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生き物に関するBi-213のブックマーク (5)

  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • ジャパンスネークセンター

    ブースを設けての有料記念撮影は年始・連休を除きお休みいたします。 3月から再開予定となっておりますので宜しくお願いいたします。

    Bi-213
    Bi-213 2015/01/17
    全国で押収されたヘビが引き取られるところ
  • ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記

    大雪の2月14日、長年の絶で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが

    ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記
    Bi-213
    Bi-213 2014/02/18
    “ダイオウグソクムシ特有の臭い”ってどんなだろう
  • 水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル

    【半田尚子】アリゲーターガー、ウシガエル、ブルーギル……。兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。江戸時代に農業用に作られたというため池に、何が起きたのか。 現在の池のまわりは静かな住宅街。そばを阪急神戸線が走る。南北約130メートル、東西約80メートル。遊歩道があり、市民の憩いの場だ。 水位が下がった4日、近所の小学生ら80人を集め、市が生き物の観察会を開いた。投網を打つたび、姿を現したのはブルーギル。「この魚知ってるで。外来種や」。子どもたちが声をあげた。 市はため池の水漏れ対策工事にあわせ、環境コンサルタント会社「三洋テクノマリン」に池の生態調査を頼んだ。同社によると、19日時点で確認できた外来種はブルーギル904匹、ウシガエル35匹、ミシシッピアカミミガメ30匹など。一方、在来種はゲンゴロウ

    水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル
    Bi-213
    Bi-213 2013/11/25
    池の水を抜くのって何が出るかワクワクするな。小さい池でしかできないんだろうけど。
  • 金環日食直後ペンギンが一斉に鳴く NHKニュース

    千葉市の動物公園では、金環日の直後にペンギンが一斉に鳴き始め、動物公園によりますとふだんは夕方にしか見られない珍しい現象だということです。 千葉市若葉区にある千葉市動物公園では、ペンギンの一種「ケープペンギン」が16羽、飼育されています。 飼育係の職員によりますと、ペンギンは、金環日の直後の午前7時40分ごろ、周囲が薄暗いなかでくちばしを上に向け、かわるがわる「ガ、ガ、ガ、ガ」と鳴き始めました。 ペンギンは5分余りの間、断続的に鳴き続けたということです。 この動物公園では、ペンギンはふだんは夕方に30秒ほど鳴くことがありますが、これほどの長さで鳴き続けることは珍しいということです。

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