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文学と船に関するLouisのブックマーク (4)

  • 亜留間次郎さん「(小林多喜二の)蟹工船は船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いた作品」→デマでした

    亜留間次郎 @aruma_zirou 薬理凶室の怪人アルマジロ男です。鳥取県から有害図書指定をらった有害なケダモノです。妄想垂れ流しとか無駄知識とかつぶやいている物理的に脳味噌が足りない低脳な下等生物です。 アリエナイ理科式世界征服マニュアル アリエナイ医学事典 発売中 youtube.com/channel/UCQefF… 亜留間次郎 @aruma_zirou プロレタリアート文学の最高傑作と呼ばれる蟹工船が現実に船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いて居る時点でプロレタリアート文学の内容なんてお察しなんだよ。 2022-09-15 13:22:49 亜留間次郎 @aruma_zirou 蟹工船には工場法も航海法も適用されないという言葉が出てくるが、日には航海法なんて法律は存在しないんだけど、昔のイギリスにはあり、当時の翻訳にはのっていたので、作者は日にも航海法があると勘

    亜留間次郎さん「(小林多喜二の)蟹工船は船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いた作品」→デマでした
    Louis
    Louis 2022/09/18
    「蟹をロシアやアメリカからの輸入に依存するようになり一つの産業が消滅したことにある」「蟹の加工船は戦後もあったけど200カイリ問題で採算性が無くなって消滅しただけだよ。この人は唐沢俊一的な人?」酷い例え!
  • 弁護士会の読書:小林 多喜二

    著者:手塚 英孝、 発行:新日出版社 『蟹工船』ブームは単なる一過性のものではなく、現代日の病根を反映したものとして、幸か不幸か、まだまだ続きそうです。 小林多喜二が小樽高等商業学校で第二外国語にフランス語を選択し、フランス語劇としてメーテルリンクの「青い鳥」に山羊に扮して出演したこと、このフランス語劇が一番人気をとったことを初めて知りました。私も大学でフランス語を第二外国語でとりました。そのころはストライキに入って授業もなくなっていましたし、外国語劇というのもありませんでした。ちなみに舛添要一厚労大臣は私と同じクラスで、そのころから右翼でした。弁護士になって、八王子セミナーハウスでのフランス語強化合宿に参加したとき、フランス語劇に出演したことがあります。このとき、私はセリフ覚えが悪くて、とても役者には向かないことを実感させられました。 小林多喜二と芥川龍之介とは同じ時期の作家だったの

    弁護士会の読書:小林 多喜二
    Louis
    Louis 2022/09/16
    「小林多喜二は銀行で仕事しながら土曜から日曜にかけて停泊中の蟹工船の実地調査をし、漁夫と会って話を聞いた。漁業労働組合の人たちからも多くの具体的な知識を得た。船内生活や作業状態の詳しい聞き取りもした」
  • 「蟹工船」は実際にあった話なの?

    〈問い〉 小林多喜二の『蟹工船』を読んで「いまの青年の働かされ方も同じだ」という声がでたそうですが、私も何十年前に読んだ記憶ですが、場面のリアルさが胸に焼き付いています。あの小説はモデルがあったのですか?(東京・一読者) 〈答え〉 小林多喜二の小説『蟹工船』は、1926年(大正15年)に北洋漁業の蟹工船漁業のなかで実際に起きた事件が題材につかわれています。 蟹工船は、底刺し網でとったカニを加工して缶詰にする、移動缶詰工場のような船です。1920年ごろから始まり、25年ごろから大型船に代わってゆき、26年には12隻、27年には18隻に急増し、乗り組みの漁夫や雑夫(ぞうふ)の数も27年には4000人をこえています。 蟹工船の労働条件はひどく、監獄部屋制度の奴隷労働が強制されていました。26年には、蟹工船の博愛丸と英航丸での漁夫や雑夫の虐待事件が表面化し、「小樽新聞」や「北洋タイムス」がくわしく

    Louis
    Louis 2022/09/16
    「函館にあった漁業労働組合の人たちや停船中の蟹工船の漁夫とも直接会い、話を聞き、新聞記事や資料を収集、小樽の海員組合員から航海生活のくわしい聴取をおこなうなど、かなり長期にわたる調査をつづけ」
  • https://twitter.com/aruma_zirou/status/1570266866941304832

    https://twitter.com/aruma_zirou/status/1570266866941304832
    Louis
    Louis 2022/09/16
    工場法についての記述が……などを指摘してるけどプロレタリアート文学にカリカチュアは許されないという考えなのだろうか。この手の人たちの云う「お察し」って大概少ない手札で勝負に出る人の決め文句という印象。
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