「副反応がつらい猫」とつぶやき、愛猫の写真をツイートした「ろくなな」(@necode67)さん。そこに写っていたのは、前足を痛そうに押さえる猫の姿! 9万超のリツイートと、40万超のいいねが付くなど大きな話題を呼びました。 【写真】「他人事とは思えない」という人も。実は毛繕いをしていた!? リプ欄には「左腕に打ったんですね…痛そう…」「打ったのは、モデルニャ」「痛くて左前足動かんし、熱は出るししんどいわ~」「他人事とは思えない」などと、まるでワクチン接種の副反応をほうふつとさせる猫の仕草にコメントが殺到。一方で、「何度も見てたら…だんだんドラえもんに見えてきた…(笑)」「おっちゃんみたいで可愛いなぁ」と、どっかり座る猫の姿に爆笑する人も相次ぎました。 話題を集めた猫ちゃんは、ろくくんといいます。3歳5カ月の男の子です。どうして、ワクチン接種をしたかのように左前足を痛そうに押さえていたのでし
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチン接種後に起きた副反応を数字の代わりに使う、「副反応ビンゴ」がTwitterで大きな反響を呼んでいます。接種への不安感を、どうせなら楽しんでしまうスタイル。 【画像を見る】「副反応ビンゴ」を楽しむ人たち 投稿主のさばおさん(@sabao_0214)が、接種に臨んで作ったビンゴシート。5×5のマス目に「頭痛」や「発熱」、「食欲低下」など起こりうる副反応が書き込まれており、接種後に起きた現象のマスを開けていく趣向です。作者の想定外の反応があったケースに備えて、自由に書き込めるマスも用意。 制作の意図は、「楽しく感染症対策をしましょう。一時的なつらさをおもしろおかしく乗り切りましょう」というもので、ワクチンの接種を強要したり、副反応をことさらアピールしたりするものではありません。「仕事・学校・家事が嫌になる」といった、むしろ「副産物」のようなマ
飲食店での消毒、距離、マスク、換気等を基準とする第三者認証制度は37自治体で導入済。今般、制度の質を担保するためのモニタリングの仕組みを新たに構築。利用者からグルメサイトを通じて情報を収集、都道府県がその情報を活用して改善指導等を実施。協力頂く飲食店への適正評価にも繋げていきます。 飲食店での消毒、距離、マスク、換気等を基準とする第三者認証制度は37自治体で導入済。今般、制度の質を担保するためのモニタリングの仕組みを新たに構築。利用者からグルメサイトを通じて情報を収集、都道府県がその情報を活用して改善指導等を実施。協力頂く飲食店への適正評価にも繋げていきます。 pic.twitter.com/qkgZOH9so9 — 西村やすとし #不要不急の外出自粛 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) July 5, 2021 ネットの声「共産主義社会、密告制度を憂う」 西村に
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