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コード進行に関するFluss_kawaのブックマーク (3)

  • ゲーム音楽を作る際に知っておきたい「コード進行」の基本的な流れ | albatrus.com

    例えば、ドミナントGの所を、Bで置き換えたり サブドミナントFの所をDで置き換えたりできます。 ツーファイブ Ⅱ(D)→Ⅴ(G)への流れ。 ルートの4度上進行(強進行)になるため音程が安定する流れになります。 セカンダリー・ドミナント 元のコードの4度下のセブンスコードを利用すること。 借用和音とも呼ばれます。 例えば、Cのセカンダリー・ドミナントはG7です。Dm7のセカンダリー・ドミナントはA7です。 G7→C、A7→Dm7の流れでコードを進行します。 これを使えば色々なコードを使えるので曲にメリハリがつきます。 転調 同じ長調・短調だれでは曲がマンネリ化するので、途中で調を変えることができます。 これを「転調」といいます。 何の調に展開したいか決まれば、その前に「ドミナント・モーション」を使えば「転調」できます。 例、E♭に転調したい場合 E♭をトニックと考えると、ドミナントは「B♭7

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  • Music Theory Workshop Japan

    Neralt:音楽理論家/DJ/演奏家。「簡潔」で「実践的」で「役に立つ」をコンセプトに音楽理論の情報を発信しています。DTM/DAW/トラックメーカーといった楽譜が苦手な人に向けて書いています。 書がどのような内容なのか確認したいという要望が多いため、書冒頭からインターバル終了までの項目から「練習問題を除いたもの」をメンバー限定で公開致します。 【メンバー登録及びダウンロードはこちら】Facebookアカウントを使って簡単に登録することも出来ます。 あわせて、広く公開することで、インターバル(音程)およびトライアド(三和音)の正確な理解が広がればよいなと思っています。市場で販売されている音楽理論のはわかりにくい、と私は思っていますし、一般のユーザーの方も同じように思われているようです。 書は、日音楽理論研究会でも発表しましたが、そういったユーザーからの声をうけて楽譜が読めない方

    Music Theory Workshop Japan
  • コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Songleの外部埋め込みプレイヤーがJavaScriptでカスタマイズできるので、それを利用して五度圏の可視化をするデモを作ってみました。 スピッツの「ロビンソン」 中島みゆきの「地上の星」 きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」 ロビンソンはコードの動きがわりとおとなしいですね。一方ファッションモンスターはGm Fmを交互にピコピコ動いてダンスを見ているような楽しさが。 Songleは音楽の理解を支援するサービスで、楽曲からコード進行などの情報を抽出し、可視化したり、コード進行を強調して再生したりしてくれます。詳しくはSongleのサイトの解説をごらんください。外部埋め込みプレイヤーを使うと、JavaScriptからそのコードの情報が取れるようになるので、以前から興味のあった五度圏での可視化を試してみました。100行未満のソースコードで実現できてとても手軽でした。このデモのソ

    コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
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