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ロケットに関するBi-213のブックマーク (4)

  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
  • 三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)

    H-IIBは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が開発したロケットで、主に宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」を打ち上げるため、当時すでに運用に就いていたH-IIAロケットを基に造られた。全長は56.6m、最大直径は5.2m、燃料などをすべて含めた打ち上げ時の質量は531tもある、日最大のロケットだ(ちなみに、H-IIAやH-IIBの後継機となる「新型基幹ロケット」は、さらに大型になることが予定されている)。 今回公開されたのは、H-IIBのうち第1段機体と第2段機体のみである。三菱重工ではこの2つを指して「コア機体」と呼んでいる。 第1段機体の全長は38m、直径は5.2mで、H-IIBの中で最も大きな部品だ。H-IIAよりも打ち上げ能力を増やすため、第1段ロケット・エンジン「LE-7A」を2基装着し(H-IIAでは1基)、さらにタンクを太くし、推進剤の搭載量を増やすなど

    三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)
    Bi-213
    Bi-213 2015/05/27
    コア機体
  • 【注目】2011年12月27日の午前5時53分46秒から日本の上空で宇宙花火が見られるぞ! | ロケットニュース24

    【注目】2011年12月27日の午前5時53分46秒から日の上空で宇宙花火が見られるぞ! 2011年12月27日 Tweet 2011年12月27日の午前5時53分46秒から、今までにない画期的な花火を見ることができるかもしれない! なんと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が午前5時47分に打ち上げる観測ロケットが、高度210キロメートルと160キロメートルの上空で、宇宙花火を放出するのだ! この宇宙花火とは、大気を観測するためのリチウム蒸気のことで、宇宙関係者らは「宇宙花火」と呼んでいるという。リチウム蒸気は真っ赤に発光して大きな円になるため、まるで花火のように美しく見えることがあるという。 宇宙航空研究開発機構によると、中国地方と四国地方、そして関西地方では南の上空に見える可能性があるとのこと。九州方面では、南東の上空に見える可能性があるという。見える時間は1回につき10秒程度らしい

    【注目】2011年12月27日の午前5時53分46秒から日本の上空で宇宙花火が見られるぞ! | ロケットニュース24
    Bi-213
    Bi-213 2011/12/27
    中止?府中野君思い出した。
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