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増田と子供に関するabababababababaのブックマーク (2)

  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

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  • 今思い出すと姉ちゃん腹立つな

    子供のころ、戦車のプラモを迷彩塗装してたら姉ちゃんが「なにやってんの。わたしにもやらせて」とか、俺から取り上げて途中からやりはじめるし。 迷彩の具合が俺の塗ったところと姉ちゃんの塗ったところが違っていて台無しにされた気分になったわ。 絵を描いて、その絵にロゴを入れてたら「字が小さすぎるよ」ってまた俺からとりあげて、ロゴの各部分を太くしたり長くしたりして無理やり大きくしたけどバランスが崩れてまた台無し。 新聞の天気予報の天気図を毎日切り抜いてコレクションしてたら、やっぱり姉ちゃんに見つかって「ちょうだい」って、2,3枚くらいもっていくのな。 せっかく何十日もコンプリートしてたのに、欠けたからやる気なくしたわ。 だいたい全部あつめてるからいいのに、あんなもん2, 3枚だけ持っていくって意味不明。 俺46歳で姉ちゃん50歳なのに思い出したら今だに腹がたつ。

    今思い出すと姉ちゃん腹立つな
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