが、同時にぼくは、身近なところからコツコツと調査することを心がけてもいる。 近いから研究がしやすいし、日々の変化もわかりやすい。それにぼくが住んでいるバイオロジカルステーションは、ちょうど人工的なものと自然との境界なので、人々の活動が自然に及ぼす影響も見やすい。そこで得られる情報は、やがて国立公園や自然保護区など原生の自然の保全保護につながるだろう。 そんなこんなで今回紹介するのは、ぼくの身近な自然のなかでもさらに身近な、家のドアから5メートル圏内で出会った虫
思わずうっとり見惚れてしまうほどの雪の結晶写真。これらの写真は、ロシアのフォトグラファー、アレクセイ・クリャトフ(Alexey Kljatov)が手持ちの古いカメラなどを使って作り上げた装置で、自然光で撮影したものだそうだ。超絶綺麗だ。
東京都は取水制限が行われている利根川水系とは別の多摩川水系でも雨が少ない状態が続き、上流のダムの貯水率が平年を下回っているため、ダムに設けられた人工的に雨を降らせる装置を動かす方向で検討しています。 東京都は、利根川水系で取水制限が行われているため、多摩川水系からの取水量を増やして対応していますが、雨が少ない状態が続き、上流にある小河内ダムの貯水率が平年の7割を割るなど厳しい状態が続いています。 このため東京都は、小河内ダムに設けられた人工的に雨を降らせる装置を動かす方向で検討しています。 この装置は、水蒸気と結び付きやすい性質を持つ「ヨウ化銀」の細かい粒子を雲に向かって放出し、人工的に水滴を作り出す仕組みです。 東京都は、21日に雨が期待できる積乱雲などがダムの近くにあるかなどの気象条件を見たうえで、装置の試運転を行います。 都が人工的に雨を降らせる装置を動かしたのは平成13年8月が最後
私は勉強が嫌いでしたが、自分が気になったことだけは調べずにいられない性格です。よく娘にもなんでそんな下らないことを調べるのとか言われます。けど世の中を見渡してみると、多くのコンテンツとは別に誰も気にしないようなことを調べたり予測したり、証明したり仮説だったりと、知的好奇心をくすぐられるものがたくさんありますよね。 例えばどうしてフラミンゴは片足で立つのかとか、そんなレベルの下らない話でも、結果面白いという話は結構ありますよね。疲れるから片足ずつ立つとか色んな説がありますが、寒いから片足をしまうというユニークな説もあります。実際に行ってみればわかりますが、暑い時は両足立してる光景のほうが多いですよね。 つまりやつら、寒いくせに水辺からは出ないという小話に使わられたりします。 こんな性格の為、娘も気になることがあればとりあえず聞いてきます。 ある日高速道路を娘と走っていると、とんでもない質問が
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 絶妙なバランスでそこにある奇岩たちは見ていて飽きません。落ちそうで落ちない、倒れそうなのに倒れない。そんな危なっかしい奇岩は時に礼拝の場となり、怖いものみたさの撮影場所となっています。 死ぬまでに一度は訪れてみたい世界の絶景スポットをテーマごとにまとめて定期的に紹介する「トリップアドバイザー・バケットリスト」の「死ぬまでに行ってみたい、 世界の絶妙な岩場15選」より紹介いたします。 「バランシング ロック」(インド・タミル ナードゥ州)。バターボールとも呼ばれる岩で、正面からは球ですが、裏側は途中ですっぱり切られたようになっています。どうしてここにあるのか諸説ありますが、いまだよく分かっていないそうです 「チャイティーヨパゴタ」(ミヤンマー・ヤンゴン)。金色の岩に仏塔(パゴダ)が乗っており、ミヤンマーでは重要な巡礼地。巡礼者が金箔
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