タグ

diffに関するFluss_kawaのブックマーク (4)

  • YappoLogs: xlsx ファイルを git diff しやすくする為の天才的な wrapper script を書いた

    皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h

  • 第328回 「違いがわかる人」になろう | gihyo.jp

    人の世は移ろいゆくものです。人生の劇的な変化にはそうそう遭遇しないかもしれませんが、身の回りのちょっとした変化ぐらいであれば毎日のようにどこかで発生しています。そしてその違いに気が付けるかどうかで、世界を見る目は大きく変わるのです。 バージョンアップ前後のソースコードの差異、校正から戻ってきた原稿の変更点、ミステリーツアーを賭けた間違い探し、恋人の髪型の変化……。そんな日々の「違いがわかる人」になり、ゆくゆくは上質を知る人になるために、今回はいくつかの差分ツールを紹介します。 テキストの差分 Ubuntuの利用者が一番よく調べる「違い」はテキストデータ、とくにソースコードの「差分」でしょう。Ubuntuに最初から入っているdiffコマンドは、2つのファイルやディレクトリの差分を人と機械が読みやすいフォーマットで作成するためのコマンドです。 たとえば以下の2つのファイル、sampleA.tx

    第328回 「違いがわかる人」になろう | gihyo.jp
  • Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば

    Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ

    Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば
  • gitのdiffを見やすく表示する - Qiita

    GitHubのdiffがメソッド名表示されて見やすかったので、ローカルでも出来ないか調べたのでそのメモ。 例えばGitHubのdiffはメソッド名def is_repo?が出る https://github.com/github/hub/commit/87050ce94a97b0c382b99c975bde0c833332b38e 普通にしてるときのローカルのdiffはこんなかんじ。メソッド名出ない ローカルでもGitHubのようにdiffにメソッド名を出すようにするにはプロジェクトルートに

    gitのdiffを見やすく表示する - Qiita
  • 1