タグ

アクセシビリティに関するMagicantのブックマーク (3)

  • 芥川賞「ハンチバック」それは紙の本への呪詛|竹村響 Hibiki Takemura

    市川沙央さんが「ハンチバック」で芥川賞を取りました。 その上で話題になっているのが受賞時インタビューで出た「重度障害者の受賞は初でしょうが、どうしてそれが2023年にもなって初めてなのか。それをみんなに考えてもらいたい」という市川さんの問いかけ。 ↓ ↓ ↓ ↓ 市川さんの問いかけをそれだけで受け取ればいろんな答えが考えられます。僕もこのニュースを見た時は作品自体未読で、市川さんとその作品についても詳しかったわけではないので「市川さんが頑張ったからじゃないかなあ」なんて呑気に思っていたのですが、インタビューをもうちょっと掘っていくと「読書バリアフリー」という単語があって。 ↓ ↓ ↓ ↓ 一節を抜粋します。 『なかでも、日読書バリアフリー環境の前進のなさに対するいらだちは執筆のいちばんの動機でした。小説も学術書も、障害者の読書が想定されていない(=電子化されていない)ものが多く存在する

    芥川賞「ハンチバック」それは紙の本への呪詛|竹村響 Hibiki Takemura
  • Web フロントエンドの実装において本来の機能を損なってはいけない

    Web フロントエンドの実装において来の機能を損なってはいけない 2022.12.24 データの取得・ルーティング・フォームの値の管理に至るまで JavaScript で制御するようになった結果、来備わっていた機能を損なう形で実装されるような間違いが起きるケースも発生してしまいました。見た目上操作に不都合がないのですが、修飾キーが有効でなかったりと、とある要素が当然に持っているべき機能が失われていることがよくあります。 昨今の Web フロントエンドの開発においては、ReactVue.js などを利用した SPA を採用することが多くなりました。従来の MPA と比較して、リンククリック時やフォーム送信時にページリロードを挟まないので、高速な画面遷移を実現できるため、快適な操作を実現できます。 一方データの取得・ルーティング・フォームの値の管理に至るまで JavaScript

    Web フロントエンドの実装において本来の機能を損なってはいけない
    Magicant
    Magicant 2023/01/05
    せやな。てかそもそも JavaScript 使はなければ良くない?
  • How the Web Became Unreadable

    How the Web Became Unreadable I thought my eyesight was beginning to go. It turns out, I’m suffering from design. I t’s been getting harder for me to read things on my phone and my laptop. I’ve caught myself squinting and holding the screen closer to my face. I’ve worried that my eyesight is starting to go. These hurdles have made me grumpier over time, but what pushed me over the edge was when Go

    How the Web Became Unreadable
    Magicant
    Magicant 2016/10/22
    最近のウェブページデザインはコントラストが弱いのが流行りで、視力の弱い人にはつらいといふ話
  • 1