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IoTに関するabababababababaのブックマーク (5)

  • Oura Ring(スマートリング、ウェアラブルデバイス)を購入した

    B! 25 0 0 0 いろいろなIoT化や身の回りの情報管理を進めていく中で 自分の体調管理という意味でもっと詳細にデータを取れるように Oura Ringという指輪型の ウェアラブル端末を購入してみました。 腕時計タイプでなく指輪タイプが欲しい 指輪タイプのウェアラブル端末 Oura Ring購入 はめてる時の違和感 充電 測定できるもの 睡眠についてWithings Sleepとの比較 Oura Ringの情報の見方 IFTTTの連携はない まとめ 腕時計タイプでなく指輪タイプが欲しい 一番広くく売られているウェアラブル端末といえば腕時計型またはリストバンド型だと思います。 Apple WatchやAndroid系など色々売られていて、こういう情報管理したいな、とはずっと思ってたんですが、 好きな腕時計ができなくなるのと、そもそもキーボード打つときは腕時計外したいし、寝るときも着けて

    Oura Ring(スマートリング、ウェアラブルデバイス)を購入した
    abababababababa
    abababababababa 2021/01/18
    機能以前にカッコいいから欲しいw
  • オムロンがセンサーをラズパイ対応にした狙い

    オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進部」。そのイノベーション推進部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進部」。そのイノベーション推進部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 非接触温度センサー、感震センサー、絶対圧センサーの3種類があり、センサーを搭載した評価モジュールという形で提供する。評価モジュールは、数量と期間を限定(2019年1月11日から約半年)し、スイッチサイエンスと

    オムロンがセンサーをラズパイ対応にした狙い
    abababababababa
    abababababababa 2019/03/02
    これはあつい。センサーには限りがあったから、進めば確かにもっと実用的なプロトタイプつくれる。狙いも素晴らしいし、ラズパイに統合してくという見込みも良いと思う。組み込みはC、を卒業できる?たのしみー!
  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成

    コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。 鉛筆を差し込んで使うペンホルダーが体とアプリを連携し、「やる木」と「やる気」を育む 体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。 書いているうちにやる気パワーがたまり、LEDが光って通知 この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成
    abababababababa
    abababababababa 2018/06/08
    ははー…。すばらしすぎ。
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
    abababababababa
    abababababababa 2017/11/12
    絶対勝てると確信できるようなアイディアじゃないと、リスク負って投資できないだろうな。これぞというアイディアありきのような気がする。
  • Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある

    Amazonが販売するスピーカー型の音声アシスタント端末「Amazon Echo」は、Amazonのハードウェア史上最大のヒット作になりました。しかし、当の大ヒットはEchoではなくその中身である音声認識機能「Alexa」によってこれからもたらされるのであって、Alexaを武器に「スマートフォンの次」のプラットフォームをAmazonが手中に収めつつあるという指摘があります。 Alexa: Amazon’s Operating System – Stratechery by Ben Thompson https://stratechery.com/2017/amazons-operating-system/ Voice Is the Next Big Platform, and Alexa Will Own It https://backchannel.com/voice-is-the-n

    Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある
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