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SIerに関するMasaMuraのブックマーク (8)

  • エンジニア転職のリアル

    ツイッターで「ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを歩むなら、SIer はおすすめできない」と発言している方に対して、現役 SIer 社員が反論していて、ちょっとした騒ぎになっていた。 10 年間 SIer で働いた経験がある人間として、SIer で「ソフトウェアエンジニア」のキャリアを積めるかどうかについて見解を示したい。 頼むからプログラミング好きな高学歴の人は下手なネームバリューを気にしてSIerに行かないでくれ。まずSIerの研修が簡単すぎてつまらんと思うし、自分の方がプログラミングや技術分かるのに年収同じなのかって絶望するわけで。ほぼ転職する未来が待ってるんだから、最初から候補にも入れない方が良い。 — サカモト@エンジニアキャリア論 (@sakamoto_582) December 15, 2022 やはり何故かSIer叩きをしていると勘違いしてる人が大勢いるけど “SIer

    エンジニア転職のリアル
    MasaMura
    MasaMura 2023/01/10
    よっぽどSIerが面白くなかったんだろうな。日本の会社はソフトを中で作らず、外注するからコミュニケーションコストが跳ね上がる。それを良しとする企業が多く、そこら辺が日本の生産性の低さにつながる。
  • やっぱITは内製が進むと思う

    SESや多重下請け構造だと、基的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを

    やっぱITは内製が進むと思う
    MasaMura
    MasaMura 2022/08/06
    こんな事は十年以上前から言われているが進みが悪い。なぜか?IT分かってない製造業関連の年より経営者が多数を締めてるから。証拠は我が社。年寄経営者はなぜか社外の上場企業の事しか信用しない。ボッタクられても
  • 取り返しのつかない我がエンジニア人生よ

    ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年

    取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
    MasaMura
    MasaMura 2021/02/24
    30年後は増田の会社や環境は消し飛んでると思うんだ。技術職は腕一本で渡り歩く方がリスクが低いと思うよ。勉強ばっかして何も生産せん奴もおるけどね。
  • 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと:これからのAIの話をしよう(覆面AIベンダー編)(1/5 ページ) AI人工知能)開発を丸投げするクライアントの「いきなり!AI」に苦悩するAIベンダー。データサイエンティストのマスクド・アナライズさんに、AI開発現場の実態と、依頼主に最低限望むことを聞いた。 「AI人工知能)は触ったことないし、プログラムも書けません。でも社長が“AIをやれ”って言うので何とかしてください」――こんな困ったオジサンたちを、ユーモアたっぷりの愛と皮肉で表現する人物をご存じでしょうか。 その名は「マスクド・アナライズ」さん。正体は一切不明でソーシャル上のアイコンは覆面マスクと、一見イロモノ系アカウントに見えますが、Twitterでの発言は多くの人たちから「あるある」「共感する」と絶賛され、ときには何千回、何万回とRTや

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS
    MasaMura
    MasaMura 2018/10/09
    AIはあんまり関係なくて、ユーザーが理解してないのに、取り敢えず「上が納得する良いの頂戴」って感じでもう20年くらいループしてる話し。
  • 派遣のプログラマが使えない理由

    帰りが一緒になって少し話してたんだけど 急に増田さんってリリースしたことありますか?って聞かれたから そりゃプログラマなら誰でもリリースしたことあると思いますよって言ったら 「僕リリースしたことないんですよ。っていうかリリースまでいたことがないので。」 いたことがないっていうのはつまりは途中でクビになったっていうわけじゃないですか 使える人は多少お金があがっても引き続きお願いしたいけどそうじゃない人はいてほしくないもんね で、そうなるとリリースの後の後始末とか運用も当然やらないわけでそうなると 恥はかき捨ての勢いでコードもかき捨てでもその人は何も困らないわけで その人は何も成長する機会がないわけですよ 成長してない状態でほかの現場をあちらこちら行っても使えないからまたクビになっての繰り返し SESの人たちってなんでこんなにひどいんだろうって思ってたけどようやく理解できた

    派遣のプログラマが使えない理由
    MasaMura
    MasaMura 2018/04/11
    ほんと、こんなの聞いたら日本のSIerはホラーと思うわ。
  • SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ

    ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思います。 自分が関わるまでは、まあそうなんだろうなと思っていましたが、しかし実際にそういう立場のひとと関わりをもつにつれて、どうもそうではないのではないかと思うようになりました。このあたりの実情を書いていこうと思います。 なお、先に言っておきますが記事で書くことは、上流工程がどうのとか、業界の多重請け負い構造がどうのとか、給料が安くてとか労働条件が過酷でとか、そういう話とは全く関係がなく、純粋にプログラミングのスキルの話だけです。 対象はおもに詳細設計、実装UTだと思ってもらえれば。外部仕様が決まった状態

    SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
    MasaMura
    MasaMura 2017/02/13
    こう言う深刻な問題が20年経っても進歩しない、日進月歩のIT業界が凄いよな
  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
    MasaMura
    MasaMura 2015/11/30
    SIerの存在意義自体なくならないか?ユーザーは完成系の担保に金を払っている。完成系を約束しないSIerは意味が無いと思うのだが。
  • 僕と君とSIerの生きる道 - ひがやすを技術ブログ

    SIerに対するバッシングは、高まる一方です。 私もSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいのエントリでSIerには未来がないからサービスを作る側に回ったほうが良いと書きました。 確かに私自身は、サービスを作る側に回った(まだISIDにいるけど、ベンチャーで働いているようなものです)のですが、身を持って面白いサービスを作る難しさも経験しました。 面白いサービスを作るのはほんとうに難しい。その後、マネタイズにも成功するのはさらに難しい。サービスを作る側に回って成功するのはほんの人握りの人なんです。 これは、自分でやってみての正直な感想。やらなきゃわからなかったことなので、自分のしたことに対する後悔はありませんが、日々ものすごいプレッシャーです。 チャレンジし続けないと落ちぶれてしまうのエントリの通り、私は現状維持を嫌い、常に新しいことにチャレンジする前向きな性格ですが、それでもこのプレッシ

    僕と君とSIerの生きる道 - ひがやすを技術ブログ
    MasaMura
    MasaMura 2012/02/11
    売れるサービスは企画、マーケッター、数を持っていないと中々難しい。数値、分析なしで当てるのは至難の技。しかし、身を持って失敗を経験しないと前に進めませんから。私もその一人です。
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